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お笑いと社会に関するgirledのブックマーク (2)

  • さんまが語る『恋のから騒ぎ』終了の理由 - タスカプレミアム

    鶴瓶: から騒ぎはなんでやめたん? さんま: もう、結果、もう女が面白く無い。バブル世代の話が、もう17年なんですけど、 17年前の話と今の話が全然違うんです。プレゼント何もらったという話をしても マンションもうた、車もうた、17年前ね、彼から。今何もらった言うたらどこどこのブレスレッド。 鶴瓶: そんなもん、おもろないねんな?そこから考えると。 さんま: やっぱあの時代、あの番組を始めようと思った時の女性はやっぱり面白かったですよね〜。 鶴瓶: そういうことやったんやな。 さんま: 男もクリスマスにどんなことしてくれた(という質問)、あの頃は身体に電飾まいて 浜辺に立っていたとか、そんな事いっぱいやってるんです、男が。いまねえ、大したことやらないんです。 男も。 鶴瓶: いまのそのエピソードが小さくなってる。 さんま: ちいさくなってもう、 鶴瓶: それでやめたんや。 さんま: 勿論、キ

    さんまが語る『恋のから騒ぎ』終了の理由 - タスカプレミアム
    girled
    girled 2011/09/06
    バラエティ番組の素人トークにも社会や経済の状況が反映されるもんなのかー。笑いもの時代によるトレンドの影響大きいもんなあー。
  • 「俺の面白さはこんなもんじゃない!」――田代まさし氏、降臨 出所後の生活を語る

    田代まさしさんの人生は、山あり谷ありでジェットコースターのようだ。「ダジャレの帝王」と呼ばれ、月に1000万円稼いだ時期があった。刑務所という「笑いのない世界」にも入った。刑務作業で得られる月収は400円だった。 昨年6月、3年半ぶりに出所した。「俺は過去の人」――こんなふうに思っていたが、イベント司会などの仕事が舞い込んでいる。今年3月には動画サイト「zoome」で冠番組「田代まさしのお久しブリーフ」も始まった。番組を見た人から「面白かった」とほめられたが、実はまだ調子ではないという。「俺の面白さはこんなもんじゃない」と密かに思っている。 ネットでは“ネ申”と呼ばれる。米TIME誌の「PERSON OF THE YEAR」のネット投票で、田代さんが一時的に1位になった“田代祭”は、もはや伝説(?)だ(1位はなんと?TIME「PERSON OF THE YEAR」投票にネットの“力”)。

    「俺の面白さはこんなもんじゃない!」――田代まさし氏、降臨 出所後の生活を語る
    girled
    girled 2009/04/15
    出所後の世の中の印象がパチンコの音と携帯の薄さか。なんかすげー凝縮して的を得てるような気がする。
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