Slide of builderscon Tokyo 2016
Slide of builderscon Tokyo 2016
builderscon tokyo 2016に行ってきたDecember 3, 2016 by Yudai Suzuki 聞いた発表OSS は Windows で動いてこそ楽しいphp.iniについて知る人工知能によってプログラムを有機化するHighly available and scalable Kubernetes on AWSそろそろプログラマーもFPGAを触ってみよう!Docker swarm mode などで作る PaaS モドキとその悲しみ世の中の困り事はだいたいGoのコード自動生成で解決するBluetooth キーボードの作りかた簡単な感想著名でありながら、あまり発表の場に出ないmattnさんを見れる貴重な経験ができたWindows開発のハックはとても面白いし興味深かったけど正直やりたくはないかな…ちょうど仕事でphpの環境構築をしてたのでphp.iniの話は非常にためにな
参加してきた. YAPC::Asia Tokyo 2015の最後でbuildersconの発表があって,それからずっと楽しみにしていたのでチケットが販売されたら即購入した.チケット販売開始から3時間くらいで完売したらしい.すごい.... ブログを書くまでがbuildersconなので,聞いた発表についていくつかメモを. Opening - lestrratさん Closingが今回はないので,Openingでなんと次回buildersconの開催を発表.次も行きたい. 詳しくは発表されていないけど,海外から著名な人たちが来るかもみたいな感じで気になる!! http://2017.tokyo.builderscon.io/2017.tokyo.builderscon.io OSS は Windows で動いてこそ楽しい - mattnさん 初生mattnさん.ちゃんと服を着ていて安心.メイン
builderscon.io いってきた。 出会い YAPC::Asia 2015 に参加したときに主催の牧さんがもしかしたら何かやるかも、ということを言っていたので気になっていた。で、始動したというハナシを聞いて参加させてくださいということで直接メンション送ったりしたっけ。直後に slack team ができたり、参加者がぞくぞく集まったりして最初からお祭り感がすごかった。 medium.com で、決起集会にも参加して「ああ、これおれもやりたい」と確信して。 今日もいろいろなカンファレンスが開催されていますが、#builderscon を一緒に作りたいという方は是非明日来てください!https://t.co/MwbVaHW9P3— Daisuke Maki (@lestrrat) 2016年2月18日 ただ、がっつり携わるのは自分自身の時間マネージメントの下手さもあって無理そうだなぁと
YAPC::Asia Tokyoが一区切りを終えた 2015。いろんな枠を超えていたエンジニアのお祭りがなくなるのは、毎年同窓会のような感じでここでしか会っていなかった人たちと会う機会がなくなるのかと思うと、寂しい気持ちでした。 しかし、そのクロージングで @lestrrat さんより builderscon というの発表。 これがどうなるのかなと、すごい期待していました。 そして、2016年になって medium.com というアナウンスが。 この時からなにか自分にできることはないかと思い始めました。 その後、 【builderscon準備会】 build #1: とりあえず一回集まって色々ネタ出ししよう! - dots. [ドッツ] 【builderscon準備会】 build #2: ネタ出し+進捗 - dots. [ドッツ] に参加して、その縁で YAPC::Asia Hachio
チケットが3hで売り切れたbuilderscon tokyo 2016 に行ってきた。 会場がredbullさまということで飲み物の持ち込み禁止でfree redbullだった。 個別の講演内容は割愛して、感想を箇条書きでかいてみる。 生のmattnさん windowsつらそう go便利 vimつよい 工場の生産管理を自動化するの楽しそう automatic smile cameraいい 子供の成長はあっというま 親バカハックとてもいい ゲームAIすごい プレゼンの濃度がこすぎた docker swarmつらそう code自動生成はツラミからの開放になるのか k8s時間とって触ってみる FPGAがどんなものかを理解するところからはじめる KHHH問題 講演がいろんなレイヤーの物があってとても刺激になった 次回はもっと規模が大きくなるとのことなので、参加したい! 運営の皆様、登壇の皆様、あり
