人気のタフネスAndroidが4Gに対応 ユーザー限定のクラウドサービスも提供――「G'zOne TYPE-L CAL21」:4G LTE対応 他に類を見ないタフネスボディが人気を博したカシオの「G'zOne」シリーズ。Androidスマートフォン第2弾の「G'zOne TYPE-L CAL21」は、LTEの高速通信に対応し、要望が多かったというワンセグもサポートした。
【Android】カシオのスマホ「CASIO G'zOne COMMANDO」北米で発売。これはカッコイイ Tweet 1:○(長屋):2011/04/27(水) 14:15:23.69 ID:OWOMdpcC0● NECカシオモバイルコミュニケーションズとカシオ計算機は、米通信事業者Verizon Wirelessの向けの端末として、 タフネス仕様のAndroidスマートフォン「CASIO G'zOne COMMANDO」が4月28日に発売されると発表した。 今回発売される「CASIO G'zOne COMMANDO」は、G'zOneブランドで展開されるAndroid 2.2搭載のスマートフォン。 両社初の海外向けスマートフォンとなり、スマートフォンの海外事業を積極的に推進していく方針。 タフネス仕様として、米国国防総省規格のMIL-STD-810Gに準拠した性能を備えており、耐衝撃、I
NECカシオモバイルコミュニケーションズ(カシオ計算機)のスマートフォン「G'zOne IS11CA」がKDDIから発売されることとなった。これまでもKDDIでは、カシオ計算機の人気腕時計シリーズ「G-SHOCK」の流れを受け継ぎ、生活防水や耐衝撃性を備えたフィーチャーフォン「G'zOne」ブランドを展開してきた。「タフネス」をウリに人気を博したG'zOneブランドにスマートフォンである「G'zOne IS11CA」がラインナップされた。現状では、フィーチャーフォンの「G'zOne TYPE-X」とスマートフォンの「G'zOne IS11CA」という2製品が市場投入された形となる。 カシオ計算機のスマートフォンといえば、初の海外向けスマートフォンとなる「G'zOne COMMANDO」が記憶に新しい。今回発表されたG'zOne IS11CAとCASIO G'zOne COMMANDOは、共
IS11CAは日本市場向けのスマートフォンということもあり、フィーチャーフォンでなじみのある、おサイフケータイや、Eメール/Cメール、赤外線通信機能などが搭載されている。ただ、もともとグローバルモデルとして基本的な部分ではCOMMANDOをベースに開発された経緯もあり、日本独自のサービスや機能への対応にはやはり苦労があったようだ。例えばおサイフケータイは、COMMANDOと同じ本体のサイズや仕様がすでに決まっている中で搭載したので、アンテナを配する場所がなく、バッテリーパックの中にFeliCaのアンテナを入れた“カスタマイズ電池”になっているのである。 「筺体のサイズがグローバルモデルと変わらない中で、他社では絶対やらないようなやり方なのですが、バッテリーパックにFeliCaアンテナを入れることにしました。ただ、FeliCaのチップはカメラの脇にあり、一方でバッテリーにアンテナ線を引き込む
伝統を守りながら、スマートフォンとして新しいステージに――「G'zOne IS11CA」:開発陣に聞く「G'zOne IS11CA」(1/2 ページ) KDDIから発売された「G'zOne IS11CA」は、カシオケータイの人気ブランド「G'zOne」シリーズ初のスマートフォン。G'zOneのコンセプトを継承しながら、スマートフォン化に向けてどのように昇華させたのか。開発陣に話を聞いた。 auの2011年夏モデルの1つとしてラインアップされるカシオ計算機の「G'zOne IS11CA」。これまで、防水・防塵性能に加えて耐衝撃性能を持った“タフネスケータイ”として確固たる地位を獲得した「G'zOne」ブランドが、ついにスマートフォンとして登場した。これまで10年かけて培ってきたG'zOneブランドを引っさげてのデビューとなったが、どんなポイントにこだわって開発してきたのか。ベースモデルの「C
写真で解説する「G'zOne IS11CA」:G'zOne COMMANDOとの違いは? G'zGEARはどう?(1/2 ページ) auが夏モデルとして発表したスマートフォン6機種はどれも個性的なものばかり。その中でも唯一の防水モデルであり、同社の防水・耐衝撃ケータイとして10年以上の歴史を誇る「G'zOne」のブランドを冠したスマートフォンが「IS11CA」だ。 カシオ計算機製のAndroid端末「G'zOne IS11CA」は、防水防塵と耐衝撃性能を持った「G'zOne」のスマートフォン。OSには他のモデル同様、最新のAndroid 2.3を搭載。グローバスパスポートGSM+CDMAのデュアルローミングにも対応し、世界198カ国・地域で使用できる。また、おサイフケータイやEメール、赤外線通信など、ケータイでよく使われる機能も搭載するといった、日本仕様のスマートフォン(俗に言う“ガラスマ
