タグ

司法に関するhighcampusのブックマーク (6)

  • しみけんの元妻・はあちゅうさんに訴えられましたが勝ちました - ゲスで怠惰なブログ

    先日8月30日に私が訴えられていた 原告・はあちゅうこと伊藤春香(しみけんの) 被告・私 の裁判の判決が出て、原告の請求はすべて棄却され、訴訟費用もすべて原告負担という結果になりました! ようやく裁判が終わりましたので、この裁判をすべて振り返ろうかと思います。 ※どのようなことでうったえられたのかはこちらの記事を読んでください。 gesugesumi.hatenablog.com ※2022年9月5日 追記記事書いてあります。 はあちゅうさん(しみけんの)との裁判に関する追記 - ゲスで怠惰なブログ 訴状よこんにちは 訴状が届いたのは10月のあたまでした。開示請求のプロバイダ裁判では開示裁判だったので、訴状が来ることは分かっており、そこまで動揺はしませんでした。 馴染みの郵便局員さんが「あの…裁判所からなんですが、大丈夫ですか?」と心配してくれましたが、「知っているのでOKです!」と笑

    しみけんの元妻・はあちゅうさんに訴えられましたが勝ちました - ゲスで怠惰なブログ
  • ひろゆきの賠償金未払いの真相について(追記あり) - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ネットでは定期的に西村博之氏が、過去の賠償金を踏み倒したことと、それが理由でパリに逃亡しているという説が流れる。 このことについて現在もガーシーがひろゆきのことの同じ穴のむじなだと批判している。 www.sponichi.co.jp またN国党の立花党首もひろゆきの賠償金を支払わないためにパリへ逃亡していると批判をおこなっている。 この件については、僕自身も実際のところを一番よく知っている人間の一人だと思うので、この機会に、ひろゆきの賠償金未払いとは当は一体どういうことだったのかを書いてみようと思う。おそらく、世の中にまだ出てないことも書く。 まず、これはひろゆき自身も書いていることだが、パリに住んでいることと賠償金未払いというのは全く関係ない。 ひろゆきがパリへ移住したのは、賠償金の支払う義務が時効により消滅してから後だ。ひろゆきは現在も年に数回か日に帰ってきている。もちろん日に帰

    ひろゆきの賠償金未払いの真相について(追記あり) - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • Lenovo ThinkPad E14/E15 Gen3 AMDキャンセル問題の、原告募集のお知らせ(募集停止)

    誠に申し訳ありませんが、予想よりも反響が大きかったため、公開募集を停止いたしました。日7月27日時点で追加募集の予定はありません。 既にご依頼いただいている方については、変更はありませんので、ご依頼どおり進めさせていただきます。 今後ともよろしくお願いいたします。 ■第一次募集期間■ ~2022年8月7日(日) ※期間は繰り上げ、繰り下げを行う場合があります。 ※第二次募集は、第一次募集への応募状況等を見ながら行う予定です。 ■応募フォーム■ こちらのURL(Googleフォーム)からご応募ください。 鹿児島県霧島市国分中央1-7-2-1 G&S法律事務所鹿児島オフィス 弁護士 上岡弘明 (登録番号 52310) 鹿児島県弁護士会所属

    Lenovo ThinkPad E14/E15 Gen3 AMDキャンセル問題の、原告募集のお知らせ(募集停止)
  • 自民党の改憲草案で憲法はどう変わる?

    自民党の改憲草案では新たに国防軍に関する記載が追加されました。 第二章の章題は「戦争の放棄」から「安全保障」に変更されています。 国防軍は「国際的に協調して行われる活動」を行う事ができると記載され、「集団的自衛権」を認める内容になります。 これにより米軍などの同盟国の軍隊が攻撃された際に国防軍が一緒に戦って防衛する事が可能になります。 また、国防軍に軍事審判所の設置も明記され、軍人等の職務の遂行上の犯罪などが通常の裁判所ではなく軍事審判所で裁かれるようになります。 そして9条の3には「国民と協力して」とあり改憲案前文3段と共に国民に「国防義務」を課しています。 18条2項では「意に反する苦役」に服されない事を定めていますが、それは12条で国益に反しない場合に限定しており、 国防を最大の国益として前述の「国防義務」と共に「徴兵制」を合憲とする事が可能になっています。 アメリカの情報公開により

    自民党の改憲草案で憲法はどう変わる?
  • 在日コリアン狙った22歳、裁判で次のヘイトクライムを“予告”「命を失うことになる」被害者を前に謝罪もせず

    差別感情に基づき、在日コリアンの人々が集住する京都・ウトロ地区や、名古屋市の韓国学校などを狙い、22歳の男が起こした連続放火事件。 有匠吾被告の第3回公判が6月21日、京都地裁(増田啓祐裁判長)であった。被害者側の意見陳述があったほか、検察側は懲役4年を求刑。弁護側は情状酌量を求め、被告人も最終意見陳述を行い、結審した。 検察が求刑に向けて意見を述べる論告では、「嫌悪感」や「偏見」という言葉はあったものの、「差別」そのものは用いられなかった。 また、被告人から反省や謝罪の言葉は一切なく、同種のヘイトクライムが今後も起きると予告する発言もあり、被害者からは不安や怒り、落胆の声があがった。 この日の裁判で検察側は、被告が在日コリアンに対する「嫌悪感」から犯行に及んだものであり、「身勝手、釈明の余地はない」と非難した。 自らの「偏見」や「思い込み」に基づき、職を失った「憂さ晴らし」や社会から注

    在日コリアン狙った22歳、裁判で次のヘイトクライムを“予告”「命を失うことになる」被害者を前に謝罪もせず
  • 名誉毀損裁判の結果報告|久保田弘信

    元女子大生なる人物がnoteに書いた記事及びその夫がTwitter等で拡散した共同不法行為を名誉毀損であるとして訴えました。 3年の歳月がかかりましたが、この度裁判所が判決を下し、元女子大生とその夫に対して慰謝料100万円の支払い命令を出しました。 裁判所が元女子大生なる人物の発言が事実とは認められないという判決で、内容としては完全勝訴となりました。 この事件は元女子大生とその夫が久保田を貶めるための陰謀であるという証拠が友人からもたらされていましたが、 元女子大生なる人物がnoteに書いた文章は巧妙に書かれていて、ネット上のことネット上で反論しても水掛論にしかならないし、多くの人に拡散され炎上した状態では何を言っても言い訳にしか聞こえないと思い、弁護士と相談の結果、 裁判の判決が出るまでネット上では一切の反論をしないことにした。 この3年間でネット上の炎上に絡む痛ましい事件もあり、リツイ

    名誉毀損裁判の結果報告|久保田弘信
    highcampus
    highcampus 2022/05/30
    “裁判の結果が出たからといって3年間に失ったものは簡単には帰ってこないと思います”
  • 1