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interviewとセルクマに関するhiraiwaのブックマーク (3)

  • 【ぷらちな】ニトロプラス代表でじたろう氏インタビュー「混沌のアニメ業界に輝くクリエイター集団の輪郭」(1/4)/特集:アニメのゆくえ2011→

    2011年、『魔法少女まどか☆マギカ』『STEINS;GATE』『Fate/Zero』といった数々の話題作とともにその名を広く知らしめることとなったゲームブランド「ニトロプラス」。無名の状態で初めて世に送り出したPCゲームPhantom PHANTOM OF INFERNO』がユーザーの口コミを経て大ヒット作となり、そこから10年の間、絶えず新しい想像力を美少女ゲームの世界にもたらし続け、名実ともにPCゲームのトップブランドとして知られるようになった彼らが、いまアニメの世界で大きな存在感をみせています。「アニメのゆくえ2011→」第3回は、激動の2011年を切り開いた精鋭集団を率いる、社長のでじたろう(小坂崇氣)氏に、これまでの歩みを振り返りつつ、なぜニトロプラスのクリエイターがアニメを舞台に活躍することになったのか、その背景を伺いました。 ⇒特集第1回 アニメ評論家藤津亮太氏インタビュ

    hiraiwa
    hiraiwa 2011/12/28
    連続企画「アニメのゆくえ」第3弾。PCゲームのトップブランド、ニトロプラスが、なぜ自社のクリエイターをアニメに関わらせ、2011年の人気アニメを牽引するに至ったのか?を代表のでじたろう氏に伺いました。
  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 018 和遥キナさんインタビュー

    ――キナさんが絵のお仕事を目指すようになったきっかけから教えてください。 絵を描くことは、小学生の頃からやっていました。絵画教室に通っていた時期もあったんですが、ほとんど落書きですね。ずっとスライムばっかり描いてました。「スライムクエスト」とかいう漫画を自由帳に連載して。PCを買ってもらった中学生の頃に落書きと平行してデジタル絵も始めました。最初はMSペイントを使ってマウスで描いていましたね。 ――中学生の頃から既にPCに親しんでいたんですね。 ゲームクリエイターに憧れてた部分もあったので、実はイラストより先に3DCGに興味があって。myShadeというソフトを買って、モデリングをしていました。 その後スキャナーを買ってスキャンした絵に着色してみたりもしたけれど、プロのイラストレーターになるという発想は全くなかったし「オタク」という感覚や概念もなかったですね。 ――そういったものとの出会い

    hiraiwa
    hiraiwa 2011/07/26
    サークル「僕と君と架空世界と」(C80 3日目西あ-66a)の和遥キナさんにインタビューしました。SAIによるメイキング動画もあります。
  • 【ぷらちな】ルビコンハーツ『猫と少女』インタビュー 竹・染谷洋平・加野瀬未友

    コミックマーケット77で異例のA3フルカラーイラスト集『京都、春。』を発表して話題を呼んだ同人サークル「ルビコンハーツ」。秋葉原と御茶ノ水の間、神田川沿いに、サークル自ら運営するショップで同人誌を頒布するという異例のスタイルでも注目を集めています。 その第2弾として発表されたイラスト集『と少女』について、サークル代表の加野瀬未友さんと、制作に参加したイラストレーター竹さん、デザイナー染谷洋平さんに伺うロングインタビューを通じて前代未聞の同人サークルの裏側に迫ります。同人誌歴史がまた1ページ! ――まずはじめにルビコンハーツというサークルについてお伺いできますか。 加 ルビコンハーツは、僕と伊達平良の二人で始めたサークルです。そもそもは秋葉原と御茶ノ水の間にあるショップの物件を見つけて、ここで同人誌を売ったら面白いんじゃないかという話から始まりました。 第一弾の同人誌『京都、春。』では武

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