5月12日に米アップルの「iPhone」向けにリリースされたゲーム「神撃のバハムート(Rage of Bahamut)」が、世界的なブームと呼べるまでのヒットに至っている。日本のサイゲームス(Cygames)が開発し、ディー・エヌ・エー(DeNA)が全世界にリリースした。グリーが3月にリリースした「ゾンビジョンビ(ZombieJombie)」を上回る成功を果たし、"日本のカードバトル形式のソーシ
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています グローバル版「Mobage」で提供中のソーシャルゲーム「Rage of Bahamut(神撃のバハムート)」が「米国1位」の快挙を成し遂げた。CygamesとDeNAの発表によると、6月12日に米国AppStoreの全アプリ売上ランキングで1位を獲得したとのこと。 4月下旬にはAndroid版が米国Google Playの全Androidアプリ売上ランキングで1位を獲得したことが話題になったばかり。これでiPhone、Androidの両ストアで「米国1位」を達成したことになる。 北米App Storeで販売中の「Rage of Bahamut」 ゲームシステム、課金形態(アイテム販売+ガチャ)ともにほぼ日本版そのままの形で提供。日本発のジャンルである「カードバトルゲーム」が米国のユーザーにも十分に「刺さる」ことが実証された。 De
Mobage向けソーシャルRPG「Rage of Bahamut」(「神撃のバハムート」)のiOS版が、米App Storeの全アプリ売り上げランキングで1位に。 Cygamesとディー・エヌ・エー(DeNA)は6月13日、グローバル版「Mobage」向けソーシャルRPG「Rage of Bahamut」(邦題「神撃のバハムート」)のiOS版が、米国App Storeの全アプリ売り上げランキングで1位になったと発表した。 Android版は米国Google Playの全売り上げランキングで4月下旬以降6週間以上連続で1位を維持。子会社のngmocoによる集客に加え、「iOSユーザにも日本発のソーシャルゲームシステムが受け入れられ、さらに美しいグラフィックなどが高く評価された結果、両方で1位を獲得できた」としている。 同ゲームはCygamesが開発し、Mobage向けに展開。日本ではHTML
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