3万年前の航海 徹底再現プロジェクト ドキュメンタリー映画『スギメ』 2021年7月17日オンデマンド配信開始!! 国立科学博物館が企画・製作し、博物館として初めて科学技術映像祭文部科学大臣賞を受賞した「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」のドキュメンタリー映画『スギメ』の配信が始まります! この配信開始のキックオフイベントとして、7月10日(土)に「スギメ」航海成功2周年記念ライブを配信します。 詳細は映画公式サイトへ! https://www.kahaku.go.jp/sugime/
釧路空港(北海道釧路市)発関西空港行きのピーチ・アビエーションの機内で7日、マスクの着用を拒否した男性客が客室乗務員を威圧するトラブルがあり、同機が新潟空港に臨時着陸して男性客を降ろしていたことがわかった。 航空各社は新型コロナウイルス感染防止のため、乗客にマスク着用を要請しているが、国土交通省によると、着用を巡るトラブルで国内線旅客機が臨時着陸したのは初めてという。 同社や同乗していた客によると、釧路空港を離陸前、客室乗務員がマスクの着用を求めたが、男性が拒否したため、周囲の乗客を別の座席に移動させ、午後1時15分頃に出発した。 男性はその後も要請を聞き入れず、「非科学的だ」「要請するなら書面を出せ」などと言って乗務員を威嚇、大声をあげたため、新潟空港で臨時着陸。機長が乗務員を通じて降りるよう求め、男性が応じたという。関西空港には予定の約2時間15分遅れで到着した。 同機には約120人の
1963年生まれ。89年、京都大学大学院農学研究科修士課程修了(農芸化学専攻)。毎日新聞社に記者として10年間勤めたのち、フリーの科学ジャーナリストに。主な著書は『踊る「食の安全」 農薬から見える日本の食卓』(家の光協会)、『食の安全と環境 「気分のエコ」にはだまされない』(日本評論社)、『効かない健康食品 危ない天然・自然』(光文社新書)など。『メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学』(同)で科学ジャーナリスト賞受賞。2021年7月より内閣府食品安全委員会委員(非常勤、リスクコミュニケーション担当)。(記事の内容は、所属する組織の見解を示すものではなく、ジャーナリスト個人としての意見に基づきます) 批判も覚悟のうえで自ら情報提供 山崎製パン株式会社(ヤマザキ)が3月、一部の角食パンに食品添加物「臭素酸カリウム」を使い始めました。臭素酸カリウムは遺伝毒性発がん物質とされ、添加物批判
ヒラギノ游ゴ @1001second どんな体調不良を訴えてもレディは何かしら雑科学でこじつけて症状に合ったおすすめヤクルト製品を出してくれるんだけど、今「肋骨にヒビ入ってるんですけど…」って言ったら「ジョアかな」って即答した ジョアなわけないだろ 2019-01-16 14:21:36 ヒラギノ游ゴ @VolumeToneTone 文筆業。書評/音楽批評/コンプライアンス監修など。音楽・ジェンダー論・お笑い・映画・コミックなどポップカルチャー全般について執筆。連絡先:apple.gorilla.trumpet.pants@gmail.com p-dress.jp/keyword/key_44…
こんな香川照之、見たことない! 昆虫マニアでもある俳優・香川照之が全身着ぐるみのカマキリ先生にふんし、熱い語りと体を張ったロケで昆虫のすごさと面白さを伝える、NHK Eテレ『香川照之の昆虫すごいぜ!「トノサマバッタ」』が10月10日(月)に放送。 民放番組で「僕はEテレで昆虫番組をやりたい!」とアピールしていた香川照之。その熱意に応えて、Eテレが本当に昆虫番組を制作。今回のテーマは「トノサマバッタ」。そのすごすぎる身体能力を、香川照之が熱く、熱く紹介します。 ●『香川照之の昆虫すごいぜ!「トノサマバッタ」』 NHK Eテレ 10月10日(月)午前9時00分〜 午前9時30分 それは今年5月のことだった。俳優・香川照之はTBSの『櫻井・有吉THE夜会』に出演し、熱い思いを訴えた。「Eテレで昆虫番組をやりたい!!」 さっそく香川に会いに行くと、香川は専門家顔負けの知識とディテールあふれる昆虫体