builderscon.io 駆け足で感想書く。 tl;dr 人口密度高くて盛り上がっている感がすごかった 生mattnさん見たかった 多様性がものすごかったので次回は全く違いものばかり聞いても面白いかもしれない 土曜にイベントがあると日曜日ガッツリ触れるからいい 参加したもの builderscon.io 午後から参加して人工知能の話を聞こうと思ってたけど、会場見取り図がよくわからずに適当に座ってたらこの話だった。が、すごい面白かった。話のテンポがすごく良くてみんな爆笑してた。ビールサーバーを作るってその発想もそうだけど、そこにラズパイや温度センサーつけてMackerelで管理するという発想が出てくることがすごい。これこそIoT。あと、ハードはお金がかかることがはっきりとわかった。(実際に買うと2.5万ぐらいで済むけど、開発費が9万弱だったらしい)あと、未成年判定でAzure Face
builderscon toyko 2016はYAPCを長年運営されてきたlestrratさんが「より多様性のあるカンファレンスを」ということで企画された「知らなかった、を聞く」がキャッチコピーのカンファレンスです。 builderscon.io 僕はメインホールで登壇する予定だったのでずっとそこで張りながら以下の発表を聞いてました。 OSS は Windows で動いてこそ楽しい php.iniについて知る 人工知能によってプログラムを有機化する Highly available and scalable Kubernetes on AWS そろそろプログラマーもFPGAを触ってみよう! 一から始めるJavaScriptユニットテスト Bluetooth キーボードの作りかた ざっと振り返ると、 GolangでWindows対応のバイナリがよく提供されてる様を目にしていたのですが、その裏
私、カンファレンス運営から引退するする詐欺をしてしまいました。本当にすみません。 というわけで昨日はbuilderscon tokyo 2016の日でした。以下、私のオープニングスライドです。ノートがついていないのでなんのこっちゃかとは思いますが。 今回自分がこのような「技術者が楽しめる」「でもひとつの技術の枠にとらわれない」カンファレンスをやりたいと思った理由はオープニングで語らせてもらった通り、基本的には自分が聞きたいトークを集めたいとか、楽しいお祭りの場を提供したい、というモチベーションがあったからです。 ですがそれ以外に自分がなんとなく感じてる不安に対する方策としてのbuildersconでもあります。それは自分がここまで属させてもらっていた広義のWeb業界の中で技術者として生き残っていくのはどんどん難しくなるだろう、という不安です(注:あくまで不安であり、何かの統計等からの推論で
先週末は、builderscon tokyo 2016 へ足を運んできました。YAPC::Asia Tokyoに代わって、「「知らなかった、を聞く」をテーマとした技術を愛する全てのギーク達のお祭りです。」をテーマに開かれたカンファレンスです。 聴講したセッション 次のセッションを聴講しました。 OSS は Windows で動いてこそ楽しい php.iniについて知る Open Beer Serverの理論とその実装 C 言語で行う Web フロントエンドプログラミング そろそろプログラマーもFPGAを触ってみよう! 一から始めるJavaScriptユニットテスト たしかに、テーマの通り「知らなかった、を聞く」セッションばかりでした。また、皆さんが作られているスライドの品質が高いため、無理にノートを取る必要もなく、ゆったりと聴講することができました。 同時に聞けなかったセッションも、大変興
12/3、東京渋谷のレッドブルスタジオにてBuilderscon tokyo 2016を開催しました。 #builderscon #builderscon #builderscon イベントスタッフとして Buildersconにはコアスタッフとして参加しており、今回は様々な調整などを微力ながらおこないました。 スタッフ経験値もそこそこあがってきており、中堅という感じです。*1 タスクをわりふったりわりふられたりしつつ、主に色々なことが想定から漏れていないようにケチをつけるおじさん業みたいなのをしていました。あと、Slackで雑談する役。 実際のところ、まだ終わっているわけではないのですが、概ね事故なく開催できたので、最低限の役割ははたせたのでは!と考えております。 登壇者として 「php.iniの話」という60minのトークをしました。 speakerdeck.com 追記:2016年1
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