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考え方とビジネスに関するholyppのブックマーク (10)

  • 知らない人に悪口を言われたら - 南極の図書館

    若いうちからネットでハッスルしていると、叩かれる理由には事欠かない。 私も好きにやっていた15~19歳あたりが一番叩かれた時期だった。そういえば、当時は「炎上」という単語は無かったと思う。 最近は叩く技術も多様化、高度化しているので反撃も難しいと思うが、当時はなんとか反撃のやりようもあった。 最終的には人数と時間を費やせるほうが勝つことが多かった。 2000年頃から、2007年まで そんな中、記事のタイトルに対する私の解答は10年以上前に固まっていた。 これはネットだけでなく、職場などでも当てはまる。タイトルのとおりの状況ならどこでも適用できる。 その私なりの解答について、自分以外の人の言葉で「これだ」と思ったのは、今から5年ほど前。 「一生ディナーをともにすることのない人に何を言われても気にする必要はない」 森理世さんが2007年にミスユニバースになった後、週刊誌でいろいろ書かれて悩ん

    知らない人に悪口を言われたら - 南極の図書館
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    holypp 2012/03/01
    「よくわからんやつにバカにされたら、お前はすげーってことなんだよ」
  • 4Pの時代は終わった、のかもしれない – マーケティング is.jp

    「マーケティングミックス」とか「マーケティングの4P」とか、入門書には必ず出てくるわけですが、この考え方はいまでも通用するものの、位置づけが変わってきたのも事実です。 ちなみに「4P」とは、Product・Price・Place・Promotionの4つのことでマーケティング戦略を考える切り口を整理したものです。 現代マーケティングでは、マーケティングミックスにおける「P」について、ふたつの傾向があると思っています。 ひとつは「バランスが崩れた」こと、そしてもうひとつは「Pが増えた」ことです。 とくにコンビニやスーパーで扱われているような商品にはこの傾向が強いです。 現代のP 来の「4P」はそれぞれ全部重要で比較的等価に扱われていましたが、現代ではすべて無視できないものの、重要度や影響度のバランスが変わってきたのも事実です。 Priceが強すぎ ひとつの特徴は価格戦略(Price)が占め

    4Pの時代は終わった、のかもしれない – マーケティング is.jp
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    holypp 2011/02/04
    このテーマ(広告、マーケティング)でここまでまとまってるのは珍しい。改めて考えると、広告やマーケティングの人よりプログラマーの方がブログエントリは上手い気がする。無意識のポジショントークなのかな
  • プロジェクトの打ち上げが説教部屋だった - 南極の図書館

    先日、プロジェクトの打ち上げがありました。 そういった場での会話は、マネージャーやプロジェクトの中核となる方々からの労いが多いと思います。 「みんながんばったねー、君もがんばった、君もがんばった。みんなのおかげでプロジェクトが成功したよありがとう。」 そう思っていたら、今回は全く正反対で、 「君はもっとがんばって欲しかった、君ももっとがんばって欲しかった、オレはあんなにがんばったのに、君の分まで仕事したよ」 と、40代の偉い方々からの30代へお説教が続きます。 私もいろいろと指摘をいただいたので、改善していかなければなりません。 しかし、最初から最後まで説教部屋状態だったのはさすがになぁと思うので、私からだけでも労っておきます。 「メンバー全員が持てる力以上の貢献をしたからこそ、不可能と思われたプロジェクトを計画通りに終わらせることができたと思います。 お疲れさまでした。」

    プロジェクトの打ち上げが説教部屋だった - 南極の図書館
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    holypp 2011/01/29
    ひとまず区切りとして、お疲れさまでした。数ヶ月見届けたら異動かな。
  • 『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い

