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思考に関するhighcampusのブックマーク (177)

  • よく心理戦で「相手は私の思考を読んでこうするから、それに対し私はこうする」みたいな読み合いがありますが、ずっと互いに読み合っていたら無限ループで切りが無いはずです。どこまで読むのが正解なのですか?

    回答 (6件中の1件目) 僕は商売ではそういう心理戦をしませんが、恋愛的なことだと行います。 こういう心理戦の攻防は拮抗する2名の実力者が戦うことがないのです、おそらく一方が長けてるので巧みに相手の心理を読んだりコントロールします。 場合によって相手がそういう意識を持ってると先回りして読まれる方に回ったりもします。 大人の世界では、特に男の子は策略によってやられても、策略でやっちゃっても結果はオーライなので攻防を考えたときに相手を導くか、導かれるかでゲームをメイクします、女性もたいがいは同様で自分でゲームを主導するかされるかを読み合います。 女性は合理的な理由や断れないながれを重ん...

    よく心理戦で「相手は私の思考を読んでこうするから、それに対し私はこうする」みたいな読み合いがありますが、ずっと互いに読み合っていたら無限ループで切りが無いはずです。どこまで読むのが正解なのですか?
  • 100人の囚人と50個の箱パズル(難): 論理パズルで楽しく脳トレ

    難しい論理パズルはないかなと探していたら、ありました。 これは難しい…。もう最初の一手が思いつかない。 Quoraという質問サイトで、「What is the hardest logic puzzle ever?」という質問に対して寄せられた問題の一つです。→問題の転載元サイト 【問題】 100人の囚人がいます。 事前に作戦を相談することができますが、ゲームが始まると互いにコミュニケーションは取れません。 各囚人には固有の名前が付けられています(1から100までの番号でいいでしょう)。 看守が部屋に1から100までの番号がついた100個の箱を用意し、それぞれの箱には囚人の名前が書かれた紙が1枚ずつ入っています。 それぞれの箱には囚人一人の名前が入っていて、また囚人のそれぞれの名前はただ一つの箱に入っています。つまり囚人の名前と箱は1対1に対応しています。トリックはありません。 看守は無作為

  • 中国語の部屋 - Wikipedia

    中国語の部屋(ちゅうごくごのへや、Chinese Room)とは、哲学者のジョン・サールが、1980年に “Minds, Brains, and Programs(脳、心、プログラム)” という論文の中で発表した思考実験[1]。 中国語を理解できない人を小部屋に閉じ込めて、マニュアルに従った作業をさせるという内容。チューリング・テストを発展させた思考実験で、意識の問題を考えるのに使われる。 思考実験の概要[編集] ある小部屋の中に、漢字を理解できない人(以下Aとする)を閉じこめておく。この小部屋には外部と紙きれのやりとりをするための小さい穴がひとつ空いており、この穴を通してAに1枚の紙きれが差し入れられる。そこにはAが見たこともない文字が並んでいる。これは漢字の並びなのだが、Aにしてみれば、それは「★△◎∇☆□」といった記号の羅列にしか見えない。 Aの仕事はこの記号の列に対して、新たな記号

    highcampus
    highcampus 2014/09/14
    "チューリング・テストの観点からの反論も存在する。"
  • あきまん氏がネット上で立ち向かう『アドバイス罪』とは一体何か?

    あきまんPLAMAX「GODZ ORDER」神翼騎士団 @akiman7 イラストレーターのあきまんです。スト2、∀ガンダムのキャラ、Gセルフやコードギアスのロボデザイン、スターオーシャンアナムネシス、最近ではマックスファクトリーさんと「GODZ ORDER」という美少女プラモデルの企画を立ち上げました!akiman@big.or.jp  良いお仕事は常に募集中です〜☺️ fantia.jp/fanclubs/19791

    あきまん氏がネット上で立ち向かう『アドバイス罪』とは一体何か?
  • http://openblog.meblog.biz/article/19758832.html

