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セルクマに関するhiraiwaのブックマーク (27)

  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 025 カヅホさんインタビュー

    ――カヅホさんが漫画家としてデビューされるまでの経緯から伺えますか。 すごく好きな絵描きさんのWebサイトがあって、その人がオリジナル創作系同人イベントの「コミティア」に出ているというので、自分も同人誌を作ってみたいと思い参加するようになったんです。そこでを買ってくれた編集さんから声をかけていただいたのが直接的なデビューのきっかけですね。 ――二次創作ではなくオリジナルで同人活動を始められたんですね。 昔から二次創作で何かのキャラを描くということがあまりなくて。漫画やアニメ、ゲームは好きなんですけれど、好き過ぎて自分では描いてはいけないような気がして。だからオリジナルといっても、これが自分の絵だ!という感じの表現ではなく、ある意味、二次創作をするための練習、上手くなって自分の好きなキャラを描くための修行みたいな部分があったかもしれないです。 ――イラストそのものは、ずっと描かれていたんで

    hiraiwa
    hiraiwa 2012/03/08
    どーーーん!『キルミーベイベー』のカヅホさんにインタビューしました。やすなからなぜかいきなりオリジナルキャラに描き変える動画もあるよ!
  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 024 TNSKさんインタビュー

    ――いきなりですが、ペンネームの由来を教えてください(笑)。 関東ではあまり売っていないんですけれど、「ポンスケあまから」というお菓子が好きで。それにイニシャルの「T」を足して「タンスケ」にして「箪笥家」と書いていたのを、音の頭だけとって「TNSK(ティーエヌエスケー)」になったんです。 ――なるほど! では、TNSKさんが絵を描き始められた経緯は? 大学の油絵科で抽象画を描いていたんですけれど、同じ大学で、今もサークル仲間のイラストレーター、saitomの家で酔っ払って皆で絵を描いた時に『ヴァンパイアハンター』の絵を描いたら「上手いじゃん」と乗せられて、それで勘違いしちゃったんですね。「さぼうる」というポータルサイトからお絵かき掲示板で描き始めて。投稿すると何人かは反応してくれるのが嬉しくて、見よう見まねで自分のサイトも作りだして。その頃に画像投稿サイトのpixivができて、上手い人達が

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    hiraiwa 2012/01/31
    「コンプティーク」で『ブラック★ロックシューターTHE GAME』コミカライズを連載中、八王子Pのデビューアルバムジャケットも描いている漫画家TNSKさんにインタビューしました。動画もあるよ!
  • 【ぷらちな】ニトロプラス代表でじたろう氏インタビュー「混沌のアニメ業界に輝くクリエイター集団の輪郭」(1/4)/特集:アニメのゆくえ2011→

    2011年、『魔法少女まどか☆マギカ』『STEINS;GATE』『Fate/Zero』といった数々の話題作とともにその名を広く知らしめることとなったゲームブランド「ニトロプラス」。無名の状態で初めて世に送り出したPCゲームPhantom PHANTOM OF INFERNO』がユーザーの口コミを経て大ヒット作となり、そこから10年の間、絶えず新しい想像力を美少女ゲームの世界にもたらし続け、名実ともにPCゲームのトップブランドとして知られるようになった彼らが、いまアニメの世界で大きな存在感をみせています。「アニメのゆくえ2011→」第3回は、激動の2011年を切り開いた精鋭集団を率いる、社長のでじたろう(小坂崇氣)氏に、これまでの歩みを振り返りつつ、なぜニトロプラスのクリエイターがアニメを舞台に活躍することになったのか、その背景を伺いました。 ⇒特集第1回 アニメ評論家藤津亮太氏インタビュ

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    hiraiwa 2011/12/28
    連続企画「アニメのゆくえ」第3弾。PCゲームのトップブランド、ニトロプラスが、なぜ自社のクリエイターをアニメに関わらせ、2011年の人気アニメを牽引するに至ったのか?を代表のでじたろう氏に伺いました。
  • 【ぷらちな】サンジゲン松浦裕暁代表インタビュー「二次元からサンジゲンへ―3DCGで描くアニメのNEXT」/特集:アニメのゆくえ2011→

