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心理に関するhighcampusのブックマーク (472)

  • 面倒な人の欲求を「察してあげる」と、増長してさらに扱いづらくなる

    先日タイムラインで、こんなツイートを見かけた。 1万に迫るいいねがついているあたり、いかに多くの人が共感したのかがわかる。 かくいうわたしも、そのひとりだ。 昔は不機嫌な人にあたると、「え?何かした?ごめんなさい!」と思ってたけど、最近は「え、その態度やと全然不満ポイントわからんから、進めますね〜」って感じになってきてしまった…わからないことを勝手に察しようとしない、先回りすることが逆にウザかったりもするからね… — りょかち (@ryokachii) 2021年7月6日 けんすうさんが指摘しているように、「まわりが察することで面倒な人が増長してさらに扱いづらくなる」というのは、結構あるあるだ。 「面倒な人とうまく付き合っていこう」とその人に合わせてしまうのは、長期的に見ると、実は『悪手』だったりする。 マネージャーに無視されるようになった理由 昔働いていた家具屋で、いままであまり関わりが

    面倒な人の欲求を「察してあげる」と、増長してさらに扱いづらくなる
  • 「自閉症は津軽弁を話さない」この謎に挑んだ心理学者が痛感したこと(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    自閉症の子どもは津軽弁を話さない。そんなの一言をきっかけに、心理学者の松敏治氏はことばと心の謎の解明に乗り出した。松氏は「最初は軽い気持ちで調べていたが、にまとめるまで十数年がかかった。現場の人々の経験や感覚に目を向けることの大切さを痛感した」という――。 【この記事の画像を見る】 ■「ことばと心の謎」に迫る研究のきっかけ ある日、町の乳幼児健診から帰ってきた心理士のが、ビールを飲みながら「自閉症の子どもって津軽弁しゃべんねっきゃ(話さないよねぇ)」と言ってきました。 障害児心理を研究する私は、「それは自閉症(自閉スペクトラム症:ASD)の独特の話し方のせいだよ」と初めは静かに説明してやりました。しかしは、話し方とかではなく方言を話さないのだと譲りません。 やり取りするうちに喧嘩になり2、3日は口を利いてくれませんでした。こちらも長年、その道の研究職であるつもりでしたから、たと

    「自閉症は津軽弁を話さない」この謎に挑んだ心理学者が痛感したこと(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
  • よく心理戦で「相手は私の思考を読んでこうするから、それに対し私はこうする」みたいな読み合いがありますが、ずっと互いに読み合っていたら無限ループで切りが無いはずです。どこまで読むのが正解なのですか?

    回答 (7件中の1件目) 自分が有利と思えるまで。ただ時間が決まっているはずなので51体49になったらつぎへいきましょ!

    よく心理戦で「相手は私の思考を読んでこうするから、それに対し私はこうする」みたいな読み合いがありますが、ずっと互いに読み合っていたら無限ループで切りが無いはずです。どこまで読むのが正解なのですか?
  • 【3868】コンサータによって自己の連続性を失いつつある | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 私は某大学の法学部に通う21歳の男子学生です。(質問とは、直接、関係はありませんが、触法精神障害者に興味があり、それについて卒業論文を書くため、日々、資料を集めております。) 質問に入る前に、長文になりますが、質問に関わってくることなので、少し、コンサータ の服用とそれによる私自身の感じたことを書かせていただきます。 私は、精神科にてADHDと診断され、コンサータ を服用して数年になります。コンサータ 服用当初は、コンサータ によって、感覚過敏から解放され、初めて、ゆっくりとを読むことができるようになり、感動のあまり泣いてしまいました。この感動はあまりにも激しく、「私は、もう完全に『脳』を支配した」という優越感(あるいは、副作用としての多幸感に過ぎないのかもしれませんが)を得ました。ところが、数ヶ月たち、このコンサータ 服用後の精神の変調が、私の悩みの種になってしまいました。 私は

    highcampus
    highcampus 2019/10/16
    "「真の自分」とは、薬を飲んでいるときの自分なのか、それとも薬を飲んでいないときの自分なのか"
  • 発達科学・発達心理学を考える