  • 考察の基本原則

    次の二つは全く違う。 作者が事前に辻褄合わせを終わらせた情報を作品の中から引き出す 既存の作品に対して考察者が作った新規のアイデアの辻褄を合わせる 前者であれば、作者が十分なヒントを残している限り、それほど難しいことではない。 一方、後者は、作品の主要部分の重大な解釈に限定するなら、ほぼ不可能と言える。 ただし、作品の主要部分にほとんど影響を与えないアイデアであれば、比較的容易だろう。 しかし、作品の主要部分の重大な解釈に関しては、無限の猿定理と同様、都合の良い偶然は天文学的に小さい確率でしか起き得ない。 もしかすると、1億個のうちの1つのアイデアが正解となる確率でさえ、ほとんど0に等しいかもしれない。 完成したシナリオが唐突に脳内に出来上がるわけではない。 通常、人間が思いつくアイデアは、小さな断片でしかない。 小さな断片的アイデア1つでは、1ページ程度の超短編物語を作るのが関の山だろう

    highcampus
    highcampus 2013/06/03
    考察って大変ですね
  • [動画]「囚人のジレンマ」の見事なディール - しのごの録

    「囚人のジレンマ」を応用したイギリスのテレビ・ショー"Golden Balls"のワンシーン: 二人の参加者が、賞金を【分け合う(Split)】か【盗む(Steal)】かという選択を迫られている。ゲームには、次のおなじみのルールが適用される: 二人とも【分け合う】を選べば、賞金は山分け、 一人が【盗む】、もう一方が【分け合う】を選べば、【盗む】を選んだ方が賞金を独り占め、 二人とも【盗む】を選べば、どちらも賞金はなし。 しかし通常の「囚人のジレンマ」とは異なり、このショーでは二人に、事前に協議をする時間が与えられる。 ニック(画面右側):「イブラヒム、俺を信用してくれ。俺は必ず【盗む】を選ぶから。」 イブラヒム(画面左側):「え?君が選ぶのは…」 ニック:「【盗む】だ。でも信用してくれ。盗んだ後で、山分けするから。」 イブラヒム「盗んだ後って、番組収録が終わった後にってことか?」 ニック:

    [動画]「囚人のジレンマ」の見事なディール - しのごの録
  • 今日は、いいことを教えてやるよ。 - フルタ製菓株式会社 ボツ案 

    おう、俺だ俺、俺だよ!俺だって! ほらもうガキの頃だったから覚えてねえのかな? あの時の俺だってば、俺! そうそう、俺!俺、俺! あのさ、今日はさ、特別にいいこと教えてやろうと思ってさ。 聞いて驚くなよ、あの「ボツ案の作り方」ってやつだ。 おっと、おっと、シーッ!シーッ!そんなに大きな声だすなって。 まずいって、まずいってば、マジで温度差あるから、温度差。温度差、温度差。 まあ落ちつけ、落ちつけよ。とにかく。な、な、な!なっ! とにかくボツ案の作り方って言っても、そこまでヤバイ話じゃないって。 とりあえず、はじめは普通に企画する時とおんなじなんだよ。 表現アイデアの出し方はもちろん覚えてるだろな? いや、絶対覚えてる、覚えてる、覚えてる。やめてくれって。覚えてる。 だけど念のために書くと、こういう感じだったよな。 まずは「何を伝えるべきか」ということを決める。 え?訴求点?ああそれ、それ、

    今日は、いいことを教えてやるよ。 - フルタ製菓株式会社 ボツ案 
  • 意味のない書き出しには意味がある - レジデント初期研修用資料

    コピーを書くときには、まずは頭で何かを考え、次にメモ紙に「要するに」と書きだし、「要するに」に続く文章をそのままメモに書き、最後に「要するに」を削除するとうまくいく、というコピーライターの話をどこかで読んだ。 「要するに」という書き出しは、結果として削除されてしまう、不必要なものだけれど、頭にある発想を形にしていく上で、書かなくてもいい書き出しをあえて書くことには大切な意味があるのだと思う。 Twitter は話し言葉で書く Twitter はふだん、話し言葉をそのまま書くように心がけている。そうすることで、頭の中にある漠然とした考えが、文章として具体化する可能性が高くなるような気がしている。 Twitter ではだから、自分が書いた文章には、「こう、」とか、「なんというか、」とか、「なんとなく、」とか、それだけでは何の意味もない書き出しがたくさん出てくる。書き出しの言葉は意味を持たないけ

    highcampus
    highcampus 2012/11/01
    自分は、放送作家・石川昭人さんがゆずのANNで使っていた「そんなわけで」を多用している。
  • 記事を書くための取材準備について - いつか京都帰りたいブログ

