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Weatherに関するfukumimi2002のブックマーク (195)

  • 地球温暖化の「休止」はなかった、米英大チームが確認

    南極半島西方沖に浮かぶ氷山(2016年3月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/EITAN ABRAMOVICH 【1月5日 AFP】1998~2014年に地球温暖化の一時的な休止があったとの見方は誤りだとする米英大チームの研究論文が4日、米科学誌「サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)」に掲載された。 論文を発表したのは米カリフォルニア大学バークレー校(University of California at Berkeley)と英ヨーク大学(University of York)の合同研究チーム。地球温暖化の休止をめぐっては2015年に米海洋大気局(NOAA)が発表した報告書が物議を醸していたが、今回の論文はNOAAの報告書を裏付けるものとなった。 NOAAは報告書で、現在の海洋気象ブイによる海水温測定値は、以前の海洋気象観測船によるものよりやや低い温度を示す傾向にあ

    地球温暖化の「休止」はなかった、米英大チームが確認
  • ひまわり9号打ち上げ成功 H2Aロケット25回連続 - 共同通信 47NEWS

  • 気象衛星「ひまわり9号」打ち上げ | NHKニュース

    気象衛星「ひまわり9号」を載せたH2Aロケットの31号機が、2日午後3時20分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。H2Aロケットは、補助ロケットや1段目などを切り離しながら上昇を続け、打ち上げからおよそ28分後の午後3時48分ごろ、高度260キロ付近で、ひまわり9号を切り離して、地球を回る軌道に投入することになっています。

    気象衛星「ひまわり9号」打ち上げ | NHKニュース
  • 気象衛星「ひまわり9号」宇宙へ - H-IIAロケット31号機の打ち上げに成功

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業(MHI)は11月2日15時20分、種子島宇宙センターにて静止気象衛星「ひまわり9号」を搭載したH-IIAロケット31号機の打ち上げを実施した。同ロケットは計画どおり飛行し、打ち上げ後約27分51秒に「ひまわり9号」を正常に分離したことが確認された。

    気象衛星「ひまわり9号」宇宙へ - H-IIAロケット31号機の打ち上げに成功
  • 5600万年前に彗星衝突か=降着の微粒子発見-米大学チーム:時事ドットコム

    5600万年前に彗星衝突か=降着の微粒子発見-米大学チーム 米東海岸付近の約5600万年前の地層から発見された微粒子。彗星(すいせい)などが衝突し、高温で気化した物質が大気中で冷えて降着したと米レンセラー工科大などが発表した(米サイエンス誌提供) 米東海岸付近の約5600万年前の地層から、彗星(すいせい)などの小天体が地表に衝突した際に形成され、降着したとみられる微粒子を多数発見したと、米レンセラー工科大などの研究チームが15日までに米科学誌サイエンスに発表した。  この時期は、地質年代の暁新世と始新世の境界に当たり、温暖化が急速に進んで哺乳類や陸上の植物の繁栄につながったことが知られる。主因は火山活動の活発化による二酸化炭素の放出や海底のメタンハイドレートの融解によるメタン放出と考えられているが、研究チームは彗星などの衝突も一因ではないかとしている。  調査対象は米ニュージャージー州沿岸

    5600万年前に彗星衝突か=降着の微粒子発見-米大学チーム:時事ドットコム
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2016/10/16
    彗星の核に含まれる炭素や地表の炭素を含む物質が衝突時に大気中に放出され、気体や固体の化合物として温暖化を促進する。衝突の衝撃で火山噴火が誘発され、メタンハイドレートが解けやすくなる効果も考えられる
  • 震災前、上空の電離圏に異常 京大が検出、地震予測に道 - 共同通信 47NEWS

    電子の数を測定するイメージ  東日大震災やその前後にあったマグニチュード(M)7.0以上の地震が発生する20分~1時間ほど前に、上空300キロ付近の「電離圏」で電子の数が増える異常があったことが京都大の梅野健教授(通信工学)のチームの分析で判明し、米専門誌に30日発表した。 チームによると、M8.0以上の地震で電離圏の電子数が増えていることは知られていた。チームの手法は従来法と違い地震後のデータとの比較が不要で、分析速度を上げられれば地震を予測できる可能性がある。 梅野教授は「現在はパソコンでの分析に時間がかかるが、将来は地震の警報システムに生かせるのでは」と話している。

    震災前、上空の電離圏に異常 京大が検出、地震予測に道 - 共同通信 47NEWS
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2016/09/30
    チームによると、M8.0以上の地震で電離圏の電子数が増えていることは知られていた。チームの手法は従来法と違い地震後のデータとの比較が不要で、分析速度を上げられれば地震を予測できる可能性がある。
  • 東京海洋大ら、南極海で微細プラスチック片の浮遊を確認 - 全地球上が汚染

