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人生と言葉に関するgirledのブックマーク (9)

  • 告白したらふられたので「その女の子のことを想って過去に作った短歌から選んだ158首」を紙に印刷して本人に渡したら1首ずつ感想をくれた話【前篇】 - 鯖寿司が食べたい

    になりました! 前置き 実は、ぼくは一昨年の年末から「西村取想」という名前で短歌を作り、毎日1首以上をTwitterに投稿しています。 twitter.com 今回はその短歌にまつわる話です。 1ヶ月前に1年半ほど片想いをしていた女の子に告白をしたらふられました。普通だったらそこでお互いに気まずくなって関係がギクシャクしてしまうのかもしれませんが、ぼくは諦めが悪いというか打たれ強いというかタチが悪いというかなんというかなので、後日その女の子に「その女の子のことを想って過去に作った短歌から選んだ158首」をA4用紙(9枚)に印刷して「ラブレターです」と言って渡しました。その女の子は優しいというかなんというかなので「ありがとう!読んだら感想言うね!」と言って受け取ってくれました。 そしてさらに後日、ふたりでスカイプ通話をしているときに「そういえば感想まだ言ってなかったね。今から言うね」と相手

    告白したらふられたので「その女の子のことを想って過去に作った短歌から選んだ158首」を紙に印刷して本人に渡したら1首ずつ感想をくれた話【前篇】 - 鯖寿司が食べたい
    girled
    girled 2019/02/01
    この先なにかの間違えで付き合ったりしないで欲しい二人。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    girled
    girled 2014/10/26
    何年か前に会長がソロモン流に出てた時にももうこのキャラ全開でキラキラした人だったなあ。欲が無い訳じゃないんだろうけど豊かなものの考え方する感じが素敵だった。プライスレスのプライスを理解してそう。
  • pha語録 - COBOL技術者の憂鬱

    最近、「DHH」でググると、このエントリがトップに出てくるようになってしまっているので、こういう「知る人ぞ知る」偉人の言葉の集合体って、意外と需要があるのかなと思わされてしまいます。 なので、他にも私が気になっている人の言葉について、語録という形で整理してみようと思います。 という訳で、第二弾は、アルファベット3文字つながりのphaさんです。 彼の言葉は、一見、気怠さという表皮を纏っているようにみせかけて、内部に相当つきつめられた深い何かが時折見え隠れすることがあるので、いつも読んでいてドキドキさせられます。 「ニート」「労働」「他者」「世界」「自然」そして「Web」と、6つの視点から整理してみました。 ○ニート 僕はゆっくりお風呂に入って、ゆっくり料理を作って、ゆっくりご飯をべて、といった時間がものすごく大切なことだと思っている。 仕事が忙しくて、そういう生活をないがしろにするのは

    pha語録 - COBOL技術者の憂鬱
    girled
    girled 2011/10/05
    面白かった。働くってカッコイイみたいな価値観がもうバブルみたいなもんで近いうちに弾けそうなイメージを何となく感じた。価値観の暴走っていうか社会における価値観認識って至ってそういうもんなのかもしれないけ
  • その街の岡宗秀吾 - てれびのスキマ

    (※一部修正しました。) 阪神淡路大震災から16年が経とうとしている。 僕らはその悲劇の大きさ故、目をそらしがちだ。 昨年、震災15周年で放送されたNHKドラマ『その街のこども』は大きな反響を呼び、この度、再編集され異例の映画化にまでなった。この作品は、森山未來と佐藤江梨子という共に震災経験者を主演に、紋切り型の悲劇・感動路線ではない、リアリティのある視点と演出が大きな話題になった。 その1年前、森山未來はNHKの同企画で『未来は今』というセミドキュメンタリーに参加している。『その街のこども』はそのアンサードラマといってもいい位置づけだろう。『未来は今』は、森山未來が「震災のドキュメントを作る」というメタドキュメント的ドキュメンタリーで、実際に森山未來が「伝える」という行為に悩み苦しむ姿が描かれている。作品の冒頭、ラストのナレーション録りができなくなって考え込む森山が映しだされる。 「この

    その街の岡宗秀吾 - てれびのスキマ
    girled
    girled 2011/01/20
    さっき邦画スレ見てたせいかなんか情景がすごい邦画チックにアタマの中に再現されながら読んだ。あと、サバイバルって言葉がなんかすごい平和な雰囲気に満ちた言葉なんだってふと思った。
  • ajickr blog : カンブリア宮殿で岡田武史が言い放った22の名言

    2010年10月15日08:45 カンブリア宮殿で岡田武史が言い放った22の名言 カテゴリ小ネタ カンブリア宮殿に前日本代表監督の岡田武史が出ていた。もうこれがなんというか最高で、サッカー的にもとてもおもしろかったし、サッカー知らない人でも岡田さんが発する言葉ひとつひとつを楽しめるものだったんじゃないかと思った。カンブリア宮殿はずっと見てるんですけど、当いつもよく取材しているし編集もうまい。今回の岡田特集も完璧でした。 サッカーという視点で考えてもおもしろく、ビジネスや人生という視点で考えてもおもしろい“岡田語録”というか名言がたくさん飛び出た番組でした。もちろんそれ以外にも、福島大学の川教授による「日人は膝が強い、柔らかい。だから日人は出だしのスピードがある」といった話や日本代表選手たち向けに作られたモチベーションビデオの話とか、盛りだくさんの内容でした。見てない人は当残念で

    girled
    girled 2010/10/15
    テレビ見てたけど面白かった。マネジメントのやり方なんて人それぞれというか臨機応変に、柔軟に対応してこそだろうと思うのでベストな方法論なんてものは無いとは思うけど、でも、外しちゃいけないとこってのはきっ
  • ベテラン看護師に問われても、わからない命のこと。