    2021年03月12日 16:28 発達心理学の若手研究者の著作 ここ数年、優秀な若手の発達心理学研究者の方々が論文は英語で執筆しつつ、大学院生時代の研究をまとめて日語で著作にもされている。素晴らしいことだ。 心理学の業界では著作を出すことは重視されているが、従来は、論文もも日語で書く人ばかりだった。それが悪いとは言わないが、論文との位置づけがイマイチはっきりしない。 私自身、論文は英語で書くべきだが、日語のを書くことも後輩たちに勧めてきた。論文を英語で書いた場合に、その内容を日語で紹介するのも大事だと思うからである。日語で総説論文を書けばいいのかもしれないが、発達心理学という分野の特徴上、研究者でない方も目を通す、という形で書くのも大事だと思うからだ。 ここでいくつかまとめて紹介したい。 奥村優子先生 『乳児期における社会的学習: 誰からどのように学ぶのか』 乳児の社会

    発達科学・発達心理学を考える
  • 実践しやすそうなストレス解消法、コーピングとマインドフルネス - orangestarの雑記

    を殺す仕事 作者: 小島アジコ発売日: 2015/11/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る いや。そうではなくて。 先日、NHKでやっていたストレスで脳がダメになる原因とその解消法についての番組が、すごい参考になった。 ので、メモ。 ストレスで脳がダメになる原因 不安感や心身の危機を感じると、脳の中にある扁桃体という組織がストレスホルモンを出す。人間が人間としてハードウェアが出来上がったマンモスを追っかけてた頃みたいな原始時代は、直接的な危機が去ったら、ストレス状態も解除され扁桃体もストレスホルモンを出すのをやめたけれども、複雑化した現代社会では、24時間対人関係とか社会とか会社とかそういうもので常にストレスに晒されるようになり、ストレスホルモンがずっと出っ放し。その結果、脳がずっとストレスホルモンに晒され、海馬が委縮し、脳が破壊されうつ状態になったりメ

    実践しやすそうなストレス解消法、コーピングとマインドフルネス - orangestarの雑記
  • 【対談】感情を制する者はゲームを制す 「勝ち続ける」ための定石 | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    格闘ゲームで勝利を収めるためには、相手が繰り出す多彩な攻撃をかわしながら、同時に、的確な攻撃を展開し続けることが求められる。限られた時間内で大小さまざまな判断が求められ、極めて過酷な世界と言っても過言ではない。日初のプロ・ゲーマーであり、デビュー以来、圧倒的な成果を残し続ける梅原大吾氏は、いかに決断を下しているのか。医学博士・石川善樹氏との対話を通じて、その裏にある哲学が浮かび上がってきた。『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』2016年1月号より、抜粋してお届けする。 なぜ涙を見せるのか 石川 今日はお目にかかれて光栄です。私は真剣に格闘ゲームをやっていた時期があり、実は梅原さんと対戦したこともあります。なぜ負けたのかもわからないほど徹底的にやられ、それがきっかけで“引退”しました。以来、ファンとして梅原さんにはずっと注目してきたのですが、今日はその強さの秘密について伺え

    【対談】感情を制する者はゲームを制す 「勝ち続ける」ための定石 | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    highcampus
    highcampus 2015/12/13
    "たどり着いた先にある宝箱の中身はどうでもいい。そこに宝箱があるらしいと思えれば、それ以上に幸せな情報はありません。"
  • "恥をかくシーン"が苦手な人たち

    幸宮チノ @chino_y ていうかもしかしたら同じような人いるかなっていう期待感も込めて言うんですけど、マーティがダンスパーティでノリッノリのギター演奏してドン引かれるシーンがうわああああ!!ってなってそのシーン以降がちゃんと見られなくなるというか、いつまでもああああってなるんですよ 2015-10-21 16:35:14

