20180427 arXivtimes 勉強会: Cascade R-CNN: Delving into High Quality Object Det...grafi_tt
こないだの ISUCON で平凡な結果を取ってしまったのでお知らせします。 チーム名は「マカレラーズ」、メンバーは songmu & y_uuki でした。 予選 予選のエントリを書いてなかったので、いっしょに書いておく。具体的なポイントについてはもう覚えてないので、日記です。 予選はオンラインだったのでチーム全員がバラバラの場所で参加であったけど、Sqwiggle と Slack で十分だった。むしろ普段どおりという気もした。あらかじめ作戦を立てていたわけではなかったけど、自然と分担ができていて、アプリの細かい改修にくわえ、デプロイ周りやプロファイングは自分がやった。これがいい感じに回ったので、本戦でも自分が進んでやることになった。普通に愚直に実装して予選枠を取ったという印象だけれど、いい順位ではなかったし、おそらく次の ISUCON ではもっと参加チームも増えているだろうので、こんな感
まずは、ISUCON4の主催・協賛・運営の皆様、素晴らしいイベントをありがとうございました。 ISUCON4ダメでした。こんな悔しく終わると思ってなかった。一応予選通過してそれなりに手応えがあったので、本戦もそれなりに健闘して戦えるのではないかと思ってたけど、その辺完全に甘くて、本戦に出られたちょっとした喜びも吹き飛びました。競技に溺れて本来のサービス運用者視点が抜け落ちていた事に反省しきりです。 何をやったかは、motemenのエントリに書いてありますが、最初にRedisを1台に固めてログの書き込みをRedisのリストにしたのがそれなりに効いたくらいですかね。多分最初に8000点超えをして暫定トップを取ったと思います。ここがクライマックスでここから全く改善しなかった。 Redisはレプリケーション構成にしようかとか@y_uukiに言われたし、他のチームのレポートを見てもそうしていたところ
ISUCON4 本選結果 : ISUCON公式Blog 私の所属するチームフリー素材が準優勝でした ちなみにISUCON4本選TOP3 3位 15350 藤原組 2位 362755 チームフリー素材 1位 614841 生ハム原木 #isucon— ⑨④① (@941) November 8, 2014 チーム構成は 予選 に引き続いて @walf443 さんと @edvakf さんの計 3 人で出場しました 私以外の 2 人は去年の本戦にも出場していますが,私自身は ISUCON 初出場でした 結果としては準優勝でしたが,優勝チームには惨敗したという気持ちでいっぱいですし,自分たちのチームがスコアが高い理由も終わってから分かったという有り様でした 言われてみれば私が担当している広告サーバーで全部ぶち当たって自分で解消していった問題だったのにどうしてすぐに気付けなかったのかと思って悔しいで
by @dekokun on 2014/11/08 23:48 Tagged as: contest. 概要 第4回 ISUCONの本選に、参加しました。去年に引き続き予選突破しての本選出場でした。去年の本選は0点での敗北だったのですが、今年は30組中11位で、まぁ、去年よりは良かったよねという感じになりました。 @ikemonn と@MiuraKatsuの3人チームでの出場でした。 やったこと フロントのサーバを2台にして、redisに突っ込んでいた動画ファイルはフロントのファイルとして起き、nginxに直接配信させる 残り1台(1コアだったやつ)を、動画以外のデータを保存するためのredisサーバとして使用 他にもいろいろやって、そのおかげでアプリケーション内の遅い部分はどんどん移り変わっていったのですが、何しろボトルネックは別に存在したため、ただ単にどんどんCPUを食わなくなっていっ
みなさんISUCON4お疲れ様でした。まずはじめに運営のLINEさん、出題のクックパッドさん、そしていつも大量のサーバを提供していただいているデータホテル改めテコラスさんありがとうございました。ピザとお寿司おいしかったです。 さて、今回はベンチマークの気持ちになってCache-Controlヘッダをつけることが出来たかどうかだけがブレイクスルーできるかどうかを左右するという潔い問題でした。結果は既に既報のとおりで上位2チームだけブレイクスルーし、3位以下はずーっとネットワーク帯域にめいっぱいデータを流し続けてドングリの背比べとなりました。 1Gbpsの帯域を使い切るレベルまでアプリを高速化できると大体スコアが8000〜9000程度となるようで、最後の1時間までほぼ8000台に団子となっていましたが、Cache-Controlでブレイクスルーした2チームを除くと私の所属するfujiwara組
去年に引き続き、ISUCONにLINEの選抜チーム「チーム生ハム原木」で出場して優勝することが出来ました!!!! @tagomoris、@sugyan お疲れ様でした!! #isucon 2014で優勝しました - すぎゃーんメモ 最後の最後、残り15分でnginxの設定を行う場所を間違えていたということに気付き、ローカルのベンチマークでしか検証ができず、どの程度のスコアになるのか、またfailするのか分からない状況でしたが、結果的に良いスコアになってほっとしました。 自分でも何度も言いながら「nginxのrewriteはinternal redirect」の大原則を忘れていました。はい。1日100回唱えるようにします。 予選アプリケーションの復習 劇的なスコアは出ていませんが、地道に復習をしていて、 $ ~/benchmarker bench --workload 8 07:26:29