    『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い 私の周りには、『忙しい人』と『仕事ができる人』がいます。忙しい人は、いつも「忙しい、忙しい」を口癖のようにしています。他人が見ると、何でそんなに忙しいのかが分からなかったりするのですが(仕事の成果から見ると)、人は忙しいのでしょう。忙しいと言うことが、その人のモチベーション理由のように感じるくらいです。 それと比べると、仕事ができる人は、他人から見ると何かゆったり、自分のペースで仕事をしているように見えるが、結果として大量の仕事を行ったりしている。みなさんの周りにもそんな『忙しい人』と『仕事ができる人』はいないでしょうか? 『忙しい人』と『仕事ができる人』は何が違うのかという事を、仕事の仕方の違いを通してまとめてみました。(今回は、忙しい人にならない為の時間管理術は省いた内容です。それは、このエントリが好評でしたら、また別のエントリでご紹介さ

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    holypp 2010/09/07
    20個というのは間違いではないけど、本質、つまり根にあたるのは5個くらいじゃないかな。そこから残りの15個が結果的に生まれる。もちろん、この記事が有用なのは間違いない。
  • パスワード認証

    トヨタマンの目 豊田生産コンサルティング株式会社 代表取締役青木 幹晴の『ここでしか言えないっ!!』

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    holypp 2010/09/04
    うーん。生産性ってそういうことなのかな、と。そういう業種なのだろうが、私は無理だなと思った。私はホワイトカラーだからぬるいのかな。そうではないと思うけど。
  • @nifty:為末大オフィシャルサイト「侍ハードラー」:とあるインディアンの話

    とあるネイティブアメリカンの老人が、小さな事業を始めるためにお金が必要だということで、銀行にお金を借りにいきました。 老人 『事業を始めたいんだ。すまんが、お金を少し貸してくれんかね』 銀行員『事業ですか。で、いったいどのくらいご入用ですか?』 老人 『$1000ほど貸してくれんかな?』 銀行員は所定の用紙に、いつものように書き始めました。 銀行員『$1000ですね。おじいさん、それで担保になるものはお持ちですか?』 老人 『ん?担保とはなんだね?』 銀行員『担保は貸すお金の代わりになるだけの価値があるものの事ですよ。家や車はお持ちですか』 老人 『家はテントだからな。車は馬が引いとるやつがあるぞ』 銀行員はため息をついて頭を振りました。 銀行員『じゃあ、家畜はどうです。馬なんかは飼っていませんか』 老人 『おお、いるとも。ちょうど全部歯が抜けた馬が一頭いるよ』 などなど、いろいろすったも

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    holypp 2010/07/25
    おもしろい。
  • スマホでムダな時間は減るのか? - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    スマホでムダな時間は減るのか? - ライブドアニュース
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    holypp 2010/07/01
    仕事も効率化も好きだけど、これは嫌>赤信号に引っかかると1~2分待たされます。でも、今は信号に引っかかったら「ラッキー!」ですよ。なぜなら、信号が変わるまでスマートフォンを出して何通もメールが読めるから
  • 長文日記

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    holypp 2010/06/28
    世界理解のための世界構築、ゲームは現実社会の縮図→ゲーム開発者というのは大衆をパトロネージュとして、自然科学や人間哲学の追求ができる最先端の幸せな職業だと思えるようになった。
  • 柔軟な心を持ち、謙虚に学び続けること - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    数日前、Twitter で「頭で稼ぐ時代に、汗をかくことは意味がない」と書いたところ「肉体労働者たちの仕事も社会には必要だ」という意見をいただいた。そもそも、私はホワイトカラーの仕事について述べていたのであって、肉体労働者のことは念頭においていなかった。やや面らったのだが、その後あれこれ考えてみて、思ったことを記してみる。 私は来月で40歳になる。平均寿命が80歳という時代なので、ちょうど人生の折り返し地点か。「もう半分しかないか?あと半分もあるか?」と聞かれれば「あと半分もある」という気がする。もちろん80歳まで生きられる保障はどこにもないけどね。 私が大学を出たのが23歳のとき。それから17年間いろんな仕事をしