4大誌だと うる星 パトレイバー 絶チル フリーレン くらいしかない気がする 全部サンデー
https://anond.hatelabo.jp/20240510105151 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240510105151 ブコメで「アニメがコケてソシャゲが下火になった」具体例をと言われたので上げてみる。元増田とは別人です。 あかねさす少女アニメは2018年秋クール、ゲームもほぼ同時の2018年10月リリースでアニメ放送終了直後の2019年1月にサ終。そもそもアニメ放送中にサ終発表の異例の展開。 元々ゲーム品質が悪かったため、アニメの影響というよりも完全なる共倒れ。キャラデザが桂正和で声優陣も人気声優だったのに。 ソラとウミのアイダアニメは2018年秋クール、ゲームは2017年9月リリースの2019年5月のサ終。元々ゲーム自体が低調だったが、アニメも新人声優(モデル出身)の棒演技ばかり話題の爆死。 アニ
街中の変質者ならともかく電車の痴漢みたいな決まった空間での犯罪がなんでいまだに無くせないのか本当に疑問に思う 被害に遭う女性は言うまでもなく男性だって冤罪もあるし男女の不信と分断を招く社会的な害がめちゃめちゃ大きい犯罪じゃない? 監視カメラが必要なのか満員電車を解消すればいいのかもう個室にでもするべきなのか痴漢は晒し首にすべきなのかわからないけど万難を廃して対策してよ そのためにかかるコストがいくら大きかろうとも本来必要なものでしょ? 必要なコストを省いたぶん沢山の女性が苦しんでるんだよ まさか天秤にかけてんのか?バカにしてんのか 鉄道会社にお金がないなら税金でもいいし乗車賃2倍でも3倍でもいいよ 一部の差別者男性以外みんな納得して協力してくれるでしょ 本気でやれよ 鉄道会社の偉い人が半分女性だったら対策してくれてたのだろうか
前々から気になってるんだけど日本の漫画、喫煙描写がめちゃめちゃ多い。 少年漫画もそうだし女性向けでもちょっとワルくてかっこいいオトコはよくタバコ吸ってる。 ジャンププラスなんかの読切でも渋いオジサンとか「元殺し屋主人公」みたいなキャラみんなタバコ咥えてるでしょ。 絵や内容的に作者は10代かせいぜい20代だろうなーって作品でもそんなだから驚く。 最近VTuberの若い女性が「タバコはカッコいいよね〜」と話してるのも見た。 表現規制せよ! と言いたいのではないけど若い世代にここまでタバコが「カッコいい記号・オトナの記号」としてポジティブに認知されてることに危うさを感じている。 健康に悪いなんてことは重々承知だろう。 それでも子供の頃に見る漫画やアニメがこれだけ「タバコはカッコいい」とメッセージを発し続ければその印象は一生残る。 機会が来れば手を出してしまう。 ワンピースのサンジがアメリカだとタ
どれか1つでも当たってたら褒めてください スマホがコントローラーになって分け合える。最大1000人同時プレイスマホに画面を配信できる。今までローカル対戦が難しかったスプラトゥーンも家に集まって対戦可能にコントローラーからモーションセンサーだけ分離して手足に付けられるようにー 本体からスマートウォッチが分離。持ち運べる より進化したKinect。スマホのカメラで外でも使えるー スマホによるリモートプレイが可能 Microsoftと提携してXBOX互換に 生成AIによって強化されたMii。ゲームの雰囲気にあわせてMiiも雰囲気が変化GPS搭載。 ネット対戦で「世界の誰か」「国内の誰か」「フレンド」に加えて「同じ校区の誰か」が可能にー AIでモーション検出&表情検出。顔を晒さずカメラをゲームに活かせるように バリアフリーコントローラーの接続に標準対応 常時点灯ディスプレイ。遊んでない時もどうぶつ
「Fランや専門学校は荒れてるわけではなくて覇気がないんだよ」みたいな意見をここ最近見るようになった それで思い出すのが、俺みたいな35歳のオッサン世代の情報系の学部の連中なんだよね 情報系のやつらってパソコンが得意だから選んだとかじゃなくて、しいて言うならゲームくらいしか趣味がないから情報系に行きましたみたいな連中が多いんだよね 機械系とかは車大好き!みたいなやつらが多いんだけど、情報系は覇気がない連中が多い だから起業なんて情報系のやつらはしない その結果、三木谷もホリエモンも孫正義も、サイバーの藤田も南場智子も情報系ではないし、前澤は高卒だし こういうやる気のあるやつに負けるんだよね 日本は小中高でろくに情報系の教育をしないから、陽キャが情報以外に行ってしまい、情報系がチー牛にとってのブルーオーシャンになってしまった GIGAスクールで陽キャなやつらに情報科目に触れさせ、パソコン面白い
