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docomoとkddiに関するext3のブックマーク (6)

  • 「ドコモ光は脱法行為」「ドコモばかりのMVNO市場は健全じゃない」 KDDI田中社長がコメント

    10月31日に行われたKDDIの2014年度第2四半期決算説明会で、同社の田中孝司社長は上期の連結営業利益が3848億円となり、前年同期比で11%増加したことを発表。「通期での利益2桁成長に向けて順調な進ちょく」とコメントした。 ユーザー数(ID)とARPUの拡大をベースに利益を拡大していく方針はそのままで、「auスマートバリュー」や「au WALLET」など独自のサービスで他社との差別化を図っていく。NTTドコモは新料金プランの影響で減収減益になっていたが、田中氏は「電話をよくかける人は新料金プラン、あまりかけない人は旧プランを選んでおり、実際の収支はあまり変わらない」と答え、auでは新料金プランによるマイナスの影響はあまりないことを明らかにした。

    「ドコモ光は脱法行為」「ドコモばかりのMVNO市場は健全じゃない」 KDDI田中社長がコメント
  • 公取委、NTTドコモとKDDIに携帯半額プラン広告で警告

    [東京 16日 ロイター] 公正取引委員会は16日、NTTドコモ9437.TとKDDI9433.Tが「基使用料半額」を打ち出した携帯電話料金プランの広告における条件説明が不十分で景品表示法違反の不当表示(有利誤認)に該当する恐れがあるとして、両社に対し厳重に警告したと発表した。 ドコモが同社のサービス「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」、KDDIが同「誰でも割」のチラシで「誰でもいきなり半額」などと大きく表示していたため、公取委は、無条件で半額の割引を受けられるとの印象を消費者に与える恐れがあると判断した。実際には2年間の継続契約が必要なほか、途中解約時に約1万円の解約料が生じるなどの条件があるが、より小さな活字で目立たない場所に表示していた。ドコモとKDDIは「警告を厳粛に受け止め、消費者にわかりやすい表示に努める」としている。 携帯電話の広告表現に関連して公取委は昨年12月、ソ

    公取委、NTTドコモとKDDIに携帯半額プラン広告で警告
  • KDDIは「固定設備の故障」、ドコモ「想定の甘さ原因」と説明

    1月26日、KDDIの田中孝司社長は、東京都西部で昨夜起きた同社の通信障害について、固定通信系設備の故障が原因であり、「いわゆるハード障害で、(スマホの利用者急増による通信量の増加とは)全然、関係ない」と説明した。写真は都内で携帯電話を使う人々。2011年8月撮影(2012年 ロイター/Issei Kato) [東京 26日 ロイター] KDDI9433.Tの田中孝司社長は26日、東京都西部で昨夜起きた同社の通信障害について、固定通信系設備の故障が原因であり、「いわゆるハード障害で、(スマホの利用者急増による通信量の増加とは)全然、関係ない」と説明した。 KDDIでは25日午後11時33分から翌26日午前3時03分の約3時間半にわたり、東京都西部の10市1町の一部で、固定通信サービスや携帯電話7機種などがつながりにくい状態になった。ケーブルプラス電話などの固定通信サービスで計7万1025回

    KDDIは「固定設備の故障」、ドコモ「想定の甘さ原因」と説明
  • スマホ通信急増にKDDI社長「設備増強している」--抜本対策は先送り

    KDDI代表取締役社長の田中孝司氏は1月26日、2012年3月期第3四半期の決算会見で、スマートフォンの普及によって急増しているモバイルトラフィックについてコメントした。 競合のNTTドコモは、トラフィックの増加により、1月25日8時26分から13時8分までの間、東京都の一部地域でFOMAの音声・パケット通信サービスが利用しづらい状況が発生。1月26日に急遽会見を開き謝罪している。今後の対応については1月27日にドコモ代表取締役社長の山田隆持氏によって説明される予定だ。 またKDDIも、1月25日深夜に都内で通信障害が発生し、東京都の一部エリアでau携帯電話、固定電話、法人系サービスが利用できない状況が発生。1月26日3時3分には復旧している。同社では「基地局をつなぐ固定系の伝送設備の故障が原因」としており、今回の通信障害とトラフィックの増加は関係していないという。 モバイルトラフィックに

    スマホ通信急増にKDDI社長「設備増強している」--抜本対策は先送り
  • Mac痛 | KDDI幹部 「iPhoneの実質0円にはかなわない・・・」  ドコモ幹部「3位だから出来る販売方法」

    1: セイチャン(catv?):2011/02/06(日) 08:40:44.17 ID:MewHGCJgP ソフトバンクモバイルの快進撃が止まらない。昨年の携帯電話の契約純増数で業界全体の4割を独り占めし、トップを独走した。 原動力は、米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」を売りまくる実質0円商法だ。ただ、加入者の 急激な増加に基地局の整備が追いつかず、「つながりにくい」「途切れる」といった利用者の不満も増幅しており、“もろ刃の剣”の 危うさをはらんでいる。(中略) ■3年後には2位?  ソフトバンクの昨年の契約純増数(新規契約から解約を引いた数)は、前年比63%増の約273万件で、NTTドコモの約177万件、 KDDIの113万件を大きく引き離し、3年連続のトップ。業界全体の純増数約644万件の42%を占めた。  12月末のシェアは20・8%に達し

    ext3
    ext3 2011/02/18
    "言わせるな、合算したら一生iPhoneが1位になっちまうんだよ""こうみると凄いな、4年も待ってるのかw今年も100%出ないしw"
  • 携帯電話の違約金が不当としNTTドコモとKDDIを提訴 京都のNPO法人 - MSN産経ニュース

    携帯電話の割引サービスが適用された2年間の契約期間中に解約した場合、違約金が発生するのは消費者契約法違反として、NPO法人「京都消費者契約ネットワーク」が16日、NTTドコモとKDDIに違約金の廃止を求める訴訟を京都地裁に起した。原告側によると、携電電話の違約金をめぐる訴訟は全国初という。 訴状によると、NTTドコモの「ひとりでも割50」など2プランとKDDIの「誰でも割」は、2年単位の契約で基使用料を半額に設定。途中で解約すると9975円の違約金が生じることから「選択の自由を阻害し、消費者契約法に違反」と指摘。契約の自動更新後の解約も違約金が生じ、「契約の拘束が続き、不当性は明確」とした。 NTTドコモは「プランは利用者に十分説明している」とし、KDDIは「訴状を見ていないのでコメントできない」としている。

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