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会社と広告に関するgirledのブックマーク (2)

  • 【Web編集論】第1回 ナタリー編集長・大山卓也さんに聞く! - デジタル・トゥデイ(Digital Today)

    大山卓也 おおやまたくや 1971年北海道生まれ。ナタリーを運営している株式会社ナターシャの代表取締役。音楽ニュースサイト「ナタリー」編集長、株式会社ナターシャ代表。 大学卒業後、日マクドナルドに就職し、その後ゲーム雑誌の編集者に。2005年、株式会社ナターシャを設立。2007年2月に国内の音楽情報などを配信する「ナタリー」をオープン。2008年12月にマンガ雑誌の発売情報やマンガ家の活動情報を配信する「コミックナタリー」、2009年8月に芸人の活動情報やライブ情報などを配信する「お笑いナタリー」などを展開している。 ●ネタの選定について ネタ元は、毎日届くプレスリリースやWeb、テレビの情報、そのほか独自取材も多いですね。ネタは各々が持っているというより、Googleドキュメントを活用して、Web上で共有しています。ネタの選定は、各ライターに任せているんです。というのも、「これは取り

    girled
    girled 2012/01/25
    オフィスの様子はじめて見た。意外に「オフィス」だったのがびっくりした。
  • 広告代理店の寿命は30年か。 - 広告って、なに?

    丸の内時代の話は、また思い出したら不定期で書こうと思ったのだが、書いているうちにふと思い出しことがある。 それは「会社の寿命」というお話だ。 僕が入社する前後に「会社の寿命30年説」というのが流行った。83年に日経ビジネスがデータ分析をもとに唱えたのである。もちろん100年を迎えて健在な企業も多いが、なんだか気になる話ではある。 というのも、今の広告ビジネスは「30年目」を迎えているように思うのだ。 会社の寿命は30年以上続いても「ビジネスのスタイル」は30年くらいで入れ替わる、という仮説は戦後広告ビジネスだと成り立つかもしれない。 最初の30年は終戦から80年くらいまでではないだろうか。大体50年くらいから広告費も急増する。その後2度のオイルショックまでは、経済成長とともに広告費も伸びてきた。 転機は80年ごろからである。 低成長を迎えて媒体ビジネスだけではなく、クリエイテ

    girled
    girled 2008/12/19
    これって、ビジネスモデル、もっと大きくいえば経済構造の寿命にも言えるのかもなあ。そう考えると「元禄元年創業」とかの老舗の経営力とかって学ぶべきとこ多かったりするかもね。ITベンチャーとか言われる昨今の中小企業だったら10年が1つの節目だろうなあ。インターネットなITベンチャーの10年ももうそろそろかなあ。不況の影響は少なくないかもねえ。
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