橋下徹とかもそうだけど、謝罪する時に「妻に怒られた」「娘に怒られた」と「本当は尻に敷かれてる弱い男」アピールするのマニュアルでもあるんかなと思う。 https://t.co/xmj1iES8Vg
かいしさんは日本育ちの中国人。ペルーに留学し、ドミニカ共和国での駐在生活を経て、現在は北京で暮らしています。様々な国で暮らしたがゆえに悩んだ「自分のアイデンティティ」や日々の暮らしで感じる「ジェンダーについて」、かいしさんから見た「中国人あるある」などをFRaUwebで連載。 今回は、なぜ中国人はこんなにも村上春樹が好きなのか…? というテーマを徹底的に考察! 日本育ちで北京在住のかいしさんから見た「中国人あるある」シリーズ第6弾をお届けします。 学生の5人に3人が村上作品を読んでいる 「すっごく村上(非常村上)」という流行語が生まれたり、店の名前が「村上春樹」というパン屋が現れたり、著書のタイトルが有名歌手の曲名になったり、村上作品から影響を受けた「村上チルドレン」が多く存在したり、中国ではもはや一種のファッションになりつつある「村上ワールド」。 そう、村上さんの作品を読んだことがなくて
寝そべるという意味の「躺平」がいま中国で最新の流行語になっている。だらっと寝そべって、何も求めない。マンションも車も買わず、結婚もせず、消費もしない。 最低限の生存レベルを維持し、他人の金儲けの道具や搾取される奴隷になることを拒絶する。それが「寝そべり」族。そのムーブメントが中国当局を不安にさせており、中国メディアが火消しに走っているという。 仕事を減らし、誰も愛さず、自分の為だけに生きる 中国の若者の間に「ねそべり主義」が流行していると台湾紙「自由時報」は伝える。彼らは結婚せず、子供も持たず、マンションも車も買わず、起業もしない。なるべく仕事の時間を減らし、最低限の生活をする。そして誰も愛さず自分の為だけに生きる。 あるネットユーザーが、「寝そべりは正義だ」という文章を発表し、寝そべりブームを起こした。作者はいまや「寝そべり学の先生」とされている。彼は文章で「2年も仕事をしていないが何も
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
この記事で書きたいことは、以下のような内容です。 ・成功体験を分析すると、大きく分けて「再現可能な部分」と「再現不可能な部分」に分けられる ・前者は「自分の努力や実力でカバー可能な要素」後者は「周囲の環境や運次第で、努力や実力とは関係ない要素」と言い換えることも出来る ・部下や後輩を指導する立場の人間は、定期的に自分の成功体験をたな卸しして、再現可能/不可能を切り分けしておくべき ・「老害」とは、自分の成功体験のたな卸しが出来ず、成功体験全てを努力で勝ち取ってきたと勘違いしている人のこと ・再現不可能な成功体験に基づいた指導を部下や後輩に押し付けるのは避けた方がいいですよね よろしくお願いします。 さて、書きたいことを最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前勤めていた会社でお世話になった元上司が先日定年退職されまして、久々に電話でお話しました。 こんなご時世なの
20数年オタクとして生きてきてはいるけど、かつての艦これ全盛期からアイマス系統、最近のウマ娘でも「キャラがプレイヤーを好く(恋愛感情をもつ)」がマジで気持ち悪すぎて無理なんだけど同じような気持ちになるオタクっているのかな? こんなこと言ってるけどその昔は艦これはやっていて、それでも提督(プレイヤー)を好く艦娘が無理すぎてボイス関係全部切ってたくらいなんだけど、友人のオタクがやってるアイマス、シャニマス、ウマ娘とか割とストーリーが重要(物語性がある?やってないからアレだけど)なゲームだとそういうの飛ばすと遊んでると言い難い気がして手を出せずにいる。 アイドルをプロデュースして舞台に上がらせるのが目的ってゲームならただのビジネスパートナーとして最初から最後まで完結できないんだろうか? ウマ娘をトレーニングさせてレースで勝利させるのが目的ってゲームならただのビジネスパートナーとして最初から最後ま
テニスのイタリア国際・女子シングルス2回戦に出場した大坂なおみ選手(日清食品)の行為が、物議を醸している。大坂選手は5月12日(現地時間)の試合で、米のジェシカ・ペグラ選手にストレートで敗れ初戦で敗退。思うようにプレーが出来ずフラストレーションが溜まった大坂選手がラケットをコートにたたきつけ破壊するという一幕があった。 この行為に注目が集まり、Twitterでは「ラケット破壊」が日本のトレンドになった。テニス選手が、孤独な戦いの中で自分への怒りなどからラケットを破壊することは過去に何度もあった。今回、ラケットを大坂選手に提供するYONEXはどう受け止めたのか聞いた。【ハフポスト日本版編集部】 大坂選手に対するコメントには中傷を含むヘイトも大坂選手がラケットを破壊する場面があったのは、第1セットの後半。ラケットをテニスコートに3回ほどたたきつけて破壊した。 この行為自体は、プロテニスの試合で