    東京海洋大学、九州大学、環境省は9月26日、南極海でマイクロプラスチックの浮遊を確認したと発表した。 同成果は、九州大学と東京海洋大学の研究グループによるもので、近日中に科学誌「Marine Pollution Bulletin」に掲載される予定。 廃プラスチックは、漂着した海岸での紫外線や熱による劣化で次第に微細片化したのち、再び海洋を漂流していく。大きさが5mmを下回った微細プラスチック片はマイクロプラスチックと呼ばれ、表面に有害物質を吸着する性質があるが、それが誤によって海洋生物に取り込まれてしまうなど、海洋生態系への悪影響が危惧されている。 マイクロプラスチックはこれまで、世界各地の沿岸域や日海などの縁辺海、太平洋や大西洋、北極海での浮遊が確認されているが、今回、東京海洋大学の練習船「海鷹丸」での南極海の調査により、南極海に設定した全5測点から計44粒のプラスチック粒子が発見さ

    東京海洋大ら、南極海で微細プラスチック片の浮遊を確認 - 全地球上が汚染
  • 霞堤周辺の田畑に多数の穴、川の水が漏れ出す 宮崎:朝日新聞デジタル

    台風16号の水害を軽減したとして注目された宮崎県延岡市北川町長井の北川の霞堤(かすみてい)で、川の水が堤防の地下を通じて周囲の田畑に漏れ出していたことが24日、わかった。冠水した田畑の水が引いた後に多数の穴が見つかった。このまま放置すれば大雨時の漏水で堤防の地盤が沈み、堤防が決壊する可能性もあるといい、県は対策を検討する。 霞堤は切れ目のある堤防で、川の増水時にそこから水を田畑に逃がして洪水を避ける古来の治水技術。田畑は緩やかに冠水して緩やかに水が引くため、被害を抑制できる。今回、町内の被災率(全戸数に占める建物被害戸数の割合)は1%未満で、霞堤も被害軽減に一役買ったとされている。 だが、北川の霞堤の一部がある川坂地区では、水が引いた田畑から大小の穴が多数見つかった。川坂大橋に近い堤防沿いのダイコン畑では約70平方メートル内に、すり鉢状に盛り上がった穴が40個ほど確認された。田んぼでは縦横

    霞堤周辺の田畑に多数の穴、川の水が漏れ出す 宮崎:朝日新聞デジタル
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2016/09/24
    霞堤は切れ目のある堤防で、川の増水時にそこから水を田畑に逃がして洪水を避ける古来の治水技術。田畑は緩やかに冠水して緩やかに水が引くため、被害を抑制できる。今回、町内の被災率(は1%未満
  • 自然災害:5万件、地図に…国内の過去約1600年間 | 毎日新聞

    防災科学技術研究所(茨城県つくば市)は、過去約1600年間に国内で起きた自然災害を地図上に示し、被害の概要などを簡単に知ることができるウェブサイト「災害年表マップ」(http://dil-db.bosai.go.jp/saigai)を公開した。同研究所は「身近な地域で起こった災害を知り、今後も起こ…

    自然災害:5万件、地図に…国内の過去約1600年間 | 毎日新聞
  • 【台風10号】岩手県大船渡市に上陸 記録上初の東北太平洋側

    大型で強い台風10号は30日午後6時前、岩手県大船渡市付近に上陸した。気象庁によると、東北地方太平洋側への台風上陸は統計のある昭和26年以降、初めて。進路を西寄りに変えながら東北地方を横断し、30日夜には秋田県の日海側へ抜ける見込み。進路周辺では猛烈な風が吹き、非常に激しい雨が降るため、気象庁は警戒を呼びかけている。 台風10号は上空に寒気が入った影響で温帯低気圧の性質を帯びつつあり、強風の範囲を拡大している。風速25メートル以上の暴風域は中心から北東側190キロ、南西側90キロ以内になっている。また、進路の北東側では台風から遠い地域でも激しい風雨が予想され、北海道では日海側を中心に31日朝にかけて天候が荒れる。 31日正午までの24時間予想雨量は多い所で東北250ミリ、北海道200ミリ、北陸100ミリ。31日にかけての予想最大風速(最大瞬間風速)は東北35メートル(50メートル)、北

    【台風10号】岩手県大船渡市に上陸 記録上初の東北太平洋側
  • 台風10号 岩手県大船渡市付近に上陸 | NHKニュース

    気象庁は、「台風10号が午後6時前、岩手県大船渡市付近に上陸した」と発表しました。台風が東北地方の太平洋側に上陸したのは、気象庁が昭和26年に統計を取り始めてから初めてです。

