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好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 先日F1日本グランプリを見に鈴鹿へ行ってきました。今年は子供が土曜日が登校日だったために、子供は土曜日入り。私はというといつものように木曜日入りしたものの、急遽取材仕事が土曜日に入ったため、金曜日フリー走行観戦して土曜日は朝から新幹線にとびのって東京へいき仕事、その後子供と新横浜で落ちあい一緒に鈴鹿移動、と変則的な観戦スタイルとなりました。 今年は日本人ドライバーはいないものの、ホンダが復活参戦、マクラーレン・ホンダという栄光のタッグとして鈴鹿に凱旋するはず・・・でした。 ご存じのように開幕当初から苦戦が強いられ、元ワールドチャンピオンの2人、アロンソとバトンという強力布陣にもかかわらず成績は振るわず。強気の発言と無慈悲な現実のはざまに幾度となく落胆を強いられてきました。
ホンダが水素を燃料とする燃料電池車(FCV)を、日本で先行販売する方針を固めたことが6月24日、分かった。 FCVは、水素と空気中の酸素を化学反応させて発生する電気でモーターを回して走る車で、運転中は水のみを排出し二酸化炭素などを出さないことから、「究極のエコカー」とも言われている。急速充電器でも20−30分はかかる電気自動車(EV)に比べて、水素充填時間は約3分とガソリン車とほぼ同程度で、走行距離も500km以上と、EVの200kmより優れている。 ホンダが2015年に一般販売開始を目指しているFCVは、1回の燃料補給で走行距離800kmを誇るという。販売価格は2015年1月頃に先行発売される予定のトヨタのFCVの動向をみて判断されるが、700万〜800万円程度を見込んでいる。MSN産経ニュースが報じた。 当初は自動車市場の中心となる米国での先行発売を検討していたが、「日本発の最先端技術
ホンダがエアバッグ搭載のスマホケースを開発!? 大切なスマホを守るために立ち上がった1人の開発者の物語に感涙 スマホをうっかり高いところから落として破壊してしまった…という経験がある人は多いだろう。そこで、日本が誇る車メーカー、ホンダが、エアバッグ搭載のスマホ用ケースのコンセプト動画を公開した。 『Case N』と名付けられたこのスマホケースは、加速度センサーが取り付けられており、落下を検出すると0.2秒で6つのエアバッグが開く仕組みだそう。動画の中では、約2メートルほどの高さからスマホを落としているが、しっかりとエアバッグが反応し、スマホは無傷で済んだことがうかがえる。また、ポケットに入れていたスマホを突然盗まれそうになったときなども、このエアバッグが開いてポケットから取り出せなくなり助かった…なんてこともありそうだ。 頻繁にスマホを落とすうっかりさんにとっては、夢のようなケースとなりそ
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