子どもの頃、使っていた鉛筆はHBと2B、どちらでした?実は今、子どもたちの使う鉛筆が濃くなっています。2Bは当たり前で4Bという子も…。背景を取材しました。 長野市の城山小学校。2年生の国語の授業をのぞくと…きれいに濃く、漢字を書いていました。 先生: 「今、持ってる鉛筆に濃さが書いてあると思うんだけど」 児童: 「2B!2B !全部2B!」 クラス全員が2Bの鉛筆を使っていました。 5年生のクラスでは…。 5年生担任: 「2Bの鉛筆を使ってる人、どの位いますか?」 少し減りましたが、6割以上の児童が2Bを使っていました。 一方、保護者の世代は…。 記者: 「鉛筆は何の濃さを使っていましたか?」 保護者: 「HB」 記者: 「鉛筆の主流が2Bに変わってきているんです」 保護者: 「え!そうなんですね!」 記者: 「鉛筆は何の濃さを使っていましたか?」 保護者: 「HBでしたね」 子ども:
「ヒプマイ」のラップは後輩にも教わる。キャリア40年以上の声優・速水奨さんが若手をリスペクトする理由 #エンタメ#老いの準備 公開日 | 2021/05/06 更新日 | 2021/05/06 速水奨 朗読会 The Reading Show Act.10(2020年7月) 2019年にデビュー40周年を迎えた声優の速水奨さん。還暦を過ぎ、同世代の中には仕事のペースを落とす方々も少なくない中で、速水さんは「若い頃よりもいまの方が忙しい」と語ります。 2017年からは『ヒプノシスマイク』に神宮寺寂雷役で出演し、ラップに初挑戦。さらに2013年からは自身が代表を務める事務所を立ち上げ、若手声優の育成にも尽力されてきました。 そうして活躍の場が広がった背景には、若い世代との関わりが生きているそう。演じる以外に「教える」立場になったことで自分自身のキャパシティが広がり、さらに声優に求められる仕事の
「男らしく髪を短く」 「もっと女性らしい服装にしたら?」 何気なく耳にする、こうした「らしさ」に疑問を持ちスカートをはいて登校する男子高校生がいます。とかく「同調圧力が強い」とも言われる日本社会の中でスカートをはく理由とは?(広島放送局記者 秦康恵)
実は以前から違和感しか覚えないアニメがあった。サザエさんである。 「そもそもこれ、面白くもなんもないだろ」 「それなのに長寿番組って、どういう事?」 「みんな、何がみたくてサザエさんにチャンネルを合わせるんだ?」 何度視聴しても、これ以上の感想が思いつかないのである。 だが最近になって色々と手痛い失敗をし、サザエさんの凄みがようやくわかってしまった。今日はその話をしようかと思う。 凡人でも注視してもらえる世界は人を安心させる サザエさんの世界は実はとてつもないファンタジーである。 あの番組は人間が人間を無視しない。 無視しないだけではなく、みんなが何らかの形で注目をキチンと当ててもらえる。 現実世界において人の注目を集めるというのは結構難しい。 いい意味で、話題の中心になれる人物というのは何らかの華がある。 現実世界において、多くの人は注目する側だ。少なくとも注視される側ではない。 そして
遠距離恋愛における交通費問題って本当に恐ろしい。 関東と関西で1年半くらい遠距離恋愛してて、私は実家、彼氏は一人暮らしなので私が彼氏の方へ行くことが大半だった。(彼氏にこっちへこられても余計にホテル代がかかってしまうので) その際の交通費は全額私持ち。 私はまあまあいい給料を貰っていて、実家暮らしで、毎月彼氏のとこへ行ってても月10万貯金できるくらい余裕があったので、特に苦しくはなかった。そりゃあ彼氏が払ってくれるなら貰いたかったけど、普通に自分に充分な稼ぎもあって、彼氏に会いたくて会いに行ってるんだから、別に不満はなかった。彼氏に現金を渡される方が、なんかめちゃくちゃ気が引けるから、だったら自分で出しちゃお〜って思えた。その分東京での食事は奢って貰うとかしてるし。 その事を知り合いの男性に言ったら、「え、交通費出してくれないの?彼氏ケチすぎじゃない?」と嗤われた。 殺したろかと思った。
タイトルを見た瞬間私の中のインターネットの心が「お金のことを考えたくないって言ってるじゃん!!!」と叫びます。でもマジで一回勉強するともう考えなくてよくなるから! オモコロのPR記事がめっちゃよくて、私はこれまで30年近くを「だらしない派」として過ごしており、これは性格なんだよな…と思っていました。この記事に書いてあるだらしないエピソードをほぼ全部体験しています(最後のエピソード以外)。 読んでるとメチャ元気が出る(時々はしごを外されてニャーンとなる) でもお金への「???」みたいな感じ、ある日突然霧が晴れるみたいになるのでそこまで頑張って生きよう / “【徹底討論】あなたはどっち?お金関係だらしない派vsしっかりしてる派 | オモコロ” https://t.co/UMmIXmlYDC — 青柳美帆子 (@ao8l22) 2021年3月5日 ちな私も運転免許取れなかった(学生時代払ったけど
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