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会社に関するhamacoのブックマーク (6)

  • CTO不在の企業で開発組織を作っていくために大事なこと|BTO

    おはこんばんちは!!尾藤 a.k.a. BTO です。 これは CTOA Advent Calendar 2020 の5日目の記事です。 今までウノウとUUUMの2社のスタートアップでCTOを足掛け10年近くやってきました。経歴柄、CTOのいない企業から開発組織の作り方の相談を受けることが多いですが、やはりCTOが不在で開発組織を作っていくのは非常に困難です。とはいえ、転職市場に都合よく即戦力になりうるCTO人材が簡単に見つかるのも稀です。そこでCTOが不在の中で開発組織を作っていくために大事なことをまとめてみました。 開発組織作りで大事なのは採用ではなく環境作り開発組織作りで大事なことはいろいろありますが、最も大事なのは採用と環境の2つではないかと思います。環境が良くなければ優秀なエンジニアは採用できないし、優秀なエンジニアに来てもらえなければ良い開発環境を作ることができません。いわゆる

    CTO不在の企業で開発組織を作っていくために大事なこと|BTO
  • SQL学習モチベを爆上げする「SQLテスト制度」を導入している話 - AppBrew Tech Blog

    こんにちは、最近はアプリグロースを担当しているabeshi(@abeshi_official)です。 美容のプラットフォーム「LIPS」を運営するAppBrewでは非開発職のSQL習得に力を入れています。誰でもRe:dashやログを触れる状態になっているし、それぞれのDBに何がどう入っているかを共有するためのドキュメントも存在しています。 「非開発職もSQL書けるように頑張ろう!」と掲げたところで、当の人たちは毎日仕事が忙しくなかなか時間も取れない上に明確な目標がないといまいち学習モチベーションを保つことができません。そこで弊社が導入したのが「SQLテスト制度」です。 ✍️SQLテスト制度とは SQLの学習到達度によってレベルごとに分けたテストで、合格すると給与が上がります。 *1現在は二つレベルが存在していて、 【レベル2】... 初学者向けでwhere・joinなど基的な文法が使え

    SQL学習モチベを爆上げする「SQLテスト制度」を導入している話 - AppBrew Tech Blog
  • DMM.comラボに転職してその後の印象まとめ - arimoつくったメモ

    株式会社DMM.comラボに転職しました - arimoつくったメモ 上記のブログを読んでDMM.comラボに入社を決めました!といっていただける、という大変エモい事案が発生した。まじありがとうございます。 --------------------------------- 入社してからどんな感じだったかというと、DMMのプラットフォームをイジイジする人になるのかなーと思って2~3日コーディング規約読んだり社内ツールとかながめていたら新規案件(炎上気味)のテスターヘルプ要員としてガイジンさんのたくさんいるチームに入れられて、やいのやいの言いながらお仕事していました。 テスト仕様書をかくお仕事をしていましたが詳しい仕様を確認したいのとなんだかとってもコードが書きたくなったので「コードを書かせてくれ」とお願いしたらすぐに開発メンバーに入れてくれました。FuelPHPほとんど使ったことなかったけ

    DMM.comラボに転職してその後の印象まとめ - arimoつくったメモ
  • ルーク、 MongoLab を使え! - @kyanny's blog

    五月の終わりから Quipper で働いている。 Quipper は DeNA の co-founder である渡辺雅之氏がロンドンで創業したモバイル学習プラットフォームの会社で...みたいな話は長くなるし、読者の興味を引きそうにないのでやめておく。このへんの話を詳しく知りたい人は渡辺によるハーバード・ビジネス・レビューの連載をどうぞ。 ソフトウェア開発者にとって一番気になるのは、会社の事業内容とか売上利益よりも、「どんな環境でソフトウェア開発をしているのか」じゃないだろうか。どんなインフラを使っているのか、バージョン管理やタスク管理はどうしているのか、自動テストはどのくらいやっているのか、開発手法はアジャイルなのか、 Mac で開発できるのか、椅子は六万円以上か(冗談ですよ)、などなど。 こういった、ソフトウェア開発者が日々過ごす広義の「環境」について言えば、 Quipper はかなりい

    ルーク、 MongoLab を使え! - @kyanny's blog
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 「社員が社員に給与を分け与える評価システム」を考えてみた - teruyastarはかく語りき

    (簡潔に無借金経営で、ちゃんと給料払える利益出てるとして) まず、会社の利益から30%ほど資金に回す。 次のプロジェクトの勝負とかもありますしね。 で、仮に残りの70%を社員給与に分割していく。 いわゆる業績連動給与。 それを今まで払ってた100とした場合、 40%は「通常通りの役職給与の割合」で社員に分割する役職別連動。 40%は「社長から平まで均等」に分割する全体業績連動。 20%は、社員が他の社員へ給与を分け与える。重み付け360度評価。 例えば、30万もらってた人の 20% は6万ですね。 これを 100ポイント とし 1ポイント 600円で 部下、同僚、上司、に自分の給与を分け与えるわけです。 ここで割り振る条件は1つ。 「誰がより頑張ってくれたら、次の全体の業績連動給与が上がるか?」 を、社内の自分に関わる人で360度判定するわけです。 その人の「好感度」で決まる給料 単なる

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