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interviewに関するhiraiwaのブックマーク (14)

  • Drawing With Wacom/高橋しん|ワコムタブレットサイト|Wacom

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    Drawing With Wacom/高橋しん|ワコムタブレットサイト|Wacom
    hiraiwa
    hiraiwa 2019/07/25
    “中学生の頃に近所の楽器店でナショナル(現パナソニック)のJR-100というパソコンに触れて以来、独学でBASICやマシン語を学んでプログラムを作るようなマイコン少年だったんです。”
  • 【ぷらちな】ニトロプラス代表でじたろう氏インタビュー「混沌のアニメ業界に輝くクリエイター集団の輪郭」(1/4)/特集:アニメのゆくえ2011→

    2011年、『魔法少女まどか☆マギカ』『STEINS;GATE』『Fate/Zero』といった数々の話題作とともにその名を広く知らしめることとなったゲームブランド「ニトロプラス」。無名の状態で初めて世に送り出したPCゲームPhantom PHANTOM OF INFERNO』がユーザーの口コミを経て大ヒット作となり、そこから10年の間、絶えず新しい想像力を美少女ゲームの世界にもたらし続け、名実ともにPCゲームのトップブランドとして知られるようになった彼らが、いまアニメの世界で大きな存在感をみせています。「アニメのゆくえ2011→」第3回は、激動の2011年を切り開いた精鋭集団を率いる、社長のでじたろう(小坂崇氣)氏に、これまでの歩みを振り返りつつ、なぜニトロプラスのクリエイターがアニメを舞台に活躍することになったのか、その背景を伺いました。 ⇒特集第1回 アニメ評論家藤津亮太氏インタビュ

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    hiraiwa 2011/12/28
    連続企画「アニメのゆくえ」第3弾。PCゲームのトップブランド、ニトロプラスが、なぜ自社のクリエイターをアニメに関わらせ、2011年の人気アニメを牽引するに至ったのか?を代表のでじたろう氏に伺いました。
  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 018 和遥キナさんインタビュー

    ――キナさんが絵のお仕事を目指すようになったきっかけから教えてください。 絵を描くことは、小学生の頃からやっていました。絵画教室に通っていた時期もあったんですが、ほとんど落書きですね。ずっとスライムばっかり描いてました。「スライムクエスト」とかいう漫画を自由帳に連載して。PCを買ってもらった中学生の頃に落書きと平行してデジタル絵も始めました。最初はMSペイントを使ってマウスで描いていましたね。 ――中学生の頃から既にPCに親しんでいたんですね。 ゲームクリエイターに憧れてた部分もあったので、実はイラストより先に3DCGに興味があって。myShadeというソフトを買って、モデリングをしていました。 その後スキャナーを買ってスキャンした絵に着色してみたりもしたけれど、プロのイラストレーターになるという発想は全くなかったし「オタク」という感覚や概念もなかったですね。 ――そういったものとの出会い

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    hiraiwa 2011/07/26
    サークル「僕と君と架空世界と」(C80 3日目西あ-66a)の和遥キナさんにインタビューしました。SAIによるメイキング動画もあります。
  • 【ぷらちな】ルビコンハーツ『猫と少女』インタビュー 竹・染谷洋平・加野瀬未友

    コミックマーケット77で異例のA3フルカラーイラスト集『京都、春。』を発表して話題を呼んだ同人サークル「ルビコンハーツ」。秋葉原と御茶ノ水の間、神田川沿いに、サークル自ら運営するショップで同人誌を頒布するという異例のスタイルでも注目を集めています。 その第2弾として発表されたイラスト集『と少女』について、サークル代表の加野瀬未友さんと、制作に参加したイラストレーター竹さん、デザイナー染谷洋平さんに伺うロングインタビューを通じて前代未聞の同人サークルの裏側に迫ります。同人誌歴史がまた1ページ! ――まずはじめにルビコンハーツというサークルについてお伺いできますか。 加 ルビコンハーツは、僕と伊達平良の二人で始めたサークルです。そもそもは秋葉原と御茶ノ水の間にあるショップの物件を見つけて、ここで同人誌を売ったら面白いんじゃないかという話から始まりました。 第一弾の同人誌『京都、春。』では武

  • 【ぷらちな】真実の涙を描くために…『true tears』P.A.WORKS堀川代表インタビュー

    ■真実の涙を描くために……。アニメスタジオが翔立つ時―-P.A.WORKS堀川憲司代表インタビュー 研ぎ澄まされた会話が織り成す心理描写、奥行きのあるレイアウト、緻密な演出と、その意図をたしかに汲んだ丁寧な作画……さまざまな要素が絶妙に組み合わさったアニメ『true tears』は、2008年上半期、コアなアニメファンの間で大きな反響を呼びました。 そして、ある意味で作品以上に話題となったのが、作の制作会社にあたるP.A.WORKSです。というのも、P.A.WORKSは作が初の制作元請だったうえ、所在地が富山県という、珍しい形態のアニメスタジオだったからです。 気鋭のスタジオP.A.WORKSが目指しているものとは――代表の堀川憲司さんに、ぷらちな編集部がせまります。 『true tears』とは…… 絵作家に憧れる造り酒屋の一人息子、眞一郎が高校で出会った不思議な少女、乃絵。一羽の

