Android 2.2、共同開発でともにリスクを取り合った--シャープ開発者に聞く
端末にテンキーを採用しなかった理由 現在、スマートフォンに注目しているのは、ガジェットが好きでPCにも馴染んでいる先進層だ。こうしたユーザーはAndroidのバージョンを気にする傾向が強いが、層が広がってくれば、バージョンを細かく気にするユーザーも相対的に減っていくだろう。そうすれば現在の携帯電話のように、安定したバージョンのOSを使用し、ソフトウェアを作り込んでカスタマイズできる余地も大きくできる可能性考えられる。 吉高氏は、今後ユーザー層の変化にあわせて、ローエンドのスマートフォンに旧バージョンのAndroidを搭載し、作り込むという可能性も考えられなくはないとしている。だが今の段階では、Androidのバージョンに敏感なユーザーが多い。しかも先程触れた通り、いつ画期的な機能が追加されるかなど、バージョンアップの計画が事前に知らされているわけではない。それゆえ一度作り込んでしまったもの
GALAPAGOS SoftBank 003SH（シャープ製）の概要 | ソフトバンクモバイル株式会社
GALAPAGOS SoftBank 003SH（シャープ製）の概要 1. 主な特長（予定） 3Dテクノロジー搭載の3.8インチ大画面液晶で、臨場感あふれる映像でゲームや動画を楽しめる ディスプレーに3Dテクノロジーを搭載した3.8インチ大画面液晶を採用したスマートフォン。ゲームや動画などを臨場感あふれる3D映像で楽しめます。また、2Dで撮った静止画や動画を3Dに変換したり、3D写真撮影機能によって3D写真を撮影できたりと、3Dを楽しむための機能が充実しています。さらに、購入してすぐに3Dを楽しめるよう、多彩な3D映像コンテンツをプリインストール。3Dゲームや、3D映画の予告編などが003SHを買ったその日から楽しめます。 最新のAndroid™ 2.2を搭載し、ウェブブラウジングやアプリの利用が快適 プラットフォームには最新のAndroid 2.2を搭載。ウェブブラウジングやアプリケーシ
スマートフォンと日本の携帯の融合 - 孫社長が「GALAPAGOS」をアピール | 携帯 | マイコミジャーナル
ソフトバンクは11月4日、全機種に最新OSであるAndroid 2.2を搭載したスマートフォン6機種を発表した。その中で、注目なのはシャープの電子書籍端末「GALAPAGOS」ブランドを冠したスマートフォン2機種。「ガラパゴスというと、"ガラケー"といわれて、普段はいい意味では使われない」(孫正義社長)が、その中で独自に進化した日本の携帯文化に対して「日本特有の機能を全部載せこんだAndroidケータイ。スマートフォンと日本の携帯の融合」(同)を目指した端末だ。 GALAPAGOSを持つ孫正義社長(左)と、同社のCMでおなじみの上戸彩さん(中央)と松田翔太さんも登場 GALAPAGOSは、フルタッチ液晶を搭載した「GALAPAGOS SoftBank 003SH」と、スライド式のQWERTYキーボードを搭載した「GALAPAGOS SoftBank 005SH」の2モデルを用意。3D液晶や
ソフトバンクからAndroid2.2搭載スマホ6機種！ 3D液晶、LUMIXフォンも出た！ - 週刊アスキー
アンドロイド花盛りをさらに盛り上げる注目新端末がソフトバンクから発表されました！ なお、今回からソフトバンク端末は型番のルールが変わっております。『00xSH』というように、通し番号＋メーカー名になりました。最近、いろんなキャリアがこのルールになってきましたよね。そして、ソフトバンクのアンドロイドは、すべてバージョン2.2（＝最新）です！ 海外メーカーの端末も、ほかのキャリアほどカスタマイズを施さない代わりに、最新OSとなっており、ソフトバンクらしい選択と思いました。 さて、なんといっても大注目は“3D液晶”搭載のアンドロイドでしょう。ハイビジョン動画撮影が可能な960万画素カメラも搭載。レンズはひとつなので3D撮影はできませんが、ガイドに沿って擬似的に3D撮影するモードはあります。おサイフケータイ、DLNA、赤外線、ワンセグといった“全部入りアンドロイド”であることもソフトバンクユーザー
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