液晶ディスプレイ購入者の心理マップ(EIZO FORIS FG2421 を中心に):2014年6月21日 リンクシェア フェア 2014Yoshiki Hayama
確認したらなんかはみ出てたのではみ出た部分をこちらに移動 版権ものの増加について(漫画やアニメのゲーム化) ソーシャルゲームの流行により版権側の理解が進んだ。 以前は無料ゲームに版権を提供するなんてありえないという姿勢が大半でしたレベニューシェアの浸透 開発側と版権側で売上を山分けするスタイルが普及した版権側がオワコン作品の版権をライセンス料金なしで提供するようになった 版権作品の絵素材と世界観がそのまま使えるので開発側にとっても楽オワコン作品の版権でもゲーム側の出来次第ではヒットする合成カードゲームの発明どんな版権でも(バトル要素のない原作でも)キャラクターをカードにするだけでゲームにできるようになった。合成カードゲームはノーベル賞クラスの発明同じシステムなのでカードの絵と文章を取り替えるだけで開発できる(201209追記)以前に比べると下降気味 乱発されすぎて使える原作が減ってきた。大
某ソシャゲ屋。 圧倒的に絵師が足りません。 沢山なり手が来る。一体どこでウチみたいな弱小携帯ゲーム屋を見つけたんだというくらい、なり手が来る。 全部志望メールでお祈りしてるが。 ひとつは、圧倒的に実力不足。 ふとつは、圧倒的に実力過剰。 前者は、言うまでもなく、絵の基礎すらやってなさそうなレベル。 持ってくる(見せてくる)絵は大体どこかのイラストのパクり。それも有名ゲームの。 しかもそれをそれなりに一生懸命仕上げて持ってくるのだ。 恐るべき最近の2DCG技術。 絵師が足りんと言ってるくせに何を条件つけて人選んでんだ何様じゃボケがと言われるだろうが、 こちらとて、平気でパクりをやってくるような、しかもそれを志望の段階で堂々とやってくるような人間を 信用するわけにはいかないのだ。そんな危険犯せません。 ソーシャルゲーム屋で、ソーシャルゲームを作ってる人が見て、あ、これ●●●のパクりっぽくね?と
この記事は三部構成です。 第一部 開発費の増大で崩壊する? 第二部 バブル崩壊の噂 第三部 さらなる承認欲求へ 第一部 開発費の増大で崩壊する? ソーシャルゲームとキャバクラの違い - よそ行きの妄想 http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20120116/1326667699 任天堂の岩田社長は、ソーシャルゲームについて ユーザーとの長期的な関係が構築できないのではないかと言っていた。 これはもしかすると、 上述したような歪な構図を指してのことだったのかもしれない。 実際今のような収益を将来にわたって維持するということは、 不可能に近いのではないかと私も思う。 そんなことはないんじゃないか? 僕はまだ伸びてる市場をわりと長期で獲得できると思う。 その理由をこの記事に突っ込む形で書いてみます。 さて、同著によれば、ソーシャルゲームにハマる理由は、 大きく分けて2つの仕掛け
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