タグ

アニメ監督に関するhiraiwaのブックマーク (7)

  • 監督のコメントをもらいました~

    こんにてぃあ~! ご無沙汰ぶりのナガッチョです。 色々と私的用事が慌しく更新が出来ませんで失礼しました。 早速ですが前回、予告をしていた監督のコメントを掲載させて頂きます。が、私の都合で日にちがちょっと相手しまいました事をお詫びさせて頂きます。 <監督コメント> truetears BDにコメント 一月一日。午後3時26分。truetears公式ホームページに岡田麿里さんと堀川社長のコメントを発見。二人の真摯な気持ちの溢れ文章に慌ててパソコンに向かってキーをたたき始めてます。初めて一度も面識のない堀川社長に電話を頂いたのが2006年の秋だから、もう三年も前。OAが終わって一年半以上が経っている。浅丘ルリ子の台詞風にいえば「630回の朝と630回の昼・・そして夜も同じだけあった」・・ということに。去年、ネット上でTTがBDにして欲しい作品のトップになってるらしいですよという話を聞いて半信半疑

    監督のコメントをもらいました~
  • 「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが9月2日、パシフィコ横浜で開かれているゲーム開発者向けイベント「CESA Developers Conference 2009」(CEDEC 2009、3日まで)で、「慣れたら死ぬぞ」と題した基調講演を行った。 「僕にとってゲームは悪」「CGの絵は、はっきり言ってつまらない」など、歯に衣着せぬ言葉でゲーム業界やCGを痛烈に批判しながらも、昨年語ったプロ論(「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る)と同様、「あのジジイ(富野氏のこと)を黙らせてやろうと考えてくれ」などとクリエイターを鼓舞する“富野節”に、詰めかけた来場者はわいていた。 アニメ制作は、映像業界で最下等の仕事だった 講演テーマ「慣れたら死ぬぞ」は、口をすべらせた言葉がたまたまタイトルになったということが実情ですが、基的にはお話できると思います。 まず

    「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞
  • 【ぷらちな】「アニメ」で生きていくということ・谷口悟朗監督×ヤマサキオサム監督ロング対談第一回

    『プラネテス』『コードギアス 反逆のルルーシュ』などで知られ、2009年9月放映の『ジャングル大帝』では古典的名作に新たな命を吹きこんだ谷口悟朗監督。最近では『イタズラなKiss』『地球へ…』などを手掛け、業界のベテランとして専門学校講師も勤められるヤマサキオサム監督。 谷口監督がアニメーション業界に入ったばかりのころからのお付きあいだというお二人に、業界での体験談や、若手への期待と人材育成の方法論を語りあっていただきました。 第一回では、お二人がアニメーションの世界に飛び込まれたときの逸話を踏まえた、これから飛び込んでくる人たちへの厳しくも熱いアドバイスをどうぞ! ■二人をつなぐ縁 ――お二人が初めてお会いになられたのはいつごろなんでしょう? ヤマサキ 一番最初に会ったのは21~22年くらい前かな。谷口くんがアニメ業界に入ったその年か、翌年くらいのことだと思う。 谷口 少なくとも、もう2

  • NHK長編アニメーション『川の光』が放送されます - ぼくらは少年演出家

    Name Mail address (非公開) URI Remember personal info Yes No Commentスタイル指定用の一部の HTMLタグが使用できます。 Add Your Comment ラッキー嬢ちゃんのあたらしい仕事 どのページもすぐにイラスト化できるほど濃密な紙面とそれを裏づける画力、そして漫画でありながら映画的演出を取り入れた動きのある芝居とコマわり。かわいい絵に癒されるもよし、漫画的達成度に打ちのめされるもよし、天才漫画家が王道を歩んだまったく隙のない傑作。 孔子伝 孔子は巫祝の子? 荘子は顔回の流れをくむ孔子の理解者だった? ロゴスを説いた孔子が社会制度に飲みこまれる様を文化大革命や学生紛争になぞらえ、『史記』を拙劣な小説とバッサリ斬りつつも孔子におのれを重ねた創作的かつ独創的な文献解釈で新しい孔子像をつくり出した白川節炸裂