    2000年以降、日のアニメ制作環境は、大きくデジタル化へと舵をきりました。その流れの中で、3DCGによる表現とセルアニメの融合が進んだことは、この10年アニメが迎えた変化の中でも、かなり大きなものだといえるでしょう。「アニメのゆくえ2011→」第2回は、『TIGER&BUNNY』や『輪るピングドラム』など、今まさに話題の作品の3DCGを手がけ、大きな存在感をみせているアニメーション制作会社、株式会社サンジゲンの松浦裕暁さんへのインタビューを通じて、アニメにおける3DCG表現のこれまでとこれから、次の10年に3DCGがアニメにもたらすものは何かを探ります。GO→NEXT! ⇒特集第1回 アニメ評論家藤津亮太氏インタビューはこちら ⇒特集第3回 ニトロプラスでじたろう氏インタビュー ⇒特集第4回 ウルトラスーパーピクチャーズ 3DCGで「日のアニメ」を目指す ――松浦さんがアニメ業界に入ら

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    hiraiwa 2011/10/18
    「TIGER&BUNNY」「輪るピングドラム」や「009 RE:CYBORG」で話題のCG制作スタジオ、サンジゲンの松浦代表に、アニメ業界での3DCGのこれまでとこれからを聞きました!
  • 【ぷらちな】『鬼神伝』スタジオぴえろ押切万耀プロデューサーインタビュー「時を超えて伝えたい手書きアニメーションの魅力」

    Tweet 『NARUTO』や『BLEACH』で知られる老舗、スタジオぴえろが制作した劇場アニメーション『鬼神伝』。高田崇史の小説を原作に、キャラクターデザインに『スカイ・クロラ』の西尾鉄也、オロチのコンセプトデザインに大友克洋というトップクリエイターを向かえ、『NARUTO』劇場版の監督でもある川﨑博嗣監督を筆頭にアニメーター達がシネスコサイズで繰り広げる大迫力の手描きアクション、エフェクトの競演は、最初から最後まで見るものを飽きさせません。9月28日(水)に迫るBlu-ray&DVDの発売を前に、『鬼神伝』の魅力と見所を、スタジオぴえろの押切万耀(かずてる)プロデューサーにおうかがいしました! ――はじめに、『鬼神伝』という作品の成り立ちについて伺いたいのですが、最近、単館系のオリジナル作品や、BDリリース作品の劇場展開が増えていますが、『鬼神伝』の企画もそういった状況を踏まえたもので

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    hiraiwa 2011/09/28
    石原さんとみさんが声優参加して話題になった劇場アニメ『鬼神伝』のBD発売にあたって、スタジオぴえろの押切プロデューサーにお話を伺いました。東映長編アニメへの想いが作品にも。
  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 018 和遥キナさんインタビュー

    ――キナさんが絵のお仕事を目指すようになったきっかけから教えてください。 絵を描くことは、小学生の頃からやっていました。絵画教室に通っていた時期もあったんですが、ほとんど落書きですね。ずっとスライムばっかり描いてました。「スライムクエスト」とかいう漫画を自由帳に連載して。PCを買ってもらった中学生の頃に落書きと平行してデジタル絵も始めました。最初はMSペイントを使ってマウスで描いていましたね。 ――中学生の頃から既にPCに親しんでいたんですね。 ゲームクリエイターに憧れてた部分もあったので、実はイラストより先に3DCGに興味があって。myShadeというソフトを買って、モデリングをしていました。 その後スキャナーを買ってスキャンした絵に着色してみたりもしたけれど、プロのイラストレーターになるという発想は全くなかったし「オタク」という感覚や概念もなかったですね。 ――そういったものとの出会い

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    hiraiwa 2011/07/26
    サークル「僕と君と架空世界と」(C80 3日目西あ-66a)の和遥キナさんにインタビューしました。SAIによるメイキング動画もあります。
  • 【ぷらちな】藤津亮太インタビュー「2011年もチャンネルはいつもアニメですか?」/特集:アニメのゆくえ2011→