    学生のとき、初めて取材した相手がスタジオジブリの鈴木敏夫さんでした。今だに、その90分ほどの取材のことをよく覚えています。私の質問に対して鈴木さんがどういう表情で何を答えたか、そのときに私は頭の中で何を考えてどういう振る舞いをしたのか。初めての取材というのは、緊張しますし、興奮しますし、ミスもあって、いろんな理由で忘れられないものなのだと思います。 今度ねとぽよのメンバーの中に初めてインタビューに行く人がいます。ひとりっきりで取材相手のもとへ行き、話を聞いて、記事にする、というものです。かわいい子には旅をさせよ、という具合で送り出すのですが、初めての取材が同行者ナシというのは不安で仕方ないでしょう。そこで、何か参考になることを書きたいと思いました。 取材というのは人と人との付き合いなので、いろんな方法があります。ただ、単なる人付き合いと違うのは、話した内容を記事にすることです。 このエント

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  • AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

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    highcampus
    highcampus 2012/06/23
    なかなかおもしろかった
  • ulog.cc - ulog リソースおよび情報

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    highcampus
    highcampus 2012/04/11
    "「幼稚園児が数分で解けたりする」っていうヒントによって、大人にとっては「幼児の目から見える世界を思い描くゲーム」という別のゲームになってしまっているのではないだろうか" なるほど確かに
  • 子どもちゃん目線なら易しい問題ですよ。 koiawe's Photo | Lockerz

    子どもちゃん目線なら易しい問題ですよ。 koiawe's Photo | Lockerz
    highcampus
    highcampus 2012/02/23
    うーん、知ってる問題だったので1行目見ただけで5秒くらいで解けてしまった。もはや思考方法のストックを尋ねる一問一答である。
  • http://homepage3.nifty.com/mogami/diary/d1201.html

    highcampus
    highcampus 2012/01/22
    採用面接なんかも午前中に行ったほうが採用率高そうよね
  • ジャンケンで勝つ確率を上げる簡単な方法 | ライフハッカー・ジャパン

    「パー、グー、チョキの順に手を出すと、ジャンケンで勝つ確率が高い」という話を幼い日に聞いたことがあります。その理由は、「相手はグー、チョキ、パーの順に手を出すことが多いから」という単純なものでした。科学的根拠など知る由もなく、友達が言っていたことをそのまま信じてジャンケンをしていたものです。 さてこのジャンケン、実際には手の出し方はそれぞれ1/3とはならないようで、人には出す手の「クセ」があるようなのです。ある大学教授が学生725人を使って実験を行なっているので、ここにご紹介します。 Photo by Thinkstock/Getty Images. 2009年6月20日の日経済新聞土曜版「日経プラスワン」に、桜美林大学の芳沢光雄教授による「ジャンケンに関する研究結果」が掲載されました。芳沢教授が学生725人を集めて、のべ11567回ジャンケンさせたところ、人間の手の出し方はグー、キョキ

    ジャンケンで勝つ確率を上げる簡単な方法 | ライフハッカー・ジャパン
    highcampus
    highcampus 2012/01/21
    "あいこになったら、今の相手が出している手に負ける手を出せば勝つ、またはあいこで勝ち残れる。"
  • ストーリーを疑う;ストーリーとうまく付き合う方法 - Irregular Economist ~hicksianの経済学学習帳~

    タイラー・コーエンが2009年11月5日に行ったTED講演。講演の主要なテーマは「ストーリー(あるいはストーリーを通じて思考すること)の危険性」。以下のブログエントリーで講演内容が文字に起こされているので(ただし英語)興味のある向きは参照されたし。 ●Tyler Cowen on Stories(Less Wrong, December 17, 2011) 講演内容の一部について箇条書きでまとめておこう。後日もう少しきちんとした形で内容を紹介することになるかもしれない。 ◎ストーリーが抱える問題点 1.あまりにもシンプルすぎる;ストーリーは、容易に理解でき、容易に他者に伝えることができ、容易に思い出すことができる程度にシンプルである必要がある −「善vs悪」といったわかりやすい枠組みで問題を捉える −どのような出来事も意図を持った人間−特に、悪意を持った人々の共謀−によって引き起こされてい

