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4コマに関するhiraiwaのブックマーク (2)

  • 妄想楼 -Mou-Sou-Rou- - 『空気系』総論 ~萌え4コママンガと萌えギャグマンガとスローライフコミック~

    ※このエントリーは同人誌の内容を一部転記したもので、同人誌の内容のサンプルです。内容にご興味を持たれた方は、紹介ページの方をご覧下さい。 ==================== 0. 序論 『あずまんが大王』、『よつばと!』、『ARIA』、『苺ましまろ』。マンガ読みの方々にとっては、この作品が羅列されているのを見るだけで「ああ、ああいう系のマンガね」と思われるのではないでしょうか。私も以前からのこの辺りのマンガ群に対して、何かの共通項を感じていました。この共通項を考察するべく、それら作品をまとめて語るために2006年9月に作った言葉が『空気系』1)です。その後様々な方からご意見を頂いて私なりに考察を進めてきましたが、ある程度のまとまりが見えましたので、ここで一度まとめておきたいと思います。 1. 『萌え4コママンガ』とは何か 現代マンガ史を語る上で、『あずまんが大王』から始まったとされ

  • 萌え4コマ、いいカンジ? 芳文社まんがタイムきらら編集部インタビュー

    【ぷらちな】萌え4コマ、いいカンジ? まんがタイムきらら編集部インタビュー ここ数年、かわいらしい絵柄でキャラクターの魅力を前面に押し出した4コママンガ――「萌え4コマ」が、従来の4コママンガ読者の枠を超え、幅広い層で話題を呼んでいます。そのパイオニアであり、現在も『ひだまりスケッチ』『ドージンワーク』など数々の話題作を送り出すトップランナーであり続けているのが、4コママンガ雑誌の老舗出版社・芳文社です。 「萌え4コマ」の専門誌が作られる現場では、日夜どのような努力が行われているのでしょう? 『まんがタイムきらら』に創刊から編集として関わられている、小林宏之さん、篠原猛さんにお話を伺いました。 ■『まんがタイムきらら』のできるまで ――もともと、ファミリー4コマ誌の分野で大きな存在であった芳文社が、どのような流れで『まんがタイムきらら』という雑誌を立ち上げ、「萌え4コマ」というジャン

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