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芸術と大阪に関するgirledのブックマーク (3)

  • 太陽の塔、内部公開が暗礁 大阪府、財政難から - MSN産経フォト

    平成26年度中に実施される見通しだった、大阪府吹田市の万博記念公園にある岡太郎作のモニュメント「太陽の塔」内部の一般公開が、暗礁に乗り上げている。来春にも公園事業の移管を受ける府が財政難を理由とし、公開に向けた改修工事に難色を示しているためだ。 昭和45年の大阪万博当時、太陽の塔の内部は観覧コースの一部で、約920万人がエスカレーターに乗り、生命のエネルギーを生物の進化に託して表現したオブジェ「生命の樹」(高さ約41m)を鑑賞したという。 閉幕後は安全上の理由から原則閉鎖されていたが平成15年、当選者を対象に限定公開したところ、抽選にもれた人からも「ぜひ入ってみたい」と要望が相次ぎ、順次希望者を内部に案内。19年までに約4万7千人に上った。 これを受け、公園を管理している日万国博覧会記念機構は「公開ニーズはある」と判断。23年11月に改修計画を策定し、工事が今年8月までに始まれば

    girled
    girled 2013/09/24
    保存し常設展示できるようにできたらいいなーとは思うけどこればっかりは予算あっての話だろうしなあ。
  • 太陽の塔、期間限定「七変化」

    大阪府吹田市の万博記念公園で15日、太陽の塔にディスプレー装置でメッセージや光の模様を投影する幻想的なイベント「イルミナイト万博クリスマス」の試験点灯が行われた。  太陽の塔は、音楽にあわせて次々に映し出される光の模様「ビームペインティング」で崩れ落ちたりクリスマスツリーに変身したりと「七変化」。 イベントは16日から18日と22日から25日の7日間限定で午後4時から9時まで点灯される。

    太陽の塔、期間限定「七変化」
    girled
    girled 2011/12/27
    太陽の塔のプロジェクションマッピング。おお、これは目の前で見てみたかった!なんか太陽の塔が生きてるみたい。岡本太郎もこれを見たら芸術は爆発しそう。
  • 「太陽の塔」が総費用8000万円で改造されて20世紀少年に出てくる「ともだちの塔」になっていたので近寄ってきました

    映画「20世紀少年<第2章>最後の希望」プレミアイベントが万博記念公園の自然文化園内にある「太陽の広場」周辺で開催されるのに合わせて、総費用8000万円をかけて「ともだちの塔」になっているそうで。改造されてしまったのは塔の中央部分の「現在の太陽」と頂上にある「未来の太陽」の2カ所。工事自体は1月16日から始まっており、日1月19日限りで撤去されるとのこと。 というわけで、直径11.5メートルのバルーンや200トンのクレーンでつるされたともだちのシンボルマークなどを見に行ってきました。 フォトレビューは以下から。 現地に到着。駐車場から既に何かアヤシゲな塔が見えてます。 記念撮影する人がひっきりなしに来ている感じ 木々の後ろにでーんとひかえているので、何やら不気味感が倍増 ニヤニヤしてます 見下ろしてます さらに接近することに。行けるところまで行ってみましょう。 手前にある木のせいで異様な

    「太陽の塔」が総費用8000万円で改造されて20世紀少年に出てくる「ともだちの塔」になっていたので近寄ってきました
    girled
    girled 2009/01/21
    面白いプロモーションだなあ。それにしても万博記念公園の妙なもの悲しさは哀愁漂いまくっててちょっとした遺跡みたいな味がある。
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