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2016/08/30
    台風が東北地方の太平洋側に上陸したのは、気象庁が昭和26年に統計を取り始めてから初めて
  • 4億年前の酸素急増、「コケ」が供給源か 研究

    仏・パリのEDF財団に展示された「コケのテーブル」。光合成による再生可能エネルギーの可能性を示したアート作品(2013年4月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOEL SAGET 【8月16日 AFP】動物や人間の繁栄を支えるのに十分な量の酸素を地球にもたらしたのは何かという謎は長年にわたり科学者らの頭を悩ませてきたが、この答えを「コケ」に見つけたとする新説が15日、発表された。 米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された研究論文によると、地球に初の安定した酸素の供給源をもたらし、知的生命体の繁栄を可能にしたのは、約4億7000万年前に始まったコケの増殖だったという。 論文の共同執筆者で、英エクセター大学(University of Exeter)のティム・レントン(Tim Lenton)

    4億年前の酸素急増、「コケ」が供給源か 研究
  • 2番じゃダメ…あのスパコン「京」ゲリラ豪雨3D再現 高解像度…発生も予測へ(1/2ページ) - 産経WEST

    理化学研究所などのグループは、理研のスーパーコンピューター「京」(神戸市)を使い、過去の気象データから「ゲリラ豪雨」が発生する様子を立体的に再現するシミュレーション技術を開発した、と発表した。今後は計算やデータ転送の高速化を進め、発生予測を目指す。 シミュレーションでは、大阪大などが開発した積乱雲の発達を瞬時に把握できる「フェーズドアレイ気象レーダー」を活用した。平成26(2014)年9月に神戸市を襲ったゲリラ豪雨などの事例を、水平方向100メートル四方、垂直方向10~数百メートルの高解像度で、30秒ごとのデータで再現。雨が降っている地域と雨量の変化を細やかに表現することに成功した。 これまでの技術では、1キロ四方より粗い解像度で、1時間ごとのデータを取り込み解析していた。そのため、局地的に短時間で発生するゲリラ豪雨の予測は難しく、原因となる積乱雲も十分に把握できなかった。

    2番じゃダメ…あのスパコン「京」ゲリラ豪雨3D再現 高解像度…発生も予測へ(1/2ページ) - 産経WEST
  • 中国・伝説の大洪水、初の証拠を発見 文明史書き換えか

    中国・重慶の湖広会館に展示される禹王の像を清掃する作業員(2015年11月1日撮影)。(c)AFP/STEPHANE DE SAKUTIN 【8月5日 AFP】中国の黄河(Yellow River)で4000年前に大洪水が起きたことを示す初めての証拠を発見したとの研究結果が4日、発表された。この大洪水は、夏(Xia)王朝とその後の中国文明の誕生につながったとされる。 米科学誌サイエンス(Science)に発表された研究結果によると、大洪水が発生したのはこれまで考えられてきたよりも数百年遅い紀元前1920年。これは、禹(Yu)王による夏王朝樹立の時期が通説よりも遅かったことを意味し、この発見により歴史が書き換えられる可能性がある。 禹王はこの大洪水で、水の流れを元の水路に導くために必要なしゅんせつ工事を指揮し、治水の才能を発揮した人物として名声を得た。研究を主導した南京師範大学(Nanjin

    中国・伝説の大洪水、初の証拠を発見 文明史書き換えか
  • 恐竜絶滅「すす」が原因?東北大など新説 | 河北新報オンラインニュース

    今から6600万年前に起きた恐竜など生物の大量絶滅は、地球に小惑星が衝突して舞い上がった「すす」による気候変動が原因だったとする新説を、東北大大学院理学研究科と気象庁気象研究所が発表した。  大量絶滅を引き起こした要因として最も有力なのが、メキシコ・ユカタン半島に落下した小惑星原因説。だが、小惑星の衝突と気候変動の因果関係を巡っては、巻き上げられた「ちり」が太陽光を遮って起きた地表寒冷化、大量発生した酸性雨による海水の酸性化など諸説ある。  東北大の海保邦夫教授(有機地球化学)らは、カリブ海のハイチとスペインで小惑星衝突後に堆積した地層からすすを採取し、成分を分析。炭化水素の一種「コロネン」の含有率が高いことを突き止めた。  コロネンは超高温で有機質が焼けた場合に限って含有率が高くなる性質があり、小惑星衝突の熱で生成されたと結論付けた。  コンピューターで当時の気象変動を再現すると、舞い上

