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任天堂とソ連に関するgirledのブックマーク (1)

  • テトリス事件 - 通信用語の基礎知識

    この記事は更新履歴情報のない、旧形式項目です。久しく更新されておらず、古い記述を含む可能性があります。 更新すべき内容を見つけた場合は、ページ末の報告フォームよりお知らせください。また、現在当サイトは編集仲間を求めています。 テトリスの版権に関する2つの事件のこと。 1989(平成元)年4月、セガは15日発売予定として量産に入っていたアーケード版テトリスのメガドライブ移植版の発売を急遽中止し、その後廃棄処分をしてしまった。 テトリスに関するライセンス管理を行なっているのは、ソ連外国貿易協会、通称ELORGである。セガはテトリスに関するライセンスをELORGから直接受けたわけではなく、欧米で家庭用ゲーム機向けにテトリスを販売しているテンゲンから受けていた。そのテンゲンは親会社であるアタリから、そしてアタリはイギリスのミラーソフトから、ミラーソフトはハンガリーのアンドロメダソフトから、そのアン

    girled
    girled 2019/05/17
    詳細を知らなかったので大変勉強になった。任天堂ゲームボーイ版が急に出てきた感じがした違和感が腹落ちしたのとBPS版はなんぞと思っていたがこういう経緯なのか
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