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企業と開発に関するgirledのブックマーク (5)

  • 海外でゲーム開発会社を作って、2000万円溶かして学んだ反省点 - Qiita

    まえがき どうも英語物語という英語学習ゲームを開発してます。Gongです。 2年超の赤字期間を経てやっと、黒字化した英語物語なのですが、 懲りずに、フィリピンでワードコスモスというゲームを作って また大きな赤字出してしまいました。 (ちなみに、英語物語で赤字期間に書いた失敗談はこちら。) 現在も、目下お金を溶かし中ですが、 先月、社員旅行中に乗っていた車が山道で横転するという事故が起こり もう一度よく考えてみる機会を得ました。 今までの反省点をきちんと振り返り、 今後に開発に活かして行くため記事にしてみます。 ゲームやアプリ、システム開発をやりたいという人の参考になれば幸いです。 (ちなみに当たり前の事しか、書いてないです。当たり前のことって難しい。) 組織作りについて (結論;最初はプロトタイピングに必要な人員だけ雇え) 次はフィリピンで世界向け英語学習サービスを開発だ! と意気込んで、

    海外でゲーム開発会社を作って、2000万円溶かして学んだ反省点 - Qiita
    girled
    girled 2019/04/10
    英語物語の舞台裏がよく見えて今後はまた違った感触でゲームが遊べそうです。祝・映画化(フランシス・ベーコン)
  • Kyashに入社して半年くらい経ちました - Konifar's WIP

    早いもので、2017年12月にKyashに入社してから半年が経ちました。 最近は 「勢いある」「Kyashよさそう」と言っていただくことも増えてありがたいなぁと思うと同時に、中にいるとちょっと過大評価されているなと感じることもあります。 自分自身も後で見返せるように、実際どうなの?という話を自分の視点から書いておこうと思います。Kyash実際はこんな感じなんだーというのがなんとなく伝われば嬉しいかぎりです。 ちなみにこういう話は思いもしないところ思いもしないツッコミを受けるものなので結構緊張しています。何か気になる表現があれば@konifarまで直接連絡をもらえるとありがたいです。 入社直後の感想 2017年12月に入社した時、Kyash社内はめちゃくちゃ忙しい時期でした。開発もマーケも全員修羅場で、「オッやっとるな」という感じでした。 自分が入った時にすでに佳境だったので、そのプロジェク

    Kyashに入社して半年くらい経ちました - Konifar's WIP
    girled
    girled 2018/06/15
    UXこだわってるんだなー。外から見てると勢いが上がっているイメージで人増えてるのかと思ってた。あと、リアルカード早く
  • @take3000 が読み解く「アジャイル型開発に適したモデル契約書案2種」(IPA非ウォーターフォール型開発WG活動報告書)

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構)ソフトウェア・エンジニアリング・センター(以下、SEC)は、アジャイル型開発の適用領域や適用方法を整理するための活動を行い、アジャイル型開発に適したモデル契約書案2種を含む「非ウォーターフォール型開発WG活動報告書」(以下、報告書)を公開しました。 URL: http://sec.ipa.go.jp/reports/20110407.html それに対する@take3000氏の解釈をまとめました。

    @take3000 が読み解く「アジャイル型開発に適したモデル契約書案2種」(IPA非ウォーターフォール型開発WG活動報告書)
    girled
    girled 2011/04/08
    工事進行基準もそうだけど理想論的な部分が大きかったりするのかなあ。
  • 「契約もアジャイルに」、中堅SIerの新たな挑戦 - @IT

    2010/12/07 「アジャイル」といえば、ソフトウェアの開発手法として近年注目を集めてきた。半年や1年といったプロジェクト期間で完成品を作る「ウォーターフォール型」ではなく、2週間程度の短いサイクルで、途中経過であっても実際に動くものを見ながら開発を進めるスタイルだ。事前にシステム要件を定義しづらい場合や、市場変化が激しい場合などに柔軟に対応できる。 アジャイルは開発スタイルの実践を指すが、これを受託開発の契約形態に当てはめようという企業が登場して注目を集めている。中堅SIerの永和システムマネジメントは2010年11月11日、初期費用0円、月額利用料15万円からという、まったく新しい契約形態による受託開発のトライアルサービスを発表した。永和システムマネジメントに話を聞いた。 こう語るのは永和システムマネジメントサービスプロバイディング事業部の木下史彦氏だ。アジャイルといえば、開発の方

    girled
    girled 2010/12/07
    これは面白いビジネスモデルかもなあ。必要な分を必要な分だけって感じで。でも、運用で固定コストなのはちょっと高く感じるかも。せめて償却設定があったら悪くないかもなあ。
  • カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき

    ほんとにヤバくなってギリギリになるまで相談しない人々: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/03/post-1da9.html いつも予防線が突破されるので、いずれにせよ年がら年中修羅場になってるわけだが、 修羅場をこなしているうちに、常在戦場みたいな組織が出来上がって、 毎日ラットレースをしている敗戦処理のエキスパート軍団ができちゃう。 戦況だけ見ると実に見事に負けてるんだけど、 担当した局地戦だけはどうにかなっちゃってるというような。 そういう組織は、人が内部から壊れていく。になったり、病気になったりする。 まあ、発展性のない業務に長時間据えられて、 強いストレスに晒されながら安い給料で働くわけだからねえ。 一個一個のデスマーチは、マーチである限り終わりはあるわけだけど、 デス

    カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき
    girled
    girled 2010/03/11
    越権行為を行う勇気と、やっぱり「知恵」だなーと思った。やっぱり動ける人はアタマを使った営業活動がすごい。その知恵を使ったネゴが越権行為自体のリスクを担保する根本なのかもなあ。そう考えるとやっぱ人間力だ
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