タグ

isuconに関するhamacoのブックマーク (156)

  • ISUCON11 で優勝しました

    シンプルで力強いタイトルをつけてしまいましたが、2021/09/18に行われたISUCON11の選にfujiwara組で出場しまして、優勝することができました。メンバーの話とかは予選ブログのほうに書いてますので、そちらを参照ということで、早速やっていった内容を書いていきます。 今回は全然スコアが上がらなくて、とにかく細かいやつでもいいから施策を入れまくって積み上げるみたいな感じでやったので、やったことが大量にあって読むのにとても時間のかかるブログになっております。ちゃんと読もうとすると15〜30分くらいかかるとおもうので、お時間のあるときにゆっくりお読みください。 あわせて読みたい チームメンバーのブログもあります。 ISUCON11で優勝しました by 組長 はじまるまで 基的には予選とおなじ準備をすればOKというところなのですが、久々の選出場なのでせっかくなので優勝したいなぁ…と

    ISUCON11 で優勝しました
  • ISUCON11で優勝しました - 酒日記 はてな支店

    勝った!!引退!!! 取り乱しました。 ずっと参加してきているWebアプリケーションパフォーマンスチューニングコンテスト ISUCON、ISUCON11選にチーム「fujiwara組」で参加して、優勝しました。 ISUCON11 まとめ : ISUCON公式Blog fujiwara組は初回のISUCONから参加している老舗チームで、自分(fujiwara)以外のメンバーは都度入れ替わっているのですが、今回はISUCON10の時と同様に会社(面白法人カヤック)の同僚である acidlemon と macopy とのチームです。 チーム紹介スライド 過去に ISUCON1, 2, 5 で優勝しているので、6年ぶり4度目の優勝になりました。もう引退していいよね!(というか941さんに出禁って言われた気がする…) やったこと リポジトリはこちらです。 github.com アプリケーションの変

    ISUCON11で優勝しました - 酒日記 はてな支店
  • ISUCON11予選に「チーム中目黒乗り過ごし」で参加し本選出場決まりました - Hateburo: kazeburo hatenablog

    ISUCON11の予選に参加し、なんとか選出場を決めました!チームは去年と同じ「中目黒乗り過ごし」でメンバーも変わらず、hanabokuro氏、mtokioka氏と参加しました。 isucon.net チーム中目黒乗り過ごしとして、2年連続で9位で選出場です。去年の予選記事はこちら。 kazeburo.hatenablog.com ちなみに、去年の選はFailでした。 先日ISUCONのインタビュー記事に載りましたので、こちらもどうぞ type.jp 今回の問題 ISUのコンディションを収集し、可視化するサイトということで、IoTや大量のネットワーク機器の監視メトリクスの扱いが課題のネタとなっていたように思いました。 世界観が面白く、ISUが投擲の道具じゃなく、愛される存在になったのだと感慨深いものがありました。 構成とスコア 当初は1台でやっておりましたが、最終的に3台を次のように

    ISUCON11予選に「チーム中目黒乗り過ごし」で参加し本選出場決まりました - Hateburo: kazeburo hatenablog
  • ISUCON11予選を4位で通過しました - 酒日記 はてな支店

    今年もやってきました ISUCON の季節です。 ISUCON は 8 までは(出題を含めて)予選選の全てに参加できていたのですが、9, 10 では連続で予選落ちしていました。10は予選であと1チーム上回れば、というところで及ばずでしたが、選には並行参加チームというオープン参加扱いで参加させてもらい、ひっそり全体の3位相当のスコアを出していたんですよね。なのでチームのポテンシャルとしてはまだまだいけるはず!ということで ISUCON 11 にも10と同様、同僚の @acidlemon と @mackee_w (macopy) と参戦しました。 結果、全体の4位のスコアで予選を通過できました! isucon.net やったこととか 使用したのは Go 実装です。ミドルウェアは特に変更せず、最後まで nginx + MariaDB のままでした。 3台のうち1台を MySQL(MariaD

