ぷらちなの人気連載「Drawing with Wacom」がライブで登場! デジタルイラストレーションの最先端で活躍するクリエイターによる ライブペインティングとDJ、VJによるパフォーマンスが秋葉原で融合します。 絵と音が生み出す空間の中で、ワコムの最新ペンタブレットを体験しよう!
ワコムは、イラストレーター/漫画家向けクリエイティブセミナー「Wacom Creative Seminar for Illustration in OSAKA」を開催する。開催日は2011年8月20日。会場は大阪梅田スカイビル。 本セミナーのWebページ 本セミナーは、同社が開催しているクリエイティブセミナー「Wacom Creative Seminar」としては、初の大阪開催となるイラストレーター/漫画家向けセミナー。イラストメイキングセッションでは、ライトノベル『ゼロの使い魔』(メディアファクトリー)など多くのライトノベルでイラストを手掛けるイラストレーター兎塚エイジ氏を招き、そのイラストテクニックを紹介。そのほか、クリエーターセッションも予定されている。 会場では、同社製ペンタブレット「Intuos4」などのタッチアンドトライコーナーも設置され、同社スタッフによる「Intuos4」の
7月16日開催のワコムクリエイティブセミナーに映画『星を追う子ども』美術監督の丹治匠氏、イラストレーター加藤アカツキ氏が登場 7月16日(土)、秋葉原でペンタブレット機器メーカーのワコムが、プロのクリエイターをゲストに招いてのイベント「Wacom Creative Seminar for Illustration」を開催する。 イベントでは、イラストレーターや漫画家などのインタビューと、液晶ペンタブレット「Cintiq21UX」を使った作画の様子を収めた動画からなる連載「Drawing with Wacom」を掲載している情報サイト「ぷらちな」の協力のもと、第一線で活躍するプロのクリエイターを招いて行われるクリエイターセッションが行われるほか、実際に「Intuos4」などワコムのペンタブレット製品を体験することができる。 注目のクリエイターセッションでは「心霊探偵八雲シリーズ」(著:神永学
読書という趣味は、いつでもどこでも一人で楽しめるのがいいところ。 でも、たまには、人と会ってお互いに感想を聞いたり話したりしたいかも。 そうした人にお勧めしたいのがコンベンション。 ミステリやSF、あるいは、ライトノベルといった各ジャンルの同好の士が集まって、作家さんの話を聞いたり、参加者同士が(場合によっては夜を徹して)語り合う場です。 イマイチ、イメージがわかない方に、たとえて言うならば、飛び入り歓迎の大規模オフ会といったところでしょうか。 ジャンルの数だけコンベンションがある、と言ったら言い過ぎかもしれませんが、しかし、ぱっと目に付くところだけでも、 ミステリには、MYSCON(Misconじゃないですよ)。 SFには、東京のSFセミナーに大阪のSFフェスティバル。 ライトノベルには、ライトノベル・フェスティバル。 変わりどころでは、架空戦記小説のIFCONなんてのもあります。 自分
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