    "恥をかくシーン"が苦手な人たち
  • 犯人の特徴を言葉に出しちゃダメぜったい|科学っぽかったりサブカルだったり

    科学っぽい話だけどサブカルかもしれない話。http://obio.jp 別館です。ヴォイニッチの科学書の要旨、人工衛星の話題、菌の話題、科学の関連する鉄道の話題を紹介してます。 名古屋大学の研究チームが、他人の顔を覚えた後に「目が大きい」「鼻が高い」などの特徴を言葉にすると、顔の記憶を間違って思い出してしまうことを科学的に示しました。この研究は、事件現場に居合わせた人が警察からの質問に答えた結果、全然関係の無い人を犯人だと証言してしまうえん罪事件の発生に関係しています。 顔を覚えた後に言葉で説明することによってその記憶が改ざんされてしまう現象は「言語隠蔽効果」として知られていましたが、この現象を科学的に説明することはこれまでできていませんでした。 研究者らはこれまで成功していなかった実験ボランティアによる実験をきっぱりとあきらめ、コンピューターによって画像情報の言語化とそこからの画像再認識

  • なぜドレスの色の錯覚はおきたか?-色の恒常性- - Sideswipe

    ドレスの写真って? インターネットで見る人によって二通りの色に見えるドレスの画像が話題になっていました。結論からいえばこのドレスは青と黒なのですが、「青と黒に見える」派と「白と金に見える」派に分かれるのです。あなたはどちらに見えますか? 引用元: http://swiked.tumblr.com/image/139988249090 「ディスプレイが違うから」といった説明も見受けられますが、同じディスプレイを見て意見が割れている方もいることから、影響はあるにしても主要因ではなさそうです。 また、「年をとると網膜の細胞が衰えて云々」という意見もありますが、老若男女はあまり関係なく青黒派と白金派がいるので、こちらの影響も少なさそうです*1。 それではこの理由について解説してみます。間違えてたら教えてください。 30秒で分かる説明 人間は周囲の状況が変わっても同じものは同じ色で見えるように脳内で

    なぜドレスの色の錯覚はおきたか?-色の恒常性- - Sideswipe
    highcampus
    highcampus 2015/03/01
    青と金
  • カレー捨てられて殴り殺すの、マジわかる - やしお

    姑に作ってる途中のカレー捨てられて、首絞めて鍋で殴った(殺してない)中年の女のニュース、当になにか、わかる、あれはもうどうしようもないんだよなと思って、記憶をよみがえらせて、勝手にわかったつもりで読んでた。その瞬間の感情、たぶん同じやつ経験したことあるなと思って、あれは、あんな怒りが存在するんだなと当に驚いたこと思い出してました。 むかし家庭教師のバイトしてた。男子中学生の。あまり頭がいいほうじゃなかった。なんとか丁寧に、一生懸命おしえてた。その子も頑張って理解しようとしてもうまくできなくてイライラしちゃうみたいだった。それでもわかってもらおうとこっちも熱を帯びてきてた。熱心に説明してる途中でその子が、 「ああ。もういいから。」 って吐き捨てるように言った。 その瞬間。体の組織ぜんぶが金属に硬化したような息苦しい圧迫されるような感覚に全身が襲われて、経験したことない怒りに突き上げられた

    カレー捨てられて殴り殺すの、マジわかる - やしお
  • あきまんPLAMAX「GODZ ORDER」神翼騎士団 on Twitter: "「いじめをする側の気持ちというのが良くわからない」と思う人は、野々村議員を見てちょっとでもネタにしたくなっている自分に気づいたらそれだと思いますね。ちなみに俺はめっちゃ嗜虐的な気分になってるけどこの文を書くだけに抑える"