G'zOne(ジーズワン)は、京セラが2021年秋以降より開発・製造・発売予定、およびカシオ計算機およびカシオ日立モバイルコミュニケーションズ→NECカシオモバイルコミュニケーションズ(現・日本電気(NEC))が2000年から2013年まで開発・製造・発売していた、耐衝撃・防水・防塵(G'zOne TYPE-X以降の機種のみ)性能を特徴とする携帯電話(フィーチャーフォン)およびAndroid搭載スマートフォンの各種ブランド、およびカシオ計算機の登録商標である。 概要[編集] 日本では、auブランドを展開する(旧・IDO/DDIセルラーブランド)KDDI・沖縄セルラー電話連合にて販売されていた。カシオの頑丈な腕時計「G-SHOCK」にちなみ「G-SHOCK携帯」とも呼ばれた。 2000年に最初の端末C303CAが発売された。カシオはこの「G'zOne」シリーズで初めて携帯電話事業に参入した。
4月末にNECカシオモバイルコミュニケーションズからリリースされた耐衝撃・耐水・耐降雨・防塵・防振・耐湿・耐塩害・耐日射スマートフォンが「G'zOne COMMANDO(ジーズワン コマンドー)」が本日行われたKDDIの2011年夏モデル発表会でKDDIの2011年夏モデル発表会で、「G'zOne IS11CA」として登場したのでムービーレビューをお届けします。 超頑丈なことを売りにしているため、とりあえず水に漬けたり、落としたりしてみました。 詳細は以下から。 まずはGPS情報と方位、温度センサーなどを活かした「遥か遠くの大自然に思いをはせ、地球を感じるツール「G'zGEAR」を使ってみたところ。Android OSを採用することで、従来はできなかったGoogle Mapsと連動した検索機能などを実現しています。 YouTube - 「G'zOne IS11CA」独自アプリ「G'z GE
【G'zOne IS11CA】タフすぎるあいつがAndroidになってやってきた! フォトレビューするよ2011.06.29 19:45 待ってたよG'zOne! カシオのAndroid端末「G'zOne IS11CA」がついに発売されますね。G'zGEARアプリももちろん装備しているし、相変わらずのタフ性能でメロメロです。もうすぐ発売予定のこの「G'zOne IS11CA」を触らせてもらう機会をいただいたので、外観をフォトレビューしますよー。 まずは正面。端末の下部が逆サンカッケーになっているのがポイント高し。持ち心地もグッド。デザインは純正のケースを見にまとっている感じで、堅牢性が高いことを象徴してるよう。 タッチパネルにはゴリラガラスが採用されていて耐久性もバッチリ。 左側面です。左から電源・ボリューム・ACTIVEボタンとなってます。 右側面はUSB・赤外線・イヤホンジャックを装備
Androidな「G'zOne IS11CA」を“ギチギチ”な航海機器に育てる:勝手に連載!「海で使うIT」(1/4 ページ) G'zOneを航海機器としてギチギチと使ってきたこの連載で久々に最新モデルが登場。せっかくAndroid端末になったのだから、アプリで航海機器に特化させるぜ。 過去に、G'zOne TYPE-R、G'zOne W42CAを取り上げて、伊豆諸島に遠州灘と過酷な航海で、“航海機器として使えるのか”という、超私的な検証を行ってきた。当時、荒波を頭からかぶる外洋でむき出しのまま使える唯一の携帯電話として、内蔵された電子コンパスの使い勝手やEzwebで利用できたEzナビウォークによるGPSプロッタが海で使えるなど、“条件つき”ながら、航海機器としての可能性を示してくれた。 その後、GzOneシリーズは、後継モデルを次々と投入し、アウトドアギアとしてのハードウェアは、G'z
キャリア:au OS種類:Android 2.3 販売時期:2011年夏モデル 画面サイズ:3.6インチ 内蔵メモリ:ROM:1GB(データフォルダ容量:約350MB)/RAM:512MB バッテリー容量:1460mAh キャリア製品情報ページ メーカー製品情報ページ メーカー仕様表 プレスリリース
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