    ISUCON11予選を4位で通過しました - 酒日記 はてな支店
  • 凄腕エンジニアも負ける学生の強さ。『ISUCON11』では勝ち筋をどう見いだす? - エンジニアtype | 転職type

    2021.08.19 スキル ISUCONさくらインターネットLINE パフォーマンスチューニングの成果を競うコンテストとして、エンジニア界隈ですっかり定着した感のある『ISUCON』。今年も8月21日に予選、9月18日に選の日程でオンライン開催される。 CTOレベルも含めて腕に覚えのある多くの現役エンジニアが参加する同イベントだが、10回目のメモリアル大会となった昨年は、上位3位を学生が独占する衝撃の結果に。ここ数年の学生の勢いは凄まじいものになっている。強さの理由は「社会人と比べて対策に多くの時間を割けるから」というのが通説だが、当にそれだけなのだろうか。 今年は大会史上初めて出題も学生が行う。『ISUCON』はこのまま若い力に蹂躙されてしまうのだろうか。主催するLINEのDeveloper Relations室 櫛井優介さん、さらに出題者、参加者の両方の立場から関わり続け、『IS

    凄腕エンジニアも負ける学生の強さ。『ISUCON11』では勝ち筋をどう見いだす? - エンジニアtype | 転職type
  • ISUCON11予選のNode.js実装を書いた - すぎゃーんメモ

    ISUCON11 予選おつかれさまでした。 ここ数年は参加者として予選敗退を繰り返してきたのだけど、今年はちょっと違う関わり方をしてみるか、と思い 「参考実装の移植」に立候補してみました。 isucon.net Node.js担当として採用していただき、ちょっと不安もあったので id:hokaccha 氏にレビュアーとしてついてもらって、言語移植チームとして加わりました。 ISUCON11予選おつかれさまでした。今回は言語移植チームとしてNode.js実装を担当し、その他 バグ直し太郎として幾つかの言語の実装にcontributeしました— すぎゃーん💯 (@sugyan) August 22, 2021 Node.js 実装 github.com 中身としては素朴な express のアプリケーションで、TypeScriptで実装しました。 mysql clientには mysql2/

    ISUCON11予選のNode.js実装を書いた - すぎゃーんメモ
  • ISUCON10 本選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    こんにちは、ISUCON10 の選出題を担当した白金動物園の mirakui です。最近はパン作りにハマっています。この記事では、選問題であるアプリケーションの「XSUCON」について、問題の概要と想定していた解き方について解説していきたいと思います。 XSUCON とは近年の ISUCON にはとても多くの方が参加してくださり、スコアランキングを表示したりベンチマーカー実行を指示したりするいわゆる「ポータルサイト」の負荷対策には毎年の出題担当たちが苦労してきました。記念すべき 10 回目の開催である ISUCON10 ではぜひこの ISUCON ポータルサイト自体を問題にしたい、と私たち白金動物園が1年前から温めてきた構想を形にしました。 というわけで ISUCON10 の選問題は「XSUCON」という、 ISUCON を模した仮想的な競技のポータルサイトでした。XSUCON の世

    ISUCON10 本選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
  • ISUCON10予選の作問を担当しました

    この度、ISUCON10の運営に携わる機会を頂き、予選問題の作成を担当しました。作問の際に考えていたことや狙いなどを、記録として記事に残すこととします。 Github: isucon/isucon10-qualify 運営に携わることになった経緯 私は株式会社リクルートの2020年度新卒としてリクルートテクノロジーズに入社しました。 新人研修の一環として実施されるOJTでは、私を含めて3名の新人が予選問題の作成チームにアサインされました。 (通常の新人研修から外れ、ISUCONの運営を手伝う経緯になりました。) 私がアサインされたタイミングでは、以下の二点が決まっているだけでした。 テーマがISUUMOというイスと物件を購入できるサービスである 地図上をなぞって物件を探せる「なぞって検索」という目玉機能がある @yosuke_furukawaさんを含む3名にメンターをしていただきながら、新