    2000年以降、ゼロ年代を通じて制作環境のデジタル化や、パッケージのビジネス形態などアニメをとりまく環境は大きく変化してきました。そして2011年、この10年の成果を踏まえてこれからのアニメはどのように変わっていくのか? 制作現場から企画・流通など様々な形で「アニメ」に関わるキーマンへの取材を通じて、次のアニメの10年を探る連続企画「アニメのゆくえ2011→」。 まずは、2004年から2010年にかけてアニメ誌で連載された原稿を中心にゼロ年代のアニメを扱った時評を『チャンネルはいつもアニメ』(NTT出版)として書籍化されたアニメ評論家の藤津亮太さんに、これまでの10年と現状について伺うことで、次の10年の見取り図を描いていきます! 第2回 サンジゲン松浦裕暁代表インタビュー「二次元からサンジゲンへ―3DCGで描くアニメのNEXT」 第3回 ニトロプラス代表でじたろう氏インタビュー「混沌のア

  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 017 しずまよしのりさんインタビュー

    ――しずまさんがイラストレーターのお仕事をされるようになった経緯からうかがえますか。 当に、気がついたらなっていたという感じで。高校を卒業して、専門学校のイラストレーション科に行きまして。あまり大学に興味がなかったので、絵を描いてなんとかできたらなと思って。当時はリアル志向のイラストで、マンガとかアニメではないなと。子供の頃から絵よりも立体造形が得意で、リアル寄りだったので。 専門学校を出てからは、フリーターをやっていたのですが、今までにない金額を手にするようになって、遊び呆けてしまいまして(笑)、絵はあまり描いてなかったですね。このままではまずいと思って、近所にできたパン屋で4年間、パン職人として生地をこねたり焼いたりしてましたが、パン屋が潰れてしまいまして。その頃、ちょうどPlaystation2が昇り調子で、ゲーム会社がいろいろスタッフを募集していまして。少しずつクロッキー帳に落描

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    hiraiwa 2011/06/30
    『ほうかごのロケッティア』(大樹連司/ガガガ文庫)などのイラストレーター、しずまよしのりさんインタビュー&ペインティング動画です。pixiv1位は伊達じゃない?
  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 016 氷堂涼二さんインタビュー

    ――氷堂さんが漫画家になられた経緯からうかがえますか。 幼稚園の頃に「絵がうまいから漫画家になれるよ」といわれたのを真に受けて、当たり前にプロになるつもりでいたんですが、大学の頃に誘われて始めた同人活動が楽しくて、3年くらい続けていたら、編集さんから「仕事しませんか」とメールをいただいて、「そういえばそんな夢があった!」って(笑)。「月刊ウィングス」(新書館)にデビュー作の『天然!絶滅ヒーロー!!』が載って、初めてプロとの差に愕然としました。 ――商業誌でのお仕事は、同人活動と比べていかがでしたか。 同人の頃からアシスタントがいたので、仕事場の体制はそのままで。当初は商業よりも同人にかける時間や人員の方が大きかったので、エネルギー的には商業の方が小さくて、デビュー作を描いている頃は、サークルの一部を使って商業誌の連載をするという感覚でした。 同人で、プロに負けない描き込みをしたり、毎月新刊

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    hiraiwa 2011/05/26
    『ナデプロ!!』『空から!マイ☆NANNY』『マクロスF S.M.S☆物語』の漫画家・氷堂涼二さんにインタビューしました。液タブでのメイキング動画も!
  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 015 Qniさんインタビュー

    ――Qniさんが今のお仕事を目指されるようになった経緯を教えてください。 小さい頃から、ずっと絵を描いたりしていたので、こういう仕事をしてべて行けたらいいなと思ったのが、そもそものきっかけです。怪獣ものが好きだったので、ゴジラやガメラをよく描いてました。先生や家族、友達からも評判は上々だったので、それを燃料にして一人で黙々と描いてましたね。ドラクエやFFも流行っていたので、ゲームのドット絵を見て、方眼紙でマス目を作ってアナログ的なドット絵を作ってみたりしてました。それでは物足りなくて、市の施設で開放されているPCにドット絵を打てるソフトがあるということで、そこにひたすら通って、16色くらいのドット絵を打ったりしてましたね。 ――デジタル絵との触れ合いはそこが最初なんですね。 そうですね。それからゲームのグラフィックも飛躍的に進化していって、雑誌でもCGイラストをよく見かけるようになって。

