タグ

ゲームとセルクマに関するhiraiwaのブックマーク (5)

  • 【ぷらちな】ニトロプラス代表でじたろう氏インタビュー「混沌のアニメ業界に輝くクリエイター集団の輪郭」(1/4)/特集:アニメのゆくえ2011→

    2011年、『魔法少女まどか☆マギカ』『STEINS;GATE』『Fate/Zero』といった数々の話題作とともにその名を広く知らしめることとなったゲームブランド「ニトロプラス」。無名の状態で初めて世に送り出したPCゲームPhantom PHANTOM OF INFERNO』がユーザーの口コミを経て大ヒット作となり、そこから10年の間、絶えず新しい想像力を美少女ゲームの世界にもたらし続け、名実ともにPCゲームのトップブランドとして知られるようになった彼らが、いまアニメの世界で大きな存在感をみせています。「アニメのゆくえ2011→」第3回は、激動の2011年を切り開いた精鋭集団を率いる、社長のでじたろう(小坂崇氣)氏に、これまでの歩みを振り返りつつ、なぜニトロプラスのクリエイターがアニメを舞台に活躍することになったのか、その背景を伺いました。 ⇒特集第1回 アニメ評論家藤津亮太氏インタビュ

    hiraiwa
    hiraiwa 2011/12/28
    連続企画「アニメのゆくえ」第3弾。PCゲームのトップブランド、ニトロプラスが、なぜ自社のクリエイターをアニメに関わらせ、2011年の人気アニメを牽引するに至ったのか?を代表のでじたろう氏に伺いました。
  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 015 Qniさんインタビュー

    ――Qniさんが今のお仕事を目指されるようになった経緯を教えてください。 小さい頃から、ずっと絵を描いたりしていたので、こういう仕事をしてべて行けたらいいなと思ったのが、そもそものきっかけです。怪獣ものが好きだったので、ゴジラやガメラをよく描いてました。先生や家族、友達からも評判は上々だったので、それを燃料にして一人で黙々と描いてましたね。ドラクエやFFも流行っていたので、ゲームのドット絵を見て、方眼紙でマス目を作ってアナログ的なドット絵を作ってみたりしてました。それでは物足りなくて、市の施設で開放されているPCにドット絵を打てるソフトがあるということで、そこにひたすら通って、16色くらいのドット絵を打ったりしてましたね。 ――デジタル絵との触れ合いはそこが最初なんですね。 そうですね。それからゲームのグラフィックも飛躍的に進化していって、雑誌でもCGイラストをよく見かけるようになって。

    hiraiwa
    hiraiwa 2011/03/31
    スクエニの無料RPG『エルアーク』やガマニアのWeb戦略シム『キングダムサーガ』の他、ノトヒサヒト名義でアニメ『コルボッコロ』のキャラデザを担当しているQniさんにインタビューしました。
  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 008 岸田メルさんインタビュー

    ――岸田さんがイラストレーターとしてお仕事をされるようになったきっかけは? 昔から漫画やアニメのキャラクターの落書きが好きだったんです。大学でデザイン学科に進んだのですが、すぐに辞めてしまって……。2002年ごろ、ネットのお絵描き掲示板に出入りするようになって、そこで描いた絵を公開するために自分のWebサイトを作りました。2004年に雑誌「季刊エス」(飛鳥新社)から声がかかったのが、商業で絵を描いた最初です。創刊から知っている雑誌だったので、是非! と。 ――格的にイラストを描き始めた時には、すでにデジタル環境だったんですね。ペンタブレットを使い始めたのはいつからですか? 3ヶ月ほどマウスで描いて、ラチがあかないとIntuos2のA5サイズを購入しました。これを使えば絵が上手くなれるはず、みたいな(笑)。マウスよりも速く描けるようになって、決めたところにピタッと線が引けるのがよかったです

    hiraiwa
    hiraiwa 2010/08/02
    『トトリのアトリエ』『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』そしてピーエーワークスの新作『花咲く いろは』のキャラデザを担当した岸田メルさんにインタビューしました。
  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 007 今泉昭彦さんインタビュー

    ――今泉さんが絵の世界に入った経緯から伺えますか。 小学生の時に『キン肉マン』や『ガンダム』の模写を始めて、絵を描く楽しさを知りました。生まれて初めて買ってもらったコミックスが『キン肉マン』14巻で、超人ばかり描くから人間が苦手だったんですよ。中学から高校にかけては、ゲームなしには日も夜も明けぬという感じで絵からは遠ざかった時期もありました。月に2~3枚しか描かないでいたのですが、高校で友達に「描けばいいのに」と勧められたのをきっかけに、格的に絵を再開してプロを目指すようになりました。 しばらくはアルバイトとイラストの二足のわらじを履いていました。豚肉を解体したり、スピーカーが1台しかない古い映画館で骨董品みたいな映写機を回したり。豚肉解体なんかは特に面白いネタだと思うんですけど、絵の方には全然役に立っていないですね(笑)。 ――格的にお仕事を始められたきっかけは何ですか。 エンターブ

    hiraiwa
    hiraiwa 2010/05/27
    PSP『絶対ヒーロー改造計画』(日本一ソフトウェア)でキャラクターデザインをされている今泉照彦さんのインタビュー&液タブ動画です。
  • 【ぷらちな】『Halo Legends』西尾大介監督・池澤良幸PDインタビュー

    マイクロソフトの人気ゲーム『Halo(ヘイロー)』シリーズの世界観を7つのストーリーで映像化する『Halo Legends』。荒牧伸志と押井守という日を代表するアニメ監督をクリエイティブ・スーパーバイザーに迎え、STUDIO 4℃、ボンズ、Production I.G、東映アニメーション、カシオエンターテイメントといったアニメスタジオとトップクリエイター達がそれぞれオムニバス形式で『Halo』の世界とキャラクターを魅力的に描きだしています。その中でも特徴的な一遍「Odd One Out」を手掛けた東映アニメーションの西尾大介監督と池澤良幸プロデューサーにお話を伺いました。 ぶっちゃけありえない? 東映アニメーションならではの『Halo』が制作された舞台裏に迫ります。チーフ! ■東映アニメ×『Halo』が生まれるまで ――まず最初に、監督に作のオファーが来た経緯から伺えればと思います。

    hiraiwa
    hiraiwa 2010/01/27
    Xbox360の『Halo』の世界観を東映アニメーションが描くとこうなる!というインタビューです。みんなで箱○ゲットだよ!
  • 1