    ISUCON10予選の作問を担当しました
    hamaco
    hamaco 2020/10/14
    参加してないからよくわからないけど公式ブログにトラブルごめんなさい記事出てなかったっけ( ˘ω˘)
  • ISUCON10 本選8位でした #isucon

    概要10月3日にISUCON10 選にチーム名 hidekiy、チームメンバー @hidekiy, @kotaroy で参加して、結果8位でした。賞金圏内は逃しましたが、過去の選出場時のやられっぷりに比べて、若干の進歩は感じました。何をやったかメモ10:00レギュレーション、アプリ仕様確認盛り沢山過ぎて過去の ISUCON 選でほぼ何もできなかった悪夢が蘇って焦る。11:00アプリのコード確認、やはりボリューム感が凄くて気分が悪くなる。予選と同じく Cloud Profiler, Cloud Trace 設定する。サーバー1号機がメモリ不足でアプリのビルドが遅すぎるので、仕方なくスペックが少し良さそうな2号機に移行したら行けた。12:00ホームディレクトリに作った Makefile から、make -C webapp/golang としていたら明後日の場所 ~/bin にバイナリが出

    ISUCON10 本選8位でした #isucon
  • ISUCON10 オンライン予選で発生したトラブルについて : ISUCON公式Blog

    ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです ISUCON10 予選において発生していた、競技開始の遅延をはじめ、ベンチマーカーの不具合、ポータルの 50x エラー等、度重なるトラブルについて詳細を説明させていただきます。 運営チーム一同として、様々な要因から複合的なトラブルに発展させてしまったという認識です。これらの反省点を踏まえ、同種のトラブルを起こさぬよう、次の運営チームへ反省点やデータを引き継いでいきたいと考えています。その観点において、以下に ISUCON10 予選で発生していた各種トラブルの背景・原因について振り返ります。 競技時間の延期についてまずは ISUCON10 予選の競技時間が、当初予定の 10:00 開始から 12:00 、さらに延期して 1

    ISUCON10 オンライン予選で発生したトラブルについて : ISUCON公式Blog
  • ISUCON10 本選の結果発表と全チームのスコア : ISUCON公式Blog

    2020.10.6 18:18 更新 ConoHa学生応援賞を訂正 2020.10.5 18:22 更新 スコアデータに誤りがありましたので訂正いたしました、詳細は選スコアデータおよび順位の誤りについてをご確認ください --- ISUCON10 に参加いただいた皆さん、ありがとうございました! 10月3日に開催された ISUCON10 選の結果発表および、選出場全チームの最終スコアについてご案内します。 受賞者の発表ISUCON10 主催の LINE 株式会社より、選の総合1〜3位のチーム、学生1〜2位のチームに対する賞、および特定スコアに対して特別賞を用意していました。 総合1位: 賞金 100 万円総合2位: 賞金 30 万円総合3位: 賞金 10 万円学生1位: 賞金 30 万円学生2位: 賞金 10 万円特別賞: 賞金 5 万円 以下のとおり、各賞の受賞チームを発表します。

    ISUCON10 本選の結果発表と全チームのスコア : ISUCON公式Blog
  • ISUCON に Rust で参加して予選敗退 - でこてっくろぐ ねお

    以下エントリでも書いた通り、今年はRustで参加した。1130点くらいだった。 dekotech.dekokun.info 社内で "Rustで爆死したい人" と募ったら、id:Krouton, id:stefafafan 2名の仲間が集ってくれた。 私とKroutonは趣味Rustを書いていたけどRustWebサービスは一切書いたことがない、stefafafanはRustが初めて、という布陣。 感想 すごく楽しかった。来年もRustで出たい Rustのcompile速度をなんとかせねば 事前準備 当初はRustで参考実装が出るとは思っていなかったので、とにかく準備が大切だということで毎週3人で集まっては次にやることを決めて、1週間そこで出た宿題をやって、また集まるということを繰り返していた。 また、3人で休日1日潰してリハーサルを行った。 準備の詳細は以下チームメイトのエントリにある

