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カフェとネタに関するgirledのブックマーク (3)

  • 旧国鉄万世橋駅、商業施設に…ホームにカフェも : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「幻の駅」と呼ばれている東京・神田の旧国鉄万世橋駅が商業施設として復活する。 JR東日が3日発表した再整備計画で明らかにしたもので、中央線の高架橋に今も残るホームに、カフェやデッキを整備する。来夏の開業を目指す。 万世橋駅は、中央線の御茶ノ水―神田駅間にあり、明治末期の1912年に中央線の一大ターミナル駅として誕生した。駅舎は東京駅と同じ辰野金吾設計の赤レンガ舎。23年の関東大震災で焼失、駅舎は再建されたが、乗降客数の減少で43年に営業を終えた。 その後、駅舎は解体されたが、今も赤レンガ造りの高架橋の上にはホームがあり、階段も当時のまま残されている。ホームの上にはカフェとデッキを作り、高架橋下にはテナントなどが入るという。同社は「当時の雰囲気を生かした憩いの場にしたい」としている。

    girled
    girled 2012/07/04
    昌平橋側の赤レンガ舎には既にだいぶ前から飲食店が入ってるし同じようになるのかな。万世橋ビルの方は普通にオフィスビルになりそうなんで、こっちの商業施設に何が出来るのか楽しみにしたい
  • 時事ドットコム:「リンゴのロゴが酷似」=米アップルがカフェに抗議−ドイツ

    「リンゴのロゴが酷似」=米アップルがカフェに抗議−ドイツ 「リンゴのロゴが酷似」=米アップルがカフェに抗議−ドイツ 【ベルリン時事】ドイツ西部ボンにある家族経営のカフェがリンゴの形をしたロゴを商標登録したところ、米アップルが同社のロゴと酷似しているとして登録取り消しを求めた。店側は「苦労して考案したロゴ。取り消しには応じない」と主張。巨大企業を相手に全面的に争う構えだ。  このカフェは4月末に開店した「アプフェルキント(リンゴの子供)」。子供も楽しめるカフェが理想の経営者クリスティン・レーマーさん(33)は、店の大家がリンゴ園を所有していたことから店名を決め、赤いリンゴの中に子供の顔のシルエットが浮かぶロゴをデザインした。  チェーン展開を考えているレーマーさんは、特許庁にロゴの商標登録を出願し、認可された。ところが、アップルから登録取り消しを求める書簡が届き、返信で拒否すると伝えた。  

    girled
    girled 2011/10/31
    夢ある感じでホンワカしていいロゴマークで好きだなー。ディズニーでも似たような話(都市伝説?)あったねえ。
  • 回転寿司のデザート状況はどうなっている :: デイリーポータルZ

    外出先にちょっとすわって甘い物がべたくなるときってあるだろう。今まで僕はそういう時、喫茶店とかファミレスに行っていた。 でも、甘いものを出してくるのはそういうところばっかりじゃない。今時の回転寿司屋だって結構甘い物を出している。 今回は4店舗まわって、回転寿司デザートの現況を調査してきました。 (斎藤 充博) カッパ寿司はカフェ使いできるような気がする まずは業界最大手の「かっぱ寿司」から。 小さい頃、「かっぱ寿司」はカッパ巻きの専門店だと思っていた。あんなものだけで、よくやっていけるな、と妄想のビジネスモデルに子どもながら感心した思いでがある。

    girled
    girled 2010/01/28
    デザートの食べ放題とかよくあるけど早い話、回転方式にしたら席立たなくて便利だよなって思った。なんかスイーツ感が薄いと思うなら、ケーキのいっぱい乗ったワゴンを持った執事風のホールスタッフが各テーブルを巡
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