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これはひどいと消費税に関するgirledのブックマーク (2)

  • 「税込1050円→税抜1050円」という巧妙な“便乗値上げ”?はびこる(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    4月1日からの消費税率アップに伴い、便乗値上げが疑われるケースが散見されている。はっきり「値上げ」を打ち出している企業やお店はまだ良いものの、金額の表示をそのままにしながら、ちゃっかり消費者から税率アップ以上の金額を取り立てる手法がある。それが「税抜き」表示だ。 「5%」の「税込み」表示に長く慣れさせられた消費者は、105円や1050円、10500円といった表示に違和感を覚えにくい。しかし、今回の消費税アップのタイミングに合わせて、昨年10月から「税抜き」表示が認められるようになり、1050円といったおなじみの価格表示を、税抜きの体価格に設定する業者が増えている。あたかも税込みと誤認しかねない表示なだけに、消費者は注意が必要だ。 4月2日、いつものように都心の繁華街にランチに出かけた東京都内の男性会社員(40)は、会計時にショックを受けた。店頭では「1050円」との表示。「価格をすえおい

    「税込1050円→税抜1050円」という巧妙な“便乗値上げ”?はびこる(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    girled
    girled 2014/04/04
    税込税別が混在しててそれがそもそもわかりにくくさせてる元凶な気がする。どっちかに統一して欲しい。
  • 「消費税還元セール」禁止を検討 NHKニュース

    政府は、来年4月に予定されている消費税率の引き上げのあと、大手スーパーなどが増税分を価格に反映しない「消費税還元セール」などを行えば、税の公平負担の趣旨に反するなどとして、こうしたセールを法律で禁じる異例の対応を検討していることが明らかになりました。 「消費税還元」などと銘打ったセールは、経営体力がある大手スーパーなどを中心に、平成9年4月に消費税率が5%に引き上げられたあとにしばしば行われ、来年4月に予定されている8%への引き上げのあとも、同様の動きが出るとみられています。 しかし、自民党内などから「還元セール」という商法は、税の公平負担の趣旨に反するという意見や、セールによって商品を納める中小企業が増税分を納入価格に反映できず、負担が増して厳しい経営になるといった批判的な声が出ています。 このため、政府は来年4月の税率引き上げ以降、こうしたセールを禁止できるかどうか検討に入り、今の国会

    girled
    girled 2013/03/11
    なんかすごいお達しが出る世の中になったもんだな。
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