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    hiraiwa 2011/03/31
    スクエニの無料RPG『エルアーク』やガマニアのWeb戦略シム『キングダムサーガ』の他、ノトヒサヒト名義でアニメ『コルボッコロ』のキャラデザを担当しているQniさんにインタビューしました。
  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 013 得能正太郎さんインタビュー

    ――得能さんが絵をお仕事にしようと思われたきっかけは? 昔から絵を描くのは好きで、高校生の時に講談社フェーマススクールの通信教育を始めてから、『季刊エス』(飛鳥新社)などにイラストを投稿して佳作くらいの賞をもらえるようになって。それで高校を卒業して美大に行こうと考えたんですが、にわかに賞をもらったせいで自分は上手いと思いこんで受験に失敗してしまい、それでも何かの間違いだと、そのまま予備校にも行かず再受験したので、当然不合格に。さすがに2浪はできないので、就活目的で専門学校のゲーム学科に行ったら、怖い先生に「お前の絵はつまらない」って叩かれて。でも、その先生に出会わなければ、今は絵を描いていなかったと思うので、結果的にはよかったなあと。 ――専門学校からゲーム業界に進もうと思われていたんですか? 在学中にイラストレーターとしてデビューできたらいいなと思っていたんですけれど、やはり難しくて、ゲ

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    hiraiwa 2011/01/31
    コミックガムで『こもれびの国』を連載中の得能正太郎さんにインタビューしました。動画もあるよ!
  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 012 小島アジコさんインタビュー

    ――小島さんが絵を描くことに興味をもたれたのは、いつごろですか? 中学の頃とかに、ノートの落書きとかは普通にしていたんですけど。サイトで公開しているような絵を描き始めたのは大学を卒業して勤めだす頃ですね。まだブログはない時代で、テキストサイトといってネタ文章を書いているサイトが流行っていて。それに絵をいれたら面白くなるんじゃないかと思ったのがきっかけです。一日に10件くらいだったアクセスが300件くらいになりました。 ――Webサイト「orangestar comics」ですね。テキストサイトから漫画の世界に入ってきたというのは珍しいですよね。 当時はGoogleやソーシャルブックマークみたいなものも無かったので、ネット文化もすごく島宇宙でしたね。絵を描く人達とは同じ時代にいるのに、全然違うところで交わらなかったですね。 ――Webで漫画を始めたころの作風というのは『となりの801ちゃん』

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    hiraiwa 2010/12/30
    『となりの801ちゃん』の小島アジコさんにインタビューしました!テキサイとPCエンジンの話で盛り上がる謎展開。実は聞き手も梅田ピカデリーの劇エヴァ初日でニアミスしていた事実。動画もあるよ。
  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 011 濱元隆輔さんインタビュー

    ――濱元さんが絵を仕事にしようと思われたきっかけは? 小さい頃はピカソみたいな画家に憧れていて、漫画も、親の『コボちゃん』(植田まさし)や『ピーナッツ』(チャールズ・M・シュルツ)とか姉の「りぼん」とかを読んでいたのが、14歳の頃に、偶然、『新世紀エヴァンゲリオン』の第一話を観て衝撃を受けて。そこから漫画やアニメを意識して観るようになりました。 「こんなすごい絵の世界があるんだ」とCLAMPさんに尊敬の念を抱いたり、『ドラゴンハーフ』(富士見書房)の見田竜介さんの独特の描線や、トーンワーク、色使いに影響を受けたりして。「肌色はコピックの○番を使っている」みたいなコメントを頼りに「見田先生が使っている画材を使えば自分もこれが描ける!」と思って、少ないお小遣いから1、2とコピックを買っていました。ちょうど『コミッカーズ』(美術出版社)も創刊されて、プロの技術を見ることができるようになったの

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    hiraiwa 2010/12/01
    『ぷちえう゛ぁ』の濱元隆輔さんにインタビューしました。動画もあります!
  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 010 蒼樹うめさんインタビュー