ISUCON4 に「fujiwara組」として参戦しましたが、既報のとおり 3位に敗れてきました。順位こそ3位で賞金10万円は獲得できたものの、スコアが示すとおり内容的には完敗です。 まずは主催のLINE社様、出題を担当していただいたCookpad社様、本番サーバ提供をしていただいたテコラス社様にお礼申し上げます。本当に楽しいイベントをありがとうございました。 うちのチームとしてやったことは #isucon 4の本戦で3位を取ってきました (追記あり) - beatsync.net に大変詳しいので、そちらをご参照ください。 簡単に最終的な構成をまとめると Redisは1号機に(動画以外)集約 動画はアップロードを受けたサーバがローカルファイルとして保存しnginxが返す。保存されたサーバのアドレスをメタデータとしてRedisに保存し、APIへのレスポンスに含まれるURLを構築するのに使用
ISUCON4 本選参加してきました。 予選は最初Python書ける人でチーム組もうと思ったけど、 Pythonやっててインフラ好きそうな学生の友達とかいなすぎて諦めて、Rubyチームに混ぜてもらいました。 (ISUCONは学生枠があって、学生じゃない枠だと一気にレベルが上がって私みたいなインフラ初心者勢では手も足もでない) 会場に行ったら、idとアイコン印刷済みのおしゃれな名札をいただけて、めっちゃテンションあがりました! うちのチームは @blackenedgold さんがnginxとかキャッシュの設定とか諸々 @nemunemu3desu さんがアプリ担当で 私(@cocodrips)はデータベースとかチューニングするかーって本選に行ったら、 本選の問題は動画配信とか言い出すし、最初からデータが全部オンメモリだし、 ISUCON恒例の「まず最初にMySQLにINDEXをはる」が出来な
第4回 ISUCONの本選に、参加しました。前回&予選から引き続き、@kazeburoさん、@tagomorisさんとの「LINE選抜チーム」。 #isucon 2014予選に参加した - すぎゃーんメモ ISUCON4 本選リアルタイムフォトレポート 【更新終了】 : ISUCON公式Blog 結果はなんと、昨年に引き続き優勝!! 自分はアプリケーション側の担当ということで、まずは3台構成で動くようにPOSTされてきた動画ファイルをWebDAV経由で共有したりRedisでlogを共有したりするように、という序盤のところのコード変更をやりました。 ぶっちゃけそれで終わり…。 そこから先は役に立てるところはほとんど無く ただただ2人の作業を見守るしかない…というかんじでした。 出来ることが無い…つらい… #isucon 2014-11-08 16:46:33 via Twitter for
連覇だ! ヒャッホウ!!! #isucon 2014で優勝しました - すぎゃーんメモ ISUCON4 で優勝してきました!!! #isucon - blog.nomadscafe.jp 特にkazeburoさんのエントリに最終的な状況についての詳細が書いてありますので、ぜひそちらもどうぞ。sugyanは自分で力不足とか言ってますが、ISUCON本戦という場で、業務でほぼ使ったことがないはずのRedisメインのコード改造をごりごりやってちゃんと動かす人なので、チーム外のみなさんは騙されてはいけません。それできるの超すごいんやで。 主催のLINE株式会社、あれこれ提供いただいていたデータホテル改め株式会社テコラス様、問題作成担当 @mirakui, @rosylilly, @sora_h の3氏、本当にありがとうございました。たのしかった! だいたいこんなんで 大雑把に時系列の経緯だけ書くと
今回の ISUCON 、みんなはどうだったかな?楽しかったかな?ベンチマーカーについての文句?いいよ、こいよ、俺がベンチマーカー実装者だ。 ということで、まずはお詫びを。今回、過去の ISUCON に比べて本当にトラブルが多くて申し訳なかったです。次の出題者になれる機会があるならば、本当にもっとしっかりしたいと強く思っています。本当に、申し訳なかった。 あとは後悔を。正直当日まで実感なかったし、朝の方も徹夜明けであんまわかってなかったんだけど、昼飯が喉を通らないところでストレス過多で死にそうになってることに気づいた。いやーだって考えてみたら今まさに僕よりすごいエンジニアが僕のベンチマーカーを叩き潰すために全神経を注いでるわけですよ。そりゃ胃痛もするわ。もう二度と出題者になんてなりたくないね。 問題についての詳しい解説や、講評なんかは後日 ISUCON 公式ブログの方に乗せてもらえると思うの
ISUCON4 の予選に出た。 今回は、去年のチームメンバーのid:urapico とフロントエンドエンジニアのnkns の3名体制で臨んだ。 セットアップ テーブルを移動して、テレビをセカンドディスプレイとして使うセッティング 本日のISUCON会場 #isucon pic.twitter.com/DWxOsEfEWH— ルミエ (@lumie007) 2014, 9月 27 AWSクーポンを投入 *1 集合 9:30 idobataに集合 開始 10:00 スタート 公開されたAMI でEC2インスタンスを起動 各自ssh でログインしてもらう id:urapico がソースをbitbucketにpush PHPに切り替える 502 BadGateway 時間がもったいないということでRubyでいく宣言 ざっくりソースを読む DBへのアクセスをどう減らすかだねっていう話をする 作戦会議