    ISUCON に Rust で参加して予選敗退 - でこてっくろぐ ねお
  • ISUCON10 予選通過しました #isucon

    チーム名 hidekiy で、@kotaroy と ISUCON10 予選に参加して、何とか通過しました。ブログ記事の募集期間が終わらないうちに、当日の行動について記録しておきます。タイムライン 12:20予選開始仕様把握、なぞって検索が丸っぽい予想。不要そうな node_modules, target を抜いて、コードを Git 管理する。SSH のエージェント転送で連れてきた鍵を使って、サーバーから直接 GitHub にアクセスしてデプロイとかやる事にする。サンプルの SSH の設定ファイルに、8081~8083 でそれぞれのサーバーのポート80を開けるようにする設定を入れた LocalForward を追加してチーム内に共有した。 14:00去年のISUCON予選1位チームのありがたい記事 ISUCON9 予選を全体1位で突破しました で学んだ Cloud Trace, Cloud

    ISUCON10 予選通過しました #isucon
  • ISUCON10 予選敗退の記録と反省 - kosui

    はじめに 2020/09/28 に開催された ISUCON10 で予選敗退。 とても楽しい問題でしたが、無残にも敗れ去りました。 来年に向け、事前準備および当日にやったことを振り返ります。 なお、チームメイト @genya0407 の参加記は こちら になります。 記録 「ここにチーム名を入れる」というチーム名で @genya0407 と出場。 Go 実装を使用し、結果は 1300 点でした。 メンバー @ebiebievidence (私) 初参戦 デプロイ環境を整える アプリケーション @genya0407 ISUCON8, ISUCON9 に続き参戦 インフラ スロークエリを見てインデックスを張ったり アプリケーションのコード修正もしていた (全部) 事前準備 初動 ISUCON7 および ISUCON8 の予選をベースに、主に初動の練習をしました。 私は ISUCON について完全

  • ISUCON10予選にヌルポインターマリアユニバースとして出場して決勝進出しました - ぱすたけ日記

    個人としては4年ぶりの決勝進出。 チーム学生自治が解散してからは出たり出なかったりしていたけど、今年ははてな社内で声を掛けてもらって新チーム「ヌルポインターマリアユニバース」を id:wtatsuru id:polamjag と結成して、なんとか決勝進出しました。 最終スコアは2335点で20位だったけど、誰もFailしてなかったら26位だったので、結構ギリだったとも言えそう。 チームとして何をやったかは既にチームメンバーが書いてくれているので、そっちに任せて個人的な振り返りを書いておきます。 良かったこと 開始時間が12時に変わるのが決まったときに「14時に昼ごはんべながら色々話しましょう」みたいなことを決めていて、まぁそれまでは問題読んだり各位当たりつけようという雰囲気だったので、序盤にベンチマークが動かなくてもさほど困らなかった 素振り時に事前に何やるかざっくり書いてた: 初手やる

    ISUCON10予選にヌルポインターマリアユニバースとして出場して決勝進出しました - ぱすたけ日記
  • ISUCON10 予選敗退した - valid,invalid

    ISUCON10にソロチームBPM200で参加し、最終スコア770で予選敗退しました。通過スコアには大きく届きませんでした。 戦略 ソロなので時間は絶対に足りない、という前提のもと予めフォーカスするポイントはある程度決めておきました。 大方針としてはなるべく1台で勝負する、ということ。複数台構成に持っていくのは自分のスキル的に時間がかかりそうだし、過去問で素振りしてたとき、問題によってはアプリケーションレイヤでの改善に絞ってもそれなりに伸ばせると思ったため。今回もそうだと良いな〜と思ってましたが…現実は非常。 また、普段使わない解析ツールをインストールしたりログ設定を行ったりするのにかける時間もないため、それなりに手慣れたNewRelicでボトルネックの推移を見ながらチューニング対象を決めていく、というのも予定していました。 やったこと 環境準備 ssh設定確認したりgit initしたり

