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販促物に関するgyogyo6のブックマーク (2)

  • アルバムを無料配布したPrinceの戦略(2) | WIRED VISION

    アルバムを無料配布したPrinceの戦略(2) 2007年7月18日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk 2007年07月18日 (1から続く) ブログや多くのデジタルメディア同様、音楽の流通に関しても、誰が最初に発信するのか、という競争が始まる可能性がある。言い換えれば音楽販売は、場所を確保する時代から、早さを競い合う時代に変わり得るということだ。 既存の収入源が先細りの一途をたどっていることを考えれば、バンドや音楽レーベルが、一番乗りになる権利を売ることで、自分たちの音楽からさらに利益を得ようと考える可能性は高い。 最近でも、世界最大のレコード会社である米Universal Music Group社が、米Apple社の『iTunes Store』に対して、従来の年間契約を短期の「随意」契約に変えるよう迫ったと伝えられている。 これは、一部

  • アルバムを無料配布したPrinceの戦略(1) | WIRED VISION

    アルバムを無料配布したPrinceの戦略(1) 2007年7月17日 カルチャー コメント: トラックバック (6) Eliot Van Buskirk 2007年07月17日 ジャズ界を中心に活動した伝説的トランペット奏者Miles Davisは、その自叙伝の中で、音楽を変革できる唯一のミュージシャンはPrinceだと記している。 Davisが主に評価していたのは音楽の才能だが、Princeのビジネスの才覚も念頭に置いていた可能性はある。実際、Princeは米Warner Music Group社との契約を1994年に解消し、ピアツーピア(P2P)ネットワークでの音楽の共有を早い時期から支持。さらに、大物アーティストではあまり例のなかった公式サイトでの楽曲販売に乗り出すなど、長きにわたって革新的な戦略をとり続けている。そんなPrinceが今回計画しているのが、アルバムの無料配布だ。 しか

    gyogyo6
    gyogyo6 2007/07/17
    Daily Mailはプリンスにいくら払ったんだろう
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