ISUCON4の予選を突破しました。 呼ばれて飛び出て @rakkoyaku です。 ISUCON4の予選にチーム『矢澤(@etheriqa, @rakkoyaku)』として参加してきました! しかも本戦に勝ち進むことができました! 本戦に行きたいけど、飛行機代がないので社長に泣きつきました! ブログの記事を書いたら出してあげるよ、と言ってもらえたので書きます。 『世の中は結局金』って奴ですね。 ISUCONというのは、 お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトル、それがISUCONです。過去の実績も所属している会社も全く関係ない、結果が全てのガチンコバトルです。 ってやつです! 今回もLINE株式会社にてイベントの企画・運営・会場・賞金提供などを行います。本選用サーバは今年もありがとうございます、株式会社データホテルにてご提供いただき
こんにちは、ISUCON4 運営チームの @mirakui です。 @rosylilly @sora_h とともに ISUCON4 の問題作成と運営を担当しています。 さて、予選に参加していただけたみなさんは楽しんでいただけたでしょうか。今回は、予選問題の振り返りをしたいと思います。 予選問題「いすこん銀行」今回の予選問題は、「いすこん銀行」という架空の銀行の Web サービスがテーマでした。 銀行とはいっても、実は銀行としての機能は一切ないハリボテで、今回用意したのは ログイン機能 のみです。ログインって機能なの? と思うかもしれませんが、実際のウェブサービスを作る上で、ログイン部分の設計は単純では済みません。 それは、近年増加している「パスワードリスト攻撃」のような、不正ログインの対策を行わなければならないからです。 「いすこん銀行」には、ログイン画面と、ログインに成功した時に表示され
AMIが公開されたのでもう一度やってみた。 AMIについてはこちらのエントリに書かれています ISUCON4 予選問題の解説と講評 & AMIの公開 : ISUCON公式Blog まず ami-e3577fe2 を m3.xlargeで起動します。 CPUは model name : Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2670 v2 @ 2.50GHz でした。 とりあえず、MySQLのindexを追加する。init.shに追加 $ cat init.sh cat <<'EOF' | mysql -h ${myhost} -P ${myport} -u ${myuser} ${mydb} alter table login_log add index ip (ip), add index user_id (user_id); EOF ベンチマークツールのhttp keepal
ISUCON4の予選結果が確定しまして、KLabからは3チームが本戦通過するという結果になりました。1チームについては「ISUCON4 予選で workload=5 で 88000点出す方法 (lily white 参戦記)」で既にお伝えしていますが、別チームの雰囲気もまとめてみます。 我々はPrintempsというチーム名で予選1日目に参加しました。最終スコアは40418点で、全体16位での通過となりました。参加メンバーは@hnw、@shohei909、@dimoltoの3人、利用言語は全員が確実に読み書きできるPHPでいくことにしました。 ちなみに、我々は1インスタンスで3人が同時に作業する方針でした。@shohei909がアプリの改修、@dimoltoがミドルウェアの設定など、@hnwがstrace職人やその他モニタリング、という役割分担で考えていました。 9時30分 会社に集合。デ
チーム「ご注文はPHPですか?」として @matsuu @do_aki ご両人と共に参加してきました!利用言語はGoです。 結果は初日暫定10位。benchmarkerのバグは利用無し(気付かず)。 本戦出場は・・・大変微妙・・・ →初日5位で通過出来ました!やったね! 最後まで表示されてるピンクが我らです。 最初独走して、その後次々に追いぬかれていくさまが見て取れます。 さくせん 事前に作っておいたツールを使ってアクセスログを集計しながら、 ポイントを絞って重たいものから順番に対処していきました。 勘とか思いつきはぐっと堪えて、やるべきことをやりましょう! ・・・って社内の事前勉強会で言った立場なので、、ね。 やったこと 時系列は覚えていない。和幸のとんかつ弁当が美味かったことは覚えている。 .vimrc goを書く準備(去年の予選AMIで練習してた通りにした) /etc/sysctl.
ISUCON4の予選二日目に参加してきました。 結果は惨敗です。最終スコアは12,500くらい。 ランキング上位陣と同じようにインメモリなデータの持ち方でスコアを稼ごうとしましたが、 バグが取りきれず、最終的にはDBにインデックスを張ったりSQL最適化をしたりで終わってしまいました。 以下反省点 問題の切り分けができなかった Redisを使ったコードへの書き換えを行いましたが、一発でベンチマークが通るわけもなく、デバッグをすることに。しかし、そもそもオリジナルのコードの仕様把握で間違えているのか、書き換えたコードにバグあるのか、その辺の切り分けができていなく、無駄に時間が過ぎていく一方でした。 改善案としては、 クエリ最適化などを手始めに行い堅実にスコアを伸ばしつつ、仕様を正しく把握していく 全てを一気に書き換えるのではなく、インクリメンタルに書き換えて検証を行う 例えばDBの書き込みはそ
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