    ストーリーを疑う;ストーリーとうまく付き合う方法 - Irregular Economist ~hicksianの経済学学習帳~
  • 何を知っておけば批評できるのか - novtan別館

    まあ、これを見て「ラノベひどいwww」と思うのはそれほど不思議なことではない。 もちろん、僕はこのを持っている。いきなりネタバレだが。 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2) 作者: アルフレッド・ベスター,寺田克也,中田耕治出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/02/22メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 197回この商品を含むブログ (195件) を見る SFの今や古典であるね。 だから偉い、というわけではもちろん全然ない。 ここで、一つ問いたい。SFだから、あるいは古典だから偉いの? コレにかぎらずだけど、表現技法として適切かどうかというのは断片的なものをだけを見て判断できるものではない。じゃあ、ベスターのやり方がよかったかというと、微妙なんだけど。これをやらないでも伝えることができるのが小説の文章というものではないかと思ったりもする。まあ、見た目でわか

    何を知っておけば批評できるのか - novtan別館
  • ツイッターとブログの違いについて - 内田樹の研究室

    『街場の読書論』というを書き上げた。 ブログコンピなので、ゲラをいただいたのは一年近く前なのだが、他の仕事が立て込んでいて、手が回らなかったのである。 ブログのコンピというのは、他にあまりなさっている方がいないようだが、私は「よいもの」だと思う。 書いているときに「これはいずれ単行に採録されるかもしれない」と考えている。 だから、そのときになってあわてないように、引用出典とかデータの数値とはについては正確を期している。 ブログ上で他の方の著書から引用するときに、発行年や頁数まで明記する人はあまりいないが、こういう書誌情報は「あとになって」調べようとすると、たいへんに時間がかかるものである。 ほんとに。 それにそうしておくと、ブログが「ノート代わり」に使える。 ブログには検索機能がついているので、キーワードを打ち込むと、そのトピックについて私が書いたことがずらずらと出てくる。 その中

  • なぜブログを書くべきなのか

    「なぜブログを書くべきなのか、ブログを書くとどのような良いことがあるのか」という問いに対してはさまざまな答えがあると思います。 今思いついたものだけでも ちょっとうろ覚えになっていることをブログにまとめることで、思考が整理できる 仕事につながる、自分をプレゼンするツールになる WordPress や MovableType 等の勉強になる 書く習慣をつけることで、文章がうまくなってくる などでしょうか。 アフィリエイトバナーを貼っているのであれば、ちょっとしたお小遣い稼ぎにもなるかもしれません。 しかし、この記事は元々「Web業界への就職を目指す」Webスクールの授業の時に話した内容をそのままテキストに起こし、一部追記したものですので、基的に「仕事につながる、自分をプレゼンするツールになる」という部分に焦点をあてています。 建築家「フランク・ロイド・ライト」が仕事を得るためにやったこと

    なぜブログを書くべきなのか
  • 心理学:口癖

    「三人寄れば文殊の知恵」みんなで知恵を出し合って不安や悩みを解決しよう! 現在、仲間は616 名です。→簡単!メンバー登録はこちらから 心理学:口癖で性格を見抜く 商談相手の性格をある程度把握できれば、商談が楽なのに・・・ そんなこと思いませんか? そこで、ちょっと役立つかもしれない!?心理学をご紹介 ■「べつに」を多用する人 マイペース型で協調性に欠けるタイプ。 理屈っぽく、自分に自信を持っているのでプライドが高い。 おだてに弱いタイプ。 ■「なるほど」を多用する人 人の話を良く聞き、理解力のあるタイプ。 但し、そう見せているだけの場合もあるので要注意。 ■「とにかく」を多用する人 自己防衛能が強いタイプ。 このタイプの人に反論をするのは注意が必要。 相手の意見を肯定してから、やわらかく反論する必要がある。 ■「ちょっと」を多用する人 思考のテンポが遅いタイプ。 相手のペースに合わせる

    highcampus
    highcampus 2011/11/30
    なるほど