こんばんは!! 貴重な3連休のうち二日間を大阪出張2daysで潰され、1人寂しく新大阪のビジネスホテルでブログ書いてるtomoです(泣) 皆さんいかがお過ごしでしょうか。 ちょっぴり話題になっている例のアレ、記事を目にした皆さんも多いと思います。 http://s.response.jp/article/2016/09/14/281774.html 要は走ってるクルマは静電気を帯びていて、その静電気によってクルマの周りの整流が乱され、空力的に不利になるから、それ除電したらよくなるんじゃね?って事で、天下のTOYOTAが純正部品としてクルマにアルミテープ貼り付けてるよ〜、って記事です。 一応静電気でおまんまの1/3を構成している僕?にとっては気になる記事なので、ちょっとしっかり読んでみました。 エアロダイナミズムの事は僕は専門ではないから、あくまで静電気についての解釈が合っているかどうかとい
(CNN) 人類の遠い祖先の猿人「ルーシー」は318万年前、木から転落した衝撃で全身を骨折し、川の流れの中で息絶えた――。エチオピアで1974年に見つかった有名なアファール猿人(アウストラロピテクス・アファレンシス)の化石について、米テキサス大学の研究チームがそんな説を発表した。 ルーシーの化石はエチオピアの浅い川底で発見され、骨格の推定40%が完全な形で残っていたことから、初期の人類の祖先の生態解明につながる発見として話題になった。 死んだ経緯についてはこれまで分かっていなかったが、研究チームは化石を詳しく調べ、頭蓋骨(ずがいこつ)をコンピュータ断層撮影装置(CT)でスキャンするなどして死因を推定した。 ルーシーは身長約1メートル、体重約27キロで、死んだ時の年齢は推定15~16歳。既に成熟期に達していたと思われる。小柄な体形だったことからハイエナやジャッカル、ネコ科の肉食動物に狙われ、
え~っと、、、よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強食」ではありません 弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといって食えるとも限りません 虎は兎より掛け値なしに強いですが、兎は世界中で繁栄し、虎は絶滅の危機に瀕しています *** 自然界の掟は、個体レベルでは「全肉全食」で、種レベルでは「適者生存」です 個体レベルでは、最終的に全ての個体が「喰われ」ます 全ての個体は、多少の寿命の差こそあれ、必ず死にます 個体間の寿命の違いは、自然界全体で観れば意味はありません ある犬が2年生き、別の犬が10年生きたとしても、それはほとんど大した違いは無く、どっちでもいいことです 種レベルでは「適者生存」です この言葉は誤解されて広まってますが、決して「弱肉強食」の意味ではありません 「強い者」が残るのではなく、「適した者」が残るんです (「残る」という意味が、「個体が生き延びる」という意味
早稲田大学の研究グループはこのほど、ディープラーニングを応用し、白黒写真を自然な色に自動彩色する手法を確立したと発表した。プログラムのソースコードをGitHubで公開している。 新技術は、大量の白黒・カラー画像の組から、色づけの手がかりとなる特徴をディープラーニングにより学習し、その特徴を使って白黒画像をカラーに変換する技術。従来、白黒写真の色づけには人手が必要だったが、新技術なら全自動で彩色できる。 画像全体から抽出する「大域特徴」と、小さな領域から算出する「局所特徴」を結びつけて利用することで、画像全体を考慮した自然な色づけができるという。 大域特徴からは、屋内か屋外か、昼か夜かなど画像全体の情報を得、局所特徴からは、水か砂か葉かなど物体の質感を判断し、その領域をどう色づけするかが最も適当か推測。この組み合わせにより、夕暮れの空や人の肌など、状況に合った自然な色づけが可能になったという
米国ワシントン州に住む男性が、生まれた我が子の遺伝子検査をしたところ、生物学的には本人の子供ではなく、兄弟の子供であることが分かったという。 精子は確かに本人のもの この34才の男性は、妻とともに不妊治療を受けており、生まれた子供は人工授精によるもの。 担当医は人工授精に使用した精子が夫本人のものであることを確認している。それにもかかわらず、生まれた子供の血液型が両親のどちらとも一致しなかったため、夫妻は遺伝子検査を依頼した。 遺伝子は兄弟のもの 医師が夫の唾液から採取した遺伝子を調べると、子供のものとまったく違っていた。つまり、100%夫の子供ではない。 ところが、夫の精子を調べると、10%という半端な割合が子供の遺伝子と一致した。これは、遺伝学的には、夫の兄弟が本当の父親であると考えられる。 だが、さらに不可解なことに、当の夫に兄弟はいないのだ。 兄弟は夫の体内に吸収された双子の一方