    恐竜絶滅「すす」が原因?東北大など新説 | 河北新報オンラインニュース
  • 昭和基地のCO2濃度、初の400PPM超え 国立極地研測定 - 日本経済新聞

    国立極地研究所は12日、南極の昭和基地で測定した大気中の二酸化炭素(CO2)濃度が、5月14日に400.06PPMになったと発表した。1984年の観測開始以来、400PPMを超えたのは初めて。既に400PPMは世界各地で観測されているが、工場や発電所などの排出源が集中する北半球から離れた南極でも大台を超えたことになり、地球温暖化問題の深刻さが改めて示された。極地研に

    昭和基地のCO2濃度、初の400PPM超え 国立極地研測定 - 日本経済新聞
  • 地球全体の二酸化炭素濃度 初めて400ppm超 | NHKニュース

    地球全体の二酸化炭素の濃度が上昇し、去年12月に初めて400ppmを超えたことが、日の人工衛星の観測で分かりました。このままでは集中豪雨や干ばつなどの異常気象のリスクが増すとして、環境省は温暖化対策を急ぐ必要があると警告しています。 各国の科学者などで作る国連のIPCC=気候変動に関する政府間パネルの報告書などによりますと、この濃度に抑えても、早ければ今世紀前半には気温は世界平均で1度程度上昇し、集中豪雨や干ばつなどの異常気象のリスクが増すとされています。 環境省は「地球温暖化の進行を裏付けるデータで、省エネや再生可能エネルギーの導入など温室効果ガスの削減対策を急ぐ必要がある」と警告しています。 環境省はこのデータを温暖化対策の新たな枠組み「パリ協定」の実施に向けた国連の作業部会などで報告し、各国に対策を促すことにしています。

    地球全体の二酸化炭素濃度 初めて400ppm超 | NHKニュース
  • ソロモンで5島消失=海面上昇と海岸浸食で―豪研究 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【シドニーAFP=時事】南太平洋のソロモン諸島で過去数十年間に、五つの島が海面上昇や海岸浸のため消失したことが分かった。 オーストラリアの研究チームが7日、明らかにした。 研究チームは1947~2014年の航空写真や衛星写真のほか、地元の記録などを基に33の島を調査。調査結果は科学誌「エンバイロメンタル・リサーチ・レターズ」に掲載された。 それによると、消失した5島はいずれもサンゴ礁で植物が繁殖。最大5ヘクタールあり、人は定住していないが、漁民が利用していた。研究に加わったクイーンズランド大のサイモン・アルバート氏は、AFP通信に「単なる砂でできた小さな島ではなかった」と説明した。

    ソロモンで5島消失=海面上昇と海岸浸食で―豪研究 (時事通信) - Yahoo!ニュース
  • 地震、暴風の影響により4/16(土)・17(日)開催予定だった8試合の中止が決定【明治安田生命Jリーグ】:Jリーグ.jp

    2016年4月17日(日) 12:00 地震、暴風の影響により4/16(土)・17(日)開催予定だった8試合の中止が決定【明治安田生命Jリーグ】 明治安田J1リーグ 明治安田J2リーグ 明治安田J3リーグ Jリーグは、4月16日(土)開催の明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第7節、4月17日(日)開催の明治安田生命J2リーグ第8節、及び明治安田生命J3リーグ第5節の試合のうち、下記の6試合を地震の影響により開催中止としましたのでお知らせいたします。 中止となった試合: ■4月16日(土) 【明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第7節】 福岡vs名古屋(13:00/レベスタ) 鳥栖vs神戸(19:00/ベアスタ) ■4月17日(日) 【明治安田生命J2リーグ 第8節】 長崎vs水戸(13:00/長崎県立) 京都vs熊(16:00/西京極) 【明治安田生命J3リーグ 第5節】 鹿児

    地震、暴風の影響により4/16(土)・17(日)開催予定だった8試合の中止が決定【明治安田生命Jリーグ】:Jリーグ.jp
  • 流氷の大回転、北海道・知床沖で観測 直径30キロの渦:朝日新聞デジタル

    北海道の知床半島周辺で23日、第1管区海上保安部の航空機による流氷調査があり、半島の北約30キロのオホーツク海で巨大な流氷の渦模様(流氷渦)を観測した。「流氷の大回転」とも呼ばれ、航空機や人工衛星からしか確認が難しい自然の造形美だ。 流氷渦は、海面に流氷が浮いていることで潮流の渦が模様として現れる現象とされる。巨大なため、洋上や陸からは全体を見ることができない。同保安部によると、この日の大回転の直径は約30キロ。砕け氷と板状氷が比較的密接していない状態で混在していた。(神村正史)

    流氷の大回転、北海道・知床沖で観測 直径30キロの渦:朝日新聞デジタル