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    hiraiwa 2008/06/16
    セルクマ。P.A.WORKSの今後に期待。
  • 【ぷらちな】コンベンションのススメ ―MYSCON9レポート

    読書という趣味は、いつでもどこでも一人で楽しめるのがいいところ。 でも、たまには、人と会ってお互いに感想を聞いたり話したりしたいかも。 そうした人にお勧めしたいのがコンベンション。 ミステリやSF、あるいは、ライトノベルといった各ジャンルの同好の士が集まって、作家さんの話を聞いたり、参加者同士が(場合によっては夜を徹して)語り合う場です。 イマイチ、イメージがわかない方に、たとえて言うならば、飛び入り歓迎の大規模オフ会といったところでしょうか。 ジャンルの数だけコンベンションがある、と言ったら言い過ぎかもしれませんが、しかし、ぱっと目に付くところだけでも、 ミステリには、MYSCON(Misconじゃないですよ)。 SFには、東京のSFセミナーに大阪のSFフェスティバル。 ライトノベルには、ライトノベル・フェスティバル。 変わりどころでは、架空戦記小説のIFCONなんてのもあります。 自分

  • 怪人二十面相、電影ヲ震撼ス・後編――『二十面相の娘』フジテレビ山本P/キャラクターデザイン堀川耕一インタビュー

    怪人二十面相、電影ヲ震撼ス・後編――『二十面相の娘』フジテレビPインタビュー 戦前から戦後にかけて推理小説の世界をリードし、今もなお多くのクリエイター達に影響を与え続けている小説家・江戸川乱歩(えどがわらんぽ)。その作品世界を、斬新な解釈で現代に甦らせた快作冒険活劇コミック『二十面相の娘』(メディアファクトリー/全8巻)が、この春、フジテレビ系でアニメ化されます。 4月12日からの放送スタートを直前にしたインタビュー前後編、原作者の小原愼司さんに引き続いて、後編ではフジテレビのプロデューサー・山幸治さんと、アニメ版キャラクターデザインを手がけたボンズの堀川耕一さんに、それぞれお話を伺います。「ノイタミナ」を筆頭に深夜枠で意欲的な作品を発表しつづけるフジテレビ、その局プロデューサーが目指すものとは? アニメ企画はどうやってスタートするのか? さらにアニメキャラクターデザインがどのように

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    hiraiwa 2008/04/15
    セルクマ。後編ではフジテレビの局Pとキャラクターデザイナーに原作アニメ化の裏側など聞いています。
  • 怪人二十面相、電影ヲ震撼ス・前編――『二十面相の娘』原作者・小原愼司先生インタビュー

    戦前から戦後にかけて推理小説の世界をリードし、今もなお多くのクリエイター達に影響を与え続けている小説家・江戸川乱歩(えどがわらんぽ)。その作品世界を、斬新な解釈で現代に甦らせた快作冒険活劇コミック『二十面相の娘』(メディアファクトリー/全8巻)が、この春、フジテレビ系でアニメ化されます。 『鋼の練金術師』を手がけたボンズ、『もやしもん』のテレコム・アニメーションフィルムという実力派スタジオが初めて手を組み、主演に人気声優・平野綾さんをむかえての映像化を前に、原作コミック・アニメ双方から『二十面相の娘』の魅力に迫ります!! インタビュー前編では、原作者の小原愼司先生に、『二十面相の娘』という作品が誕生するまでのエピソードから、マンガ家としてのルーツ、そして原作者からみたアニメの見どころまでを語っていただきました。日が誇る怪盗・怪人二十面相と、チコが、あなたの心を盗みます!! ■少女は

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    hiraiwa 2008/03/25
    小原愼司の漫画はどれ読んでも面白いです。/後編→http://www.p-tina.net/interview/21/03.html
  • 背景の背景を訪ねて―美しい背景画を描くために大切なこと《前編》絵師ゆうろインタビュー

    背景の背景を訪ねて―美しい背景画を描くために大切なこと《前編》絵師ゆうろ絵師インタビュー いま、背景が熱い! アニメやマンガ、イラストで美しく描きこまれた背景が注目されています。リアルな背景がきっかけになって、モデルとなった町をファンが訪れる、という現象で話題になることもしばしばです。 ぷらちなでは、そんなハイクオリティな背景を描くクリエイターのひとりである、ゆうろさんにお話を伺いました。 アニメ化も好評だったゲーム『ef-the first tale』で新海誠さんが手がけたムービーや、ゲーム『夜明け前より瑠璃色な』の背景など、数々の人気タイトルを支える背景画のプロフェッショナルとして知られるゆうろさんは、どのようにその美麗なイラストを描いているのか? 2回に渡ってその秘密に迫ります。イラストレーター志望者必見!! ■漫画アシスタントからCG作家へ ――まずは簡単にゆうろさんのプ