    いじめをする側の気持ちというのが良くわからない」と思う人は、野々村議員を見てちょっとでもネタにしたくなっている自分に気づいたらそれだと思いますね。ちなみに俺はめっちゃ嗜虐的な気分になってるけどこの文を書くだけに抑える

    あきまんPLAMAX「GODZ ORDER」神翼騎士団 on Twitter: "「いじめをする側の気持ちというのが良くわからない」と思う人は、野々村議員を見てちょっとでもネタにしたくなっている自分に気づいたらそれだと思いますね。ちなみに俺はめっちゃ嗜虐的な気分になってるけどこの文を書くだけに抑える"
  • Facebook、無断で行った情動感染実験について謝罪・釈明

    約70万人のユーザーのニュースフィードをインフォームドコンセントなしに操作して行った実験について、論文著者であるFacebookのサイエンティストが説明・謝罪した。今後は研究審査基準を改善するとしている。 米Facebookで約70万人のユーザーのニュースフィードを操作して実施した実験論文が物議を醸したことを受け、この論文の著者で同社のデータサイエンティスト、アダム・クレイマー氏が6月29日(現地時間)、自身のFacebookで“公式な説明”を行った。 クレイマー氏はまず、この実験を行ったのはFacebookがユーザーに与える感情的な影響について気に掛けているからだと強調した。「ポジティブなコンテンツ(いわゆるリア充なコンテンツを含む)を見ると人はネガティブに感じたり、仲間はずれにされた気がするという懸念について調査する必要があると考えた」という。 また、この実験は2012年初頭に行われた

    Facebook、無断で行った情動感染実験について謝罪・釈明
  • Facebook、ユーザー約70万人のニュースフィードを操作した実験結果論文を発表

    FacebookがSNSにおける情動感染(人の感情や気分は周囲に伝染するという心理学用語)に関する論文を発表した。この実験で同社は約70万人のユーザーを抽出し、ニュースフィードにポジティブな投稿を表示させなくするなどのアルゴリズムの操作を行った。 米Facebookが約70万人のユーザーのニュースフィードに表示する投稿を実験のために操作したことが、米国科学アカデミーの機関誌PNASで公開された論文で明らかになった。 Facebookのデータサイエンティスト、アダム・クレイマー氏ら3人によるこの論文は「ソーシャルネットワークにおける大規模情動感染に関する実験的証拠(Experimental evidence of massive-scale emotional contagion through social networks)」と題され、Facebookのニュースフィードに表示される投稿の

    Facebook、ユーザー約70万人のニュースフィードを操作した実験結果論文を発表
    highcampus
    highcampus 2014/06/29
    SNSで社会実験、面白いけどサンプルにされた人はたまらんよね。多分規約で文句言えないようにしてあるんだろうけど。
  • Opinion | The Rise of the New Groupthink (Published 2012)

    SOLITUDE is out of fashion. Our companies, our schools and our culture are in thrall to an idea I call the New Groupthink, which holds that creativity and achievement come from an oddly gregarious place. Most of us now work in teams, in offices without walls, for managers who prize people skills above all. Lone geniuses are out. Collaboration is in. But there’s a problem with this view. Research s

    Opinion | The Rise of the New Groupthink (Published 2012)
  • 悪口には理解すべき意味などない:日経ビジネスオンライン

    蓄音機が突然あなたに向かって悪口を言いはじめたら、きっとあなたは笑い出してしまうだろう。口もきけないほど不機嫌になった人が、怒りを爆発させる代わりに悪口蓄音機をかけたとしよう。それを聞かされた人は、どれほどひどい罵詈雑言が混じっていても、自分に向けられたとは思うまい。 だが悪口が人間の顔から発せられたとたんに、前々からあいつはそう思っていたのだとか、少なくともこの瞬間はそう思っているのだと、誰もが考えたがる。人の口から考えなしに吐き出される言葉には、必ずと言っていいほど饒舌な情念や意味らしきものがまつわりついているため、それに幻惑されてしまうのだろう。 デカルトの著作に『情念論』がある。これはあまり読まれていないが、デカルトが書いた中で最もすばらしい著作である。このの中でデカルトは、人間というものは、身体の調子や習慣付け次第でいともやすやすと思考を装えるものだ、と論じた。 このことは、ま