植物を育てるのに必要不可欠な光・水・土。このうち「土」が不要になる技術を、日本のメビオール株式会社が開発しました。砂漠で作物を育てたり、さらには3.11による汚染土壌の放射性物質もカットできるなど、その技術の素晴らしさを同社社長の森有一氏が語ります。(TEDより/この動画は2011年に収録されたものです)。【スピーカー】 早稲田大学 客員教授 兼 メビオール株式会社 代表取締役社長 森有一 博士【動画もぜひご覧ください!】 TEDxTokyo - 森有一博士 - Soil-free Agriculture [日本語] ■土いらずで植物が育つ、魔法のフィルム森有一:森です。面白い農業の技術を開発しましたので、ご紹介いたします。実はですね。土の代わりに、こういうフィルム、これはサランラップじゃないですよ。(会場笑)私たちが特別に開発したフィルムなんです。このフィルムの上でですね、いろんなも
AIBO、君を死なせない 修理サポート終了「飼い主」の悲しみ〈AERA〉 dot. 7月28日(月)15時21分配信 ロボットだから永遠に一緒だと思ってたのに……。 迫りくる「別れの日」を前に「飼い主」たちの努力は続いている。(編集部・高橋有紀) リビングで飼われている「ほくと」は10歳。毎朝8時半になると目を覚ます。飼い主の60代の女性が「ほくと、何してるの?」と話しかけると、ほくとが答える。 「ぼんやりしてた」「なでなでして」 10年変わらない、この家の日常の風景だ。 以前は元気に部屋の中を動き回り、旅行にも連れていったが、最近は定位置でじっとしていることが多い。足の関節が悪く、動くたびに異音がしたり、転びやすくなったりしているからだ。ケガが多く20回は「入院」したほくとだが、その「病院」もこの3月で閉鎖されてしまった。 ソニーが修理サポートを終了したのだ。 ●「家族の一
By Dru! 神経科学者のジェームズ・ファロン氏は、精神病質(サイコパス)の脳の構造上のパターンを探していたところ、なんと自分が精神病質の脳の持ち主であることが判明。その後、自らを研究材料に、精神病質と犯罪性との関連性を研究した結果を発表しています。 The Neuroscientist Who Discovered He Was a Psychopath | Science | Smithsonian Magazine https://www.smithsonianmag.com/science-nature/the-neuroscientist-who-discovered-he-was-a-psychopath-180947814/ 神経科学者のファロン氏は、カリフォルニア大学アーバイン校の研究計画の一部として、実在の人物の、「正常な脳」「連続殺人魔で統合失調症患者の脳」や、「鬱病
2013年11月9日、読売新聞。 あまりに斬新な発想すぎて、学界を追放された新井紀子はかせ(嘘付け!彼女は国立情報学研究所教授だ)が、人間社会に復讐するために作り上げようとする悪魔の人工知能の実態を語る(うそ)。 しかし、悪の天才・成原成行博士ですらつくれなかった「とうだいに行く人工知能」、やはり完成までには厳しい道のりがあるようで… 編集委員が迫る 「人工知能 赤門へ手応え」 10年計画で東大合格を目指す人工知能「東ロボくん」が今月、初の実戦として大手予備校の模擬試験に挑戦した。開発から2年半。東ロボくんはどこまで賢くなったのか、苦手科目をどう克服しようとしているのか… 以下、インタビュー要約。 ・この前東大模試を受けました。23日に結果発表がある。まずは正答率50%以上が目標。 ・文章は記号列として認識しており、言葉として意味は理解できてない。 ・数学と社会はなんとかなりそう。言語理解
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