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    hiraiwa 2008/01/27
    背景美術に定評のある絵師ゆうろさんに聞いてみた。
  • 電子の歌姫『初音ミク』――キャラクターと歌声が出会った日

    DTM(Desk Top Music)。それは、一台のコンピューターがあればバンドやフルオーケストラに匹敵する音楽を奏でることができる、電子の楽器。作曲を支援するDTMソフトが唯一、創り出すことができなかったのが“歌声”でした。しかし近年、「DTMで自在に歌うボーカル」という多くのDTMファンにとっての“夢”が、技術の向上により現実的なものとなりつつあります。 その進化の過程で生まれた一人の“歌姫”――その名は『初音ミク』。高性能なボーカルエンジンに、キュートなキャラクターイラストをまとわせたそのソフトウェアは、DTMの革命であると同時に、キャラクター表現の世界にも新しい展開をもたらす可能性に満ちています。その奇跡の歌姫の誕生秘話を、キャラクターデザイナー/イラストレーターのKEIさんと、開発・発売元であるクリプトン・フューチャー・メディアCPS推進室の熊谷友介さんに語っていただきました

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    hiraiwa 2007/11/27
    初音ミクのキャラクターデザインについて、KEIさんとクリプトンの中の人に聞きました。
  • アニメをかもすぞ!ノイタミナ『もやしもん』の舞台裏《後編》

    老舗スタジオ・テレコムアニメーションフィルムと、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』で知られる映像スタジオ・白組の強力タッグでお送りする、世界初の”菌アニメ”『もやしもん』(原作・石川雅之、講談社「イブニング」にて連載中)。ただいま、ノイタミナを絶賛かもし中! 監督の矢野雄一郎さん、プロデューサーの磯田敦仁さんのお二人にお話を伺ったインタビュー前編に引き続く後編では、CG監督の八木竜一さんに、”菌”の表現にかける熱い思いを語っていただきました。後編もばっちりかもすぞー! ⇒アニメをかもすぞ!ノイタミナ『もやしもん』の舞台裏《前編》はこちら ■愛される”菌”のできるまで ――『もやしもん』映像化にあたって原作を読まれた印象から伺えますか? 実は僕は、「イブニング」をずっと読んでいるので、依頼される以前から原作を面白く読んでいたんです。でも、お話をいただいた段階で、改めて単行でまとめて

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    hiraiwa 2007/10/25
    実写OPをはじめ、菌の表現を担当するCGスタジオ白組の八木竜一さんをかもしています。
  • キャラを着て、街に出る。COSPAデザイナー和田洋介さんインタビュー<後編>

  • キャラを着て、街に出る。COSPAデザイナー和田洋介さんインタビュー<前編>

    【ぷらちな】キャラを着て、街に出る。COSPAデザイナー和田洋介さんインタビュー<前編> キャラクターグッズのブランドとして知られる「COSPA(コスパ)」は、アニメやゲームのキャラクターを、これまでにないデザインでアイテム化することで、キャラクターグッズという概念を大きく変化させることに成功しました。その製品の数々は、いまではアニメやゲームのコアなファン以外からもストリートファッションとして愛用され、キャラクターアパレルというジャンルを生み出したといっても過言ではありません。 そのCOSPAブランドを、デザインの面から支えてきたのが、デザイナーの和田洋介さんです。世界中から注目される、日のキャラクターとファッションを融合させたCOSPAのデザインが、どのように生み出されるのか? その裏側に迫るインタビューを、前後編の2回にわたってお送りします。 ■COSPAのルーツ ――和田さ

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    hiraiwa 2007/04/26
    コスパのキャラTシャツ誕生の経緯など。後編は08小隊野戦服などのコンセプトワーク編だよ乞うご期待!
  • 【ぷらちな】アニメを変えるキャラクターのファッション―ノイタミナ『働きマン』の挑戦

    フジテレビ「ノイタミナ」枠で放映され、好評のうち最終回を迎えた『働きマン』。週刊誌編集部を舞台に、20代後半の女性編集者・松方弘子を中心としたさまざまな“働きマン”を描いたこの作品は、この枠で過去最高の視聴率を記録する人気となりました。 この作品には、他のアニメではなかなか見られないひとつの大きな特徴があります。それは、登場するキャラクターたちがとてもファッショナブルだという点です。 実在する洋服をモチーフにし、小物、ヘアスタイル、ネイルなど、細部にまでこだわったファッションの設定は、どのように産み出されたのでしょうか。監督の小野勝巳さんと、アシスタント・プロデューサーの中野久美子さん(フジテレビ)に話を伺いました。 ■ファッションにこだわるマン ――「ノイタミナ」枠では、過去にも『ハチミツとクローバー』や『Paradise kiss』、来年には『のだめカンタービレ』と、女性向けの

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    hiraiwa 2006/12/26
    アニメキャラのファッション
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