    ――うめ先生が漫画家の道に進まれるようになったきっかけは何ですか。 小学生の頃、「りぼん」(集英社)に憧れて、ノートに描いた漫画友達と見せあいっこしてました。それから「ウィングス」(新書館)のB6判のコミックスにときめくようになって。『ドラゴン騎士団』(押上美/新書館)が書店で平積みされているのを何だろう? と手にしたのが最初なんですけど、大きいサイズので、絵の雰囲気も少女漫画とちょっと違うし、ファンタジーとかジャンルも広くて。月刊の「ウィングス」は買えなかったので、季刊の「サウス」(新書館)を買って、高河ゆん先生のカラーページを切りぬいて保存したりしてました。 その頃に、「COMIC BOXジュニア」(ふゅーじょんぷろだくと)で同人誌というものを知って、アニメイトに委託されているを読んだりして、中学1年生にして晴海で開催されていたスーパーコミックシティというイベントに行ってしまっ

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    hiraiwa 2010/10/28
    うめ先生にインタビューしました!!Cintiq21UXでのペインティング動画もどうぞ!
  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 009 大和田秀樹さんインタビュー

    ――漫画家になったきっかけは何ですか? 大学の漫画研究会に入るまではペンも握ったことがなかったんですけれど、やってみたら面白かった感じですね。それで、大学祭の同人誌に載せる作品を「ヤングアニマル」(白泉社)の賞に応募したら10万円くらいもらえたんで、いけるかもと思っちゃったんですよね。それから「少年エース」(角川書店)に持ち込んだのが新人賞に回されて、しばらく林崎文博先生のアシスタントをやって、97年に描いた『たのしい甲子園』の読切が好評で、そのまま連載になりました。 ――当時の制作環境はアナログですか? 『たのしい甲子園』は基アナログですね。建物のパースとか、手で描くと面倒な部分を少しデジタルで。99年に出た2巻で初めて表紙をデジタルで描いたんですけれど、面倒で。わざわざフィルムに印刷して入稿したんですよ。『警死庁24時』(角川書店)からはトーン貼りもフルデジタルですが、レーザープリン

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    hiraiwa 2010/08/26
    漫画家の大和田秀樹先生にインタビューしました!漫画家の技が垣間見える動画もすごいです!!関節技こそ王者の技よ!!
  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 008 岸田メルさんインタビュー

    ――岸田さんがイラストレーターとしてお仕事をされるようになったきっかけは? 昔から漫画やアニメのキャラクターの落書きが好きだったんです。大学でデザイン学科に進んだのですが、すぐに辞めてしまって……。2002年ごろ、ネットのお絵描き掲示板に出入りするようになって、そこで描いた絵を公開するために自分のWebサイトを作りました。2004年に雑誌「季刊エス」(飛鳥新社)から声がかかったのが、商業で絵を描いた最初です。創刊から知っている雑誌だったので、是非! と。 ――格的にイラストを描き始めた時には、すでにデジタル環境だったんですね。ペンタブレットを使い始めたのはいつからですか? 3ヶ月ほどマウスで描いて、ラチがあかないとIntuos2のA5サイズを購入しました。これを使えば絵が上手くなれるはず、みたいな(笑)。マウスよりも速く描けるようになって、決めたところにピタッと線が引けるのがよかったです

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    hiraiwa 2010/08/02
    『トトリのアトリエ』『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』そしてピーエーワークスの新作『花咲く いろは』のキャラデザを担当した岸田メルさんにインタビューしました。
  • 【ぷらちな】ルビコンハーツ『猫と少女』インタビュー 竹・染谷洋平・加野瀬未友