  • 【ぷらちな】魅惑のアニメ、そのレシピ――ノイタミナ『西洋骨董洋菓子店~アンティーク~』奥村よしあき監督インタビュー

    魅惑のアニメ、そのレシピ――ノイタミナ『西洋骨董洋菓子店~アンティーク~』奥村よしあき監督インタビュー エリート営業マンから突如思い立って洋菓子店のオーナーになった橘圭一郎、”魔性のゲイ”として数々の伝説を持つ天才パティシエ小野裕介、甘党の元ボクシング世界チャンピオン神田エイジ……ちょっと理由ありのイケメンたちが営む一風変わった洋菓子店「アンティーク」を舞台に巻き起こる、よしながふみ作のオトナの群像劇コミック『西洋骨董洋菓子店』。滝沢秀明さん、椎名桔平さん、藤木直人さんらの主演によるドラマ版も好評だったその作品がアニメ化され、「ノイタミナ」枠ほかで好評放送中です。 原作の雰囲気を活かした作画、絶妙なキャスティング、そして魅惑のスイーツ描写……その核心を奥村よしあき監督に語っていただきました。紳士淑女のみなさま、どうぞ、召し上がれ――。 ■原作・ドラマ・そしてアニメへ ――最初に『西洋骨董洋

  • ■SFセミナー2008   磯光雄インタビュー・電脳コイルの世界 - ★究極映像研究所★

    SF SEMINAR Top Page 2008.5/3(土) 15:00-16:00 磯光雄インタビュー・電脳コイルの世界 出演:磯光雄 聞き手:向井淳 20:00-20:45 磯光雄インタビュー番外編 あのSFセミナーで磯光雄監督を招聘した『電脳コイル』の企画が催されたとのこと。全く知りませんでした。不覚じゃー。 というわけでネットでレポートを探してみました。興味深いポイントを少し長文ですが、引用させていただきます。レポータの方に大感謝。 ◆磯光雄インタビュー レポート (ヒゲ抜き隊ブログ) (Blog きなこコミック経由) アニメの表現力 私にとっては現実の人間を描くのも仮想のロボットを描くのも同じ。 どちらも「脳内映像を表現する」という意味で同じ。アニメはある意味で実写を超える、とか言うと危ない人扱いされそうだがw。 現実の女の子より脳内の理想の女の子のほうが可愛いように脳内映像

    ■SFセミナー2008   磯光雄インタビュー・電脳コイルの世界 - ★究極映像研究所★
  • 【ぷらちな】アニメを変えるキャラクターのファッション―ノイタミナ『働きマン』の挑戦

    フジテレビ「ノイタミナ」枠で放映され、好評のうち最終回を迎えた『働きマン』。週刊誌編集部を舞台に、20代後半の女性編集者・松方弘子を中心としたさまざまな“働きマン”を描いたこの作品は、この枠で過去最高の視聴率を記録する人気となりました。 この作品には、他のアニメではなかなか見られないひとつの大きな特徴があります。それは、登場するキャラクターたちがとてもファッショナブルだという点です。 実在する洋服をモチーフにし、小物、ヘアスタイル、ネイルなど、細部にまでこだわったファッションの設定は、どのように産み出されたのでしょうか。監督の小野勝巳さんと、アシスタント・プロデューサーの中野久美子さん(フジテレビ)に話を伺いました。 ■ファッションにこだわるマン ――「ノイタミナ」枠では、過去にも『ハチミツとクローバー』や『Paradise kiss』、来年には『のだめカンタービレ』と、女性向けの

    hiraiwa
    hiraiwa 2006/12/26
    アニメキャラのファッション
  • 1