https://anond.hatelabo.jp/20240506061423 短歌の結社に入っていて、歌会にもよく参加していたことがあるが、元増田のような話は何度も聞いたことがある。もはや歌人あるあるネタだし、私も深く共感する。ただ、字数という点に増田はこだわっているようだが、この話題はそのようなレベルの話ではない。 多くの人は短歌と俳句が同じ短詩型文学であるから、短歌も詠めれば俳句だって作れるだろうと思いがちだが、それは大いなる誤解だ。むしろ短歌を詠めば詠むほど、俳句から遠ざかることになる。 なぜなら、両者は表現のアプローチが正反対だからだ。短歌は風景と言葉を使って<私>の情念を表す文学であるのに対し、俳句は<私>と言葉を使って風景を表す文学なのである。 短歌を詠むということは、言葉に情念を圧縮するということだ。穂村弘は短歌を爆弾に喩えたが、自分の情念を読み手の心奥深くに埋め込もうと
すがやみつる先生が生成AIを使ったことでAIを憂う人たちから大量の質問が殺到する→質問に丁寧に返答、ベテラン漫画家が話す「模倣について」の考え方がためになる - Togetter 「紙とペンからデジタルへの変遷とAIでは次元が違う」みたいにAIは影響が凄すぎるみたいな話がよく出てくるけど プログラマってそういうの何回も体験してきてる プログラマにとって紙とペン時代は機械語やアセンブラだよな 俺は40代だから機械語やアセンブラ知らなくてもアプリが作れた世代だけど C言語やVBが出た時には機械語やアセンブラやってた人の技術が必要無くなってアプリを作る速度でも負けることになった 開発環境でも秀丸っていうただのテキストエディタで開発していた時代があったけど 統合開発ツールとか出てきてデバッグできたり補完が働いたりして秀丸使いは廃れた 自分がプログラマになってからも幾度となく新しい言語が発表されたり
めちゃ歩く?それとも気にしない? 1日一万歩歩けば生きていける気がするし、健康にもなるし、働かなくて済むかな by増田
追記2:ダラダラと長く読みにくい文章になっちゃったんで、あとで整理して書き直します。読んでくださった方、すみません。 →4/29 20:25追記 たびたびですが、書き直しやめました。長文を読んでくださった方、ありがとうございます。あと歳がバレるパトレイバー展示会ネタをどこかに入れたかったのですが、さすがに無理でした。 →4/30 15:55追記 https://anond.hatelabo.jp/20240430155506 に補足とブコメへのレスを書きました。コメントくださった方、ありがとうございます ———————— たまたまホッテントリで見かけた話題について、ブクマはやっていませんが色々と書きたくなったので、増田にて吐き出します。 前職でIT系、前々職で商社系の販促を経験しており、展示会には良く出展してました。RX社主催のものにも定期的に出していたので、場の雰囲気は分かるつもりです。
いろんな大物アーチストのいちばん脂っこい時期を教えてほしいです。 長く活動している大物アーチストにも、全盛期、ってありますよね。 ヒット曲を連発して、そのアーチストのスタイルやイメージが確立された時期ってあると思うんです。 逆に、イマイチな時期もあります。 活動初期はまだ粗削りで「らしさ」が確立されていなかったり。 後期はメンバー交代があったり、飽きて変なことを始めたり、落ち目のテコ入れが裏目に出てたり。 そういうイマイチな時期のアルバムを最初に手にとってしまうと、「なんかピンと来ないなあ」ってなっちゃって色々不幸だと思うんです。 そこで、いろんな大物アーチストの「このへんを聴いとけばまず大丈夫」といういちばん脂っこい時期を教えてほしいです。 私の考える脂っこいところを何例か。 たとえばスティーヴィー・ワンダーならこのあたり。 心の詩(1972)トーキング・ブック(1972)インナーヴィジ
80~90年代のジャンプってバトル漫画全盛期だったじゃん? そこではインフレし放題といわんばかりに次の章に進めばより強大な敵が!みたいな流れが主流だったわけよ。 でもさ、インフレ展開だって万能じゃない。そのうち読者も気付くわけよ。 これキリがなくね?って。それに次の展開をインフレばかりに任せているとワンパターンになって、強大な敵が現れるものの最終的には主人公が倒すってなる。 延々同じことするなら、続きやる意味ある? だからバトル漫画における安易なインフレ展開は次第に忌避されるようになって、今では二次的な価値を見出している。 作中で各キャラクターを深堀して設定を緻密にしたり、、群像劇を見せたりなんかしてストーリーをより面白く、見応えのあるものにしているわけだ。 それに対してゲームはどうだ。 もちろん、すべてのゲームに対して言えるわけじゃない。けど、一部のゲームは未だに映像のクオリティを上げて
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