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インタビューと開発に関するgirledのブックマーク (3)

  • iPhoneアプリで食べていく――「ぐんまのやぼう」ができるまで

    全国を群馬県にしてしまう人気ゲーム「ぐんまのやぼう」を開発したのは、アプリ開発だけで生計を立てている28歳の自称「ネオニート」。これまで100以上のアプリを作ってきたが、「できれば働きたくない」「ひっそりしたい」と話す。 「東京都は群馬県になりました」「日の都道府県はすべて群馬県になりました、つまり日は群馬県です」 日中を群馬県にしてしまうスマートフォン向けゲーム「ぐんまのやぼう」がヒットしている。5月初めの公開から2カ月で60万ダウンロードを突破。関連グッズが発売されたり、開発者が群馬県の観光特使に任命されるなど、アプリの枠を超えた盛り上がりを見せている。 開発したのは、群馬県出身のプログラマー・RucKyGAMES(ラッキーゲームス)さん。スマートフォン向けアプリからの収入だけで生計を立てている、自称「ネオニート」の28歳男性だ。RucKyGAMESは彼とデザイナーから成る2人

    iPhoneアプリで食べていく――「ぐんまのやぼう」ができるまで
    girled
    girled 2012/07/24
    この記事見てぐんまのやぼうやりたくなってきた。開発者のこと分かるとアプリが気になってくるって新しいなあ。
  • れとろげーむまにあ: グラディウスを創った男 「コナミ町口浩康インタビュー」:ゲーム批評 1999年9月号

    疲れたのう……。 時間が無いのがひたすら辛い。オッサン1日平均睡眠時間3時間なんだけど………また入院せぬよう気をつけねば。ま、普通に働いてゲームしてゲーム作ってブログ書いてればこんなもんでしょう。あ、昔約束したとおり、ノベルゲームが完成したらこのブログは引退ってことで。 今回はグラディウス開発部チームリーダーだった町口浩康氏のインタビューを採り上げさせていただきました。インタビュー記事はセコいので、もう採り上げないと決めておったんですが、こういった貴重な記事は、やはり後世に残さねばならないと思い至った次第です(手抜きともいう)。ゲーム批評自体とっくに休刊になってますからなあ…。 それでははじまり ゲーム批評1999年9月号「コナミ町口浩康インタビュー」より引用 グラディウスのヒントになったのは「レイズマン」 私がコナミに入社したのは、昭和57、8年ぐらいですね。入社した当時は、それほどゲー

    girled
    girled 2011/03/11
    そうか、スクランブルだったのか。企画として苦労した部分の話とかすごい興味深かった。グラディウスでも1日1台1万程度のインカムだったのねえ。
  • 「たいへんな所に来ちゃった」 はてなからグリーに移った伊藤直也さんに聞く

    「たいへんな所に来ちゃったな」――はてなを辞め、グリーに入社してから1週間。伊藤直也さんはこう漏らす。グリーの動きの速さに驚き、追いつくのに必死という。 ニフティで「ココログ」を開発し、04年、はてな転職。05年、ヒットサービス「はてなブックマーク」を生み出し、CTOとしてはてな技術を統括してきた。 はてな技術の代名詞でもあった伊藤さんは、なぜこのタイミングでグリーに移ったのか。グリーは伊藤さんに、何を期待しているのか。伊藤さんと、グリーの田中良和社長に聞いた。 モチベーションが保てなくなっていた ――なぜはてなを辞めたのですか。 伊藤 いろんなことが重なって、環境を変えてみようと思っていた。 はてなにはスタートアップのころから6年いて、40~50人の会社に成長した。はてなは、(社長が)アメリカに行ってみたりなど遠回りする会社。自分が思い描いていたベンチャーのスピードより、成長が遅か

    「たいへんな所に来ちゃった」 はてなからグリーに移った伊藤直也さんに聞く
    girled
    girled 2010/09/08
    完全に管理職で転職したんだと思ったらコード自分で書きまくってるのは意外だった。しかも使い慣れない言語に取り組んでみたりとか。やっぱエンジニアは現役で現場にいないといい判断は出来ないよなあ。やっぱカッケ
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