    コミックマーケット77で異例のA3フルカラーイラスト集『京都、春。』を発表して話題を呼んだ同人サークル「ルビコンハーツ」。秋葉原と御茶ノ水の間、神田川沿いに、サークル自ら運営するショップで同人誌を頒布するという異例のスタイルでも注目を集めています。 その第2弾として発表されたイラスト集『と少女』について、サークル代表の加野瀬未友さんと、制作に参加したイラストレーター竹さん、デザイナー染谷洋平さんに伺うロングインタビューを通じて前代未聞の同人サークルの裏側に迫ります。同人誌歴史がまた1ページ! ――まずはじめにルビコンハーツというサークルについてお伺いできますか。 加 ルビコンハーツは、僕と伊達平良の二人で始めたサークルです。そもそもは秋葉原と御茶ノ水の間にあるショップの物件を見つけて、ここで同人誌を売ったら面白いんじゃないかという話から始まりました。 第一弾の同人誌『京都、春。』では武

  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 007 今泉昭彦さんインタビュー

    ――今泉さんが絵の世界に入った経緯から伺えますか。 小学生の時に『キン肉マン』や『ガンダム』の模写を始めて、絵を描く楽しさを知りました。生まれて初めて買ってもらったコミックスが『キン肉マン』14巻で、超人ばかり描くから人間が苦手だったんですよ。中学から高校にかけては、ゲームなしには日も夜も明けぬという感じで絵からは遠ざかった時期もありました。月に2~3枚しか描かないでいたのですが、高校で友達に「描けばいいのに」と勧められたのをきっかけに、格的に絵を再開してプロを目指すようになりました。 しばらくはアルバイトとイラストの二足のわらじを履いていました。豚肉を解体したり、スピーカーが1台しかない古い映画館で骨董品みたいな映写機を回したり。豚肉解体なんかは特に面白いネタだと思うんですけど、絵の方には全然役に立っていないですね(笑)。 ――格的にお仕事を始められたきっかけは何ですか。 エンターブ

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    hiraiwa 2010/05/27
    PSP『絶対ヒーロー改造計画』(日本一ソフトウェア)でキャラクターデザインをされている今泉照彦さんのインタビュー&液タブ動画です。
  • 【ぷらちな】デジタル作画の最前線―村田蓮爾・安倍吉俊・加藤アカツキ/Wacomデジタルイラストフェスタ 2010 レポート

    2010/3/27(土)、ペンタブレットで知られるワコム社が「Wacom Live 2010 デジタルイラストフェスタ 2010」を開催しました。イラストレーション、アニメーション、マンガ……様々な分野でのトップランナーたちが、新型が発売されたばかりの液晶ペンタブレットCintiq21UXを前に和田学さんの司会のもとで語った、三部にわたるトークセッションの一部をレポートします。 第一部「Design Works By Range Murata」では、イラストから「rm」レーベルでのグッズ生産まで幅広く活躍する村田蓮爾さんを中心に、最先端のデジタル機器を積極的に取りいれることでも知られる安倍吉俊さん、宗田理氏の「ぼくら」シリーズなど数々の書籍イラストを手がける加藤アカツキさんも登壇しました。 ■Design Works By Range Murata ――今回は親交の深い方々ということで集ま

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    hiraiwa 2010/04/30
    Wacomデジタルイラストフェスタ2010のレポートです。液晶ペンタブレットCintiq21UXのお披露目でした。
  • 【ぷらちな】『Halo Legends』西尾大介監督・池澤良幸PDインタビュー

    マイクロソフトの人気ゲーム『Halo(ヘイロー)』シリーズの世界観を7つのストーリーで映像化する『Halo Legends』。荒牧伸志と押井守という日を代表するアニメ監督をクリエイティブ・スーパーバイザーに迎え、STUDIO 4℃、ボンズ、Production I.G、東映アニメーション、カシオエンターテイメントといったアニメスタジオとトップクリエイター達がそれぞれオムニバス形式で『Halo』の世界とキャラクターを魅力的に描きだしています。その中でも特徴的な一遍「Odd One Out」を手掛けた東映アニメーションの西尾大介監督と池澤良幸プロデューサーにお話を伺いました。 ぶっちゃけありえない? 東映アニメーションならではの『Halo』が制作された舞台裏に迫ります。チーフ! ■東映アニメ×『Halo』が生まれるまで ――まず最初に、監督に作のオファーが来た経緯から伺えればと思います。

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    hiraiwa 2010/01/27
    Xbox360の『Halo』の世界観を東映アニメーションが描くとこうなる!というインタビューです。みんなで箱○ゲットだよ!