    ISUCON10 予選敗退した - valid,invalid
  • ISUCON10 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    ISUCON 10 予選問題作問担当の @yosuke_furukawa です。ISUCON 10 の予選お疲れさまでした。このブログでは、 ISUCON 10 の予選問題の解説と講評を行います。 問題については下記のURLにて公開されています。 http://github.com/isucon/isucon10-qualify 動作確認をしたい場合は README.md を確認の上、検証してみてください。 課題アプリケーション ISUUMO について ISUCON10 の予選の問題は、 ISUUMO と呼ばれるイスに合う物件を検索するサイトでした。せっかくリクルートが作問担当になったので、リクルートならではのものにしたいのと、ずっと社内ISUCONでポリシーとして持っていた「実際に起きているパフォーマンス問題に近い課題を設定したい」という思いから作りました。 今回の問題は位置情報を使った

    ISUCON10 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
  • ISUCON10予選を1位通過した - FCCPC

    はじめに ISUCON10予選で運良く1位通過ができてしまったので記事を書いてみました。 自己紹介 ponyopoppo: PNYOという会社のCTO+i社ソフトウェアエンジニア。 主にアプリ担当 hiro116s: i社ソフトウェアエンジニア。 主にMySQL担当 じゃがいも: i社ソフトウェアエンジニア。 主にnginx担当 チームについて ISUCON7-9は予選敗退したので、今回が初の選出場です。 「FCCPC_かみのやま温泉」というチームで参加しました。3人の住んでる家の地図上での重心をとってみたら、かみのやま温泉があったのでそれをチーム名にしました。 使用言語 ponyopoppoが普段から使っているNode.jsです。 やったこと 13:30 最初のベンチ 451点 13:44 とりあえずnazotteのN+1問題をJavaScriptで多角形包含関係を計算するように改善

    ISUCON10予選を1位通過した - FCCPC
  • 予選敗退から学ぶISUCON10の正しい歩き方 - そーだいなるらくがき帳

    チームメンバーの感想エントリーはこちら。 blog.kamipo.net memo.sugyan.com 良い問題だった。 それだけに悔しくて、悔しくて、この2日間ずっと考えてたけど、どこかで区切りをつけなきゃいけないので筆を取る。 去年の失敗から学んだこと 先によかったことを書く。 まずギリギリまで手を動かせるほど力を出し切った。 兎に角みんな id:kamipo さんの 感想戦を見てほしいのだけどやりたいことはまだまだ沢山あった。 けど時間が全然足りなかった。 昨年のような手詰まりにならなかったのは成長だと思う。 github.com また初動の対応やNewRericを試す、愚直なprintデバッグを用意するなど反省を活かせたところも沢山あった。 こういうのは「去年と同じチームで出たメリット」だったなと思う。 だからこそ、去年よりも悔しさは大きかった。 そしてそれだけ力を出し切って負け

    予選敗退から学ぶISUCON10の正しい歩き方 - そーだいなるらくがき帳
  • RustでISUCON 10に挑戦したが予選敗退した - stefafafan の fa は3つです

    ISUCON 10 というWebアプリケーションを限られた時間で高速化するコンテストに参加してきました。「Trust Rust」チームということで id:dekokun と id:Krouton と参加しましたが残念ながら予選敗退しました。 まだ最終スコアや順位まではわからないが、我々が最後に提出したタイミングでは1133点でした。後ほどこのあたりにまとめられそう: isucon.net 準備編 チームビルディング ISUCONに必要そうな要素 ISUCONリハーサル 予選当日 総括 準備編 過去にもISUCON参加したことがあり、今回もISUCON開催されるらしいぞと社内で盛り上がっていたので、よっしゃ僕もと参加を決意しました。 チームビルディング 社内ですでに dekokun と Krouton がRustで参加する気満々っぽくて、チームメンバーを募集していた。彼らとは普段仕事では別の

    RustでISUCON 10に挑戦したが予選敗退した - stefafafan の fa は3つです