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auとCASIOに関するfieldragonのブックマーク (11)

  • auの夏のスマホもネチネチ触ってみた (1/2)

    auが発表したスマホは6機種。G'zOneやINFOBARといった、ケータイの人気シリーズがスマホに続々登場した。詳しいスペックなどは別途記事を見ていただくとして、ここでは体や画面写真を中心に、今回注目した機種を詳しく見ていこう。 頑丈さで最強スマートフォン 「G'zOne IS11CA」 G'zOne IS11CAの防水性能はIPX5のほか、より強力なIPX8にも対応する。ただしタッチパネルは一般的なスマートフォンと同様に静電容量方式なので、水に浸けると水中の静電気に反応し、メニューが勝手に開いたり閉じたりする予期しない動作を繰り返した。この防水性能は水中で操作するのが目的ではなく、万が一、水中に沈んだとしても端末内部に水が入りませんよ、という意味なのだ。 耐衝撃性能は米国防総省の調達基準であるMIL規格による落下試験をクリアするほどだ。端末の「おでこ」部分がわずかに出っ張っているのは

    auの夏のスマホもネチネチ触ってみた (1/2)
    fieldragon
    fieldragon 2011/05/18
    >タッチパネルは一般的なスマートフォンと同様に静電容量方式なので、水に浸けると水中の静電気に反応し、メニューが勝手に開いたり閉じたりする予期しない動作を繰り返した。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    fieldragon
    fieldragon 2011/05/18
    ワンセグ無い。まあ無くても個人的には問題ない。
  • すべてで「これぞG'zOne」を目指して──10年目で到達した「原点回帰」

    すべてで「これぞG'zOne」を目指して──10年目で到達した「原点回帰」:開発陣に聞く「G'zOne TYPE-X」(1/3 ページ) ブランド名を冠したケータイの中でも特に熱狂的なファンが多いのが、カシオ計算機のG'zOneシリーズだ。初代G'zOneの発売から10年を迎えて原点回帰を目指した「G'zOne TYPE-X」には、開発陣の熱い思いが詰め込まれている。 カシオ計算機の「G'zOne TYPE-X」は、防水・防塵性能に加え、耐衝撃性能を持った「タフネスケータイ」シリーズの最新作。約1年半ぶりの登場となった「G'zOne」は、薄くてスリムなデザインの前作「G'zOne CA002」から一転、大柄なボディに円形の大きなサブディスプレイと頑丈なバンパーを備えた。プロモーションの随所に「G'zOne is back」というフレーズをうたい、コンセプトもそのものずばり「原点回帰」。G'

    すべてで「これぞG'zOne」を目指して──10年目で到達した「原点回帰」
    fieldragon
    fieldragon 2010/12/20
    今後もG'zOne続けて欲しい。次はG'zOneのスマートフォンかな
  • 「G'zOne TYPE-X」開発者インタビュー 妥協なしに原点回帰した元祖タフネスケータイ

    fieldragon
    fieldragon 2010/12/20
    購入には至らなかったが、このコンセプトは続けて欲しい。長期間ほぼ同じコンセプトで作り続ける開発メンバーに好感が持てる
  • 写真で解説する「G'zOne TYPE-X」

    タフネスケータイとして根強いファンが多い「G'zOne」シリーズの最新モデルとして11月下旬に登場するのが「G'zOne TYPE-X」だ。G'zOneシリーズが受け継いできた防水性能と耐衝撃性能を強化し、歴代シリーズの中で最も充実したスペックを持つハイエンドモデルとなっている。 auのカシオ計算機製の秋冬モデル「G'zOne TYPE-X」は2009年夏モデルの「CA002」以来1年ぶりの登場となるG'zOne シリーズの最新モデル。2010年は初代G'zOneケータイの「C303CA」の誕生10周年にあたり、ローマ数字で“10”を意味する「X」がモデル名に与えられている。 「原点回帰」をテーマにし、歴代G'zOneシリーズの中でも人気の高かった「G'zOne Type-R」をほうふつとさせるデザインや体色が特徴だ。サブディスプレイにあしらった大きな円形の「マルチサークルディスプレイ」

    写真で解説する「G'zOne TYPE-X」
    fieldragon
    fieldragon 2010/10/31
    検討中
  • G'zOne誕生から10周年--2000年の初代モデルから最新モデルまでをまとめてチェック

    カシオ計算機は、auの2010年秋冬モデルとして、「G'zOne」の最新モデル「G'zOne TYPE-X」を発表した。G'zOneは、同社の定番腕時計「G-SHOCK」をモチーフとしたデザインを特徴とした製品で、G-SHOCKと同様に生活防水や耐衝撃性を備えた「タフネス」をウリに人気を博したシリーズだ。「G-SHOCKケータイ」とも呼ばれる。 初代端末となる2000年に発売されたストレートタイプの「C303CA」から最新モデルG'zOne TYPE-Xまでを紹介する。 カシオ計算機は、auの2010年秋冬モデルとして、「G'zOne」の最新モデル「G'zOne TYPE-X」を発表した。G'zOneは、同社の定番腕時計「G-SHOCK」をモチーフとしたデザインを特徴とした製品で、G-SHOCKと同様に生活防水や耐衝撃性を備えた「タフネス」をウリに人気を博したシリーズだ。「G-SHOCKケ

