2011年01月17日 もしもチリ落盤事故の地底700mで麻雀が行われていたら? 世の中には、物事を全て麻雀に結びつけて考える人がいます。近代麻雀という雑誌もそういう存在で、あらゆる揉め事を麻雀で解決し、中には「ムダヅモ無き改革」のように地球の命運すらも麻雀で決めてしまったりします。ハッキリ言って頭がオカシイですね。 そんな近代麻雀の最新号に掲載された読み切り作品がこちら。 【地底700mの闘牌】幸田廣信 昨年、世界中の注目を集めたニュースであるチリ落盤事故を、「もし落盤事故の下で麻雀が行われていたら?」というムチャクチャな仮定で読み切り漫画にしやがりました。いやー、頭悪いですねw 私、こういうアホな発想が大好きです。 主人公は彼、鉱夫見習いのマリオ=サンチェス。 なかなかワイルドなイケメン風ですが、鉱山に入る前からかなりのギャンブル狂だったようです。彼女であるクラウディアの貯金を使い込ん
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