    悪口には理解すべき意味などない:日経ビジネスオンライン
  • 見出されることを待っているすべてのラブと優しさへ - Mellow My Mind

    先日タナカカツキのデジオナイトについて書きましたが、そこでタナカカツキがいっていたことが心の中に響きまくって、忘れられなくて、ずーっとそのことについて考えていたのだよ。タナカカツキが言っていたのは「赤塚不二夫のマンガは、優しい」「人は優しいものに吸い寄せられる」「髪を立ててるハードロックの人たちに群がるファンは激しさに押し寄せているのではなく、優しさに押し寄せている」とかいうことなんだけど、それを聞いて頭の中のパズルのピースがガーッと組みあがっていったのれす。そうか、そういうことか!ちょっと前に、ラブについて考えているよと書いていて、そのとき考えていたこととつながって、一気にわかった感じ。上記の文章で挙げてた「MOON」というゲームは、困っている人を助けたりするとラブ(という名の経験値)がもらえるというシステムでした。だから基的には「よーし人を助けちゃうぞ」と思って、助けて、ラブを得るも

    highcampus
    highcampus 2014/04/16
    "行為の主体である自分がラブかどうかを決めるんじゃなくて、関係性の中から遡及的に見いだされたもの、それがラブ。"
  • 【買うのなら】心理学 実験・研究レポートの書き方【学部生時代に】 | ロテ職人の臨床心理学的Blog

  • 理不尽にやると上手くいく - レジデント初期研修用資料

    ちょっと前、「ジューサーの中に金魚を入れる」という現代美術の展示があった。 ジューサーの中に金魚と水が入っていて、スイッチだけリモコンで、観客の側に置かれる。観客は誰もがそのスイッチを押すことができるようになっていて、「いつでも金魚を殺せる」という、その感覚が展示になっていた。 金魚の寿命を延ばすもの この展示で、実際にボタンを押せた人はたぶんいないのだろうけれど、これをたとえば、ジューサーに入れた金魚をインターネットで公開して、ネットの向こう側にいる誰もが、匿名のままそのボタンをクリックできるようにしておくと、誰かがボタンを押してしまう。多数決ルールを導入して、「ボタンを押した人が累計で10人を超えたら、ジューサーの電源が入ります」という看板を出しておくと、ボタンが押される閾値はますます下がる。 匿名ルールを廃して、たとえばTwitter のような、押した人をある程度トレースできるメディ

  • ホッテントリで振り返る、「承認欲求」論の歴史(06~08年) - 長椅子と本棚2

    はじめに なぜ承認欲求と自己愛が問題になるのか? - デマこいてんじゃねえ! 読んでて、そもそもどういう「承認欲求」のことを言っているのかよくわからないし、それを夢とか自己愛とかとアクロバティックに繋げられてもなんとも言いがたい、というのが正直な感想でした。ういにゃんさんのツイートを受けて書かれたんじゃないかなと邪推しておるのですが、具体的な場面に沿って確認してみないとうまくあてはまるかどうかわからないな、と。 それはそれとして、じゃあ「承認」という言葉について、どんなふうに遣われてきたのか、そろそろまとめがあってもいいんじゃないかなと思って調べてみました*1。調査歩法として、「承認欲求」ではてなブックマーク検索して、100ブクマ以上の記事を眺めつつ、主観も交えながら目星をつけて、周辺の記事をたどってまとめました。なぜ08年までかというと、黎明期が見れて面白いというのと、単純に古いほうから

    ホッテントリで振り返る、「承認欲求」論の歴史(06~08年) - 長椅子と本棚2