    植物状態の人と、今日も会う。 仕事で。 ナースでぇーす☆命救ってまぁーす☆ って昨日の合コンで言って、「実演!」なんつって脈を測るふりして手を握ったりして、 すごい楽しかったその翌日に、真顔でここにいて、気で脈を測っている。 その脈はとても規則正しく、きれいに打っているけど、 目の前の人は、目も開けない。いや、たまに半目。なんの意識もない。 何も喋んない。何もべない。自分で息すらできてない。 人工呼吸器の一定の吸気排気のリズムと、心電図モニターの音と、たくさんの点滴がぐるぐると彼を囲んでいる。 その人は、私の彼氏でもなければ、親御でもない。ただの一期一会。私はこの人を知らない。 ある日、玄関で倒れた。脳出血だったみたい。 1人暮らしで、家族はいなかった。地方から1人出てきて、兄弟からも絶縁されていた。 色々な機関をあたって、やっと連絡先を見つけて連絡を取った家族は 「いやぁ~あの~」を

    ベテラン看護師に問われても、わからない命のこと。
    girled
    girled 2010/07/18
    植物状態の人のカラダに日々の体調変化があるってのは知らなかった。でも、生理現象がある以上、体調の揺らぎもあるだろうな。合コンと植物状態の人の看護という生活の中のギャップって改めて客観視してみるとすごい
  • タモリに聞いた 「赤塚弔辞」白紙のワケ

    テレビウォッチ>「いいとも」の技術スタッフのお通夜が先日あった。そこでタモリに久しぶりに会った。 タモリは、「シェー」などのギャグで知られる漫画家の赤塚不二夫さんの葬儀で弔辞を読み、その内容が良かったとか、実は手にした紙は白紙で「勧進帳」だったのでは、と話題になっていた。そこで聞いてみた。 すると、やはり白紙を手にした勧進帳だったのだそうだ。タモリによると、紙に書いていこうと思っていたが、前の日に酒を飲んで帰ったら面倒くさくなった。「赤塚さんならギャグでいこう」と白紙の紙を読む勧進帳でやることにしたそうだ。 弔辞は約8分にも及んだ。「赤塚先生」と呼び、そのマンガ作品との出会いから上京後に始まったつきあいを振り返った。そして「私はあなたに生前お世話になりながら、ひと言もお礼を言ったことがありません」「しかしいまお礼を言わさしていただきます」「私もあなたの数多くの作品のひとつです」などと話し

    タモリに聞いた 「赤塚弔辞」白紙のワケ
    girled
    girled 2008/08/20
    おお、真相が。ほんと、タモさんは芸が深い、深すぎる。勧進帳なんてそもそもよく知らなかったし、こうやってやったことの種明かしをしてはじめてほほーっとまた思える深さはやっぱりすごい。タモさんの知識の深さは
  • 人生楽しい(゚∀゚)人専用スレ:アルファルファモザイク

    「梅田に行って地獄を見るか、南港に沈められるか、今金を出すか」強盗3人組を逮捕 大学生を殴り現金を奪う

    girled
    girled 2008/06/20
    きっと明日も楽しいし明後日も楽しければ毎日楽しい。今日も生きてる、ってもうそれが何よりの奇跡。俺、サイコウ!!ウヒョー!!
  • らばQ:ビル・ゲイツのスピーチ「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」

    ビル・ゲイツのスピーチ「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」 ビル・ゲイツがあるハイスクールでスピーチをした、「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」というものがインターネットで出回っています。 実際は彼自身の言葉ではなく、彼が抜粋でチャールズ・J・サイクスの著書「Dumbing Down Our Kids」から引用したものだそうです。 欧米的なルールではありますが、なかなか的を射た面白いルールなのでご紹介します。 人生は公平ではない。それに慣れよ。 世界は君の自尊心を気にかけてはくれない。君の気分に関係なく世界は君が仕事を終わらせることを期待している。 高校を出てすぐ6万ドルの年収を稼ぎはしない。携帯電話(当時は高かった)を持った副社長にもならない。自分で両方を稼ぎ出すまでは。 先生が厳しすぎると思うなら、上司を持ってみろ。 ハンバーガーを引っくり返すということは沽

    らばQ:ビル・ゲイツのスピーチ「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」
    girled
    girled 2008/06/19
    「人生は公平ではない。それに慣れよ。」 これだけでもうなんかゲイツすげーと思った。「納得しろ」とか「諦めろ」と言わないとこにやり遂げた人の重みがあるような気がしました。現状を受け入れてそれを自分に不利
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