    G'zOne誕生から10周年--2000年の初代モデルから最新モデルまでをまとめてチェック
    fieldragon
    fieldragon 2010/10/23
    60ページほどあるけど、最新のType-Xが写真付きで紹介され分りやすい
  • “クール”ではなく”スリーク”──「G'zOne W62CA」が追い求めたもの

    前作「G'zOne W42CA」の発売から2年。「G'zOne W62CA」は、G'zOneファンにとっては待望のタフネスケータイの新モデルだ。従来のG'zOneシリーズが持つ無骨さ、ワイルドさといった表現からは少し離れ、スマートに仕上げられたこの端末は、伝統と新たな表現の葛藤の中から生まれたという。新生G'zOneが生まれるまでの過程を、開発チームのメンバーに聞いた。 “Sleek Tough”というコンセプト 「『G'zOne』は、“耐衝撃”というカシオ計算機が作るケータイの独自性をもったブランドです。最近になって“防水ケータイ”がたくさん出てきていますが、“防水かつ、耐衝撃”を実現し、ほかのケータイとは明らかに差別化できる点が、G'zOneの強みです」 こう語るのは、G'zOne W62CAの開発チームでまとめ役として商品企画を担当した佐合祐一氏。G'zOneシリーズはauのケータイ

    “クール”ではなく”スリーク”──「G'zOne W62CA」が追い求めたもの
    fieldragon
    fieldragon 2008/08/14
    今までかなりでかかったから、薄くなったのはプラス要素。ただ、購入するかは分からない。
  • 「G’zOne W62CA」開発者インタビュー   スリムで高機能に生まれ変わったG’zOne

    W62CA 2006年夏モデルのW42CAから2年、今夏、新しい防水&タフネスケータイ「G'zOne W62CA」が発売される。今回のW62CAでは以前のG'zOneに比べどこが進化したのか。今回は開発を担当したカシオ日立モバイルコミュニケーションズのカシオ営業グループ マーケティングチームの高木 健介氏と第一事業部 戦略推進グループ 商品企画チームの佐合 祐一氏に話を聞いた。 ――2年ぶりのG'zOneですが、一体なにが変わったのでしょうか。 カシオ日立モバイルコミュニケーションズの高木氏 従来のG'zOneから武骨さが減ったデザイン 高木氏 全く新しく生まれ変わりました。デザイン、機能ともに新しい道を進んでいます。 まずデザインですが、前のW42CAに比べると、厚さは29mmから19.9mmへと大幅に薄型化しました。いままでのG'zOneというと、武骨でワイルドなイメージでしたが、今回

  • 写真で解説する“タフネスケータイ”「G'zOne W62CA」(ソフトウェア編)

    カシオ計算機の「G'zOne W62CA」は、初代「C303CA」以来、“タフネスケータイ”として打ち出してきた防水&耐衝撃性能を持った端末だ。2005年に登場した「G'zOne Type-R」では、そのタフさをモータースポーツシーンに重ね合わせたイメージで訴求した。また先代の「G’zOne W42CA」は、「未来的」「ロボット」「最先端技術」といったデザインテーマで幅広い層にアピール。今回のW62CAではソフトウェア面で、エコロジーをテーマにした内容となっているのが特徴だ。 →写真で解説する“タフネスケータイ”「G'zOne W62CA」 →タフネスケータイ「G'zOne」がスリム&スタイリッシュに進化──「G'zOne W62CA」 →外装フルチェンジ、スポーツストレート、新G'zOne、フルワイドVGA、Bluetoothなど12機種──auの2008年夏モデル その代表的なものが「

    写真で解説する“タフネスケータイ”「G'zOne W62CA」(ソフトウェア編)
  • 20代にアピールするには“バイク”より“ロボット”?――「G'zOne W42CA」の裏コンセプト

    G'zOne Type-Rは20代よりも30代、40代に支持された G'zOne W42CAのコンセプトは、“G'zOne+WIN”に集約される。最新スペックをキャッチアップしたタフネス携帯へと進化し、他キャリアにはない圧倒的な存在感を持った端末に仕上がった。 もちろん、前作のG'zOne Type-Rもそのインパクトは強かった。「G'zOne」ブランドの復活と個性的なデザインが、話題をさらったのは記憶に新しい。しかし、前モデルのユーザー層は、カシオ側の企画意図に反して10代の若年層が顕著に少なかったという。「10代の若年層はWIN志向が強い傾向があり、それがType-Rの見方につながったのではないか」と井戸氏。WIN対応となったG'zOne W42CAでは、Type-Rで獲得できなかったユーザー層にもアピールできるのではないかと開発陣は見ている。 Type-Rが若年層よりも30代、40代

    20代にアピールするには“バイク”より“ロボット”?――「G'zOne W42CA」の裏コンセプト
    fieldragon
    fieldragon 2006/09/19
    G'zOne W42CAのコンセプトは、“G'zOne+WIN”
  • au W42CA とW42Hに恥ずかしいバグ - Engadget Japanese

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    fieldragon
    fieldragon 2006/08/05
    アップデートで修正済み
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