タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

サルまんに関するgyogyo6のブックマーク (4)

  • 【猿漫】これは素晴らしい!: たけくまメモ

    えー。前エントリのコメント欄に載りましたが、色瀬さんが俺の萌えキャラを整形していただきまして、当に萌えっぽくなったので驚いております。 http://d.hatena.ne.jp/irose/20051119 (色瀬さんのページ) これをみると、とりあえず描線を整理して白塗りっぽくし、鼻を省略するだけでそんなふうに見えるものなんですね。鈴木その子効果、いや、SONOKOエフェクトとでも申しますか。まだまだ研究しなければなりませんが、萌えの秘密の一端がかいま見えた感じがします。 なお、竹熊は業がだんだんのっぴきならなくなって参りましたので、日と明日はもう更新できないかもしれません。サルまん関係以外にもいろいろアップしなければならないエントリが目白押しなんですが、身体がひとつしかないのが残念であります。 そこで、昨日と今日届いた皆さんの萌え絵をできるだけ紹介してみます。名前は、画像にカー

  • 【猿漫】可愛い女の子が描けません: たけくまメモ

    いよいよ始まりました「サルまん・萌えプロジェクト」ですけど、相原くんは当分作業にかかれないようなので、しばらくは俺のほうで勝手に進めたいと思います。 一応、俺自身もカンを取り戻すため、久しぶりに可愛い女の子の絵を描いてみることにしました。ペンで紙に何か描くのは五年ぶりでしょうか。写真も何も見ないで描いたので多少デッサンが狂っているのはご愛敬ということでお願いします。右の小指は別に歯をほじっているのではなく、爪を噛んでいるのです。 描いているうちは結構萌えてたんですが、いざ仕上がってから見直すと、あまり可愛くないような気がしてきました。どうやったら今風の絵になるのか見当もつきません。 そこで、とりあえずツインテールでメガネでメイドにしてみました。 おや? さっきよりはちょっと萌えてきたような……。いや、まだまだですね。なんですかね、根的な部分に問題を抱えているような気がするわけですが、いっ

  • 【猿漫】『サルまん』のここが古い!: たけくまメモ

    『サルまん』復刊に当たり、今となってはもう古くさくなっている部分を点検してみました。でもやるんじゃなかった。ページをめくる度に古い箇所が続々と発見されております。たとえば左のウンチク部分とか。俺が担当したコラム(イラスト含む)ですが、エロコメの回ですね。 そうそう、エロコメってのは「エッチ系ラブコメ」みたいな意味の造語で、サルまんで流行らせようとして考案したんですけど、イマイチ流行りませんでしたね。まーそれはともかく、ここで俺は「昔のエロ劇画」と「現在のエロコメ」マンガを対比しているんですが、「現在」の部分が決定的に古くなって目も当てられません。これだと、だいたい80年代初頭のエッチマンガの感覚ですかね。エロまでは行かないような。でもこれ描いた時期は90年初頭で、そもそも連載当時から古かった…んですけど、まだ遊人とか国友やすゆきさんなんかが全盛でしたからね、かろうじて許容範囲でした。この頃

  • 【業務連絡】『サルまん』復活にご協力を: たけくまメモ

    さて、この夏から水面下で進行しておりました『サルまん』復刊プロジェクトにつきまして、ここに謹んでご報告いたします。 まず経緯から紹介しますと、92年にオリジナル版の3巻が出て早13年、97年には上下2巻の新装版が出ましたが、それから数えても8年が経過し、どちらもとっくに品切れ状態であるにも関わらずあくまで絶版ではないので他社から出すわけにもいかないという蛇の生殺し状態にあった『サルでも描けるまんが教室(愛称・サルまん)』でありますが、結構、「もう一度読みたい」という読者の声も根強くあったのです。 また「アニメ絵」「イヤボーンの法則」「一発ギャグ」「強い奴のインフレ」など、この作品から生まれた言葉がすでに定着しているにもかかわらず、オリジナルが読めないということで若い世代の読者様からも不満の声が寄せられておりました。 ←H氏 特に昨年はサル年であったわけですが、一昨年、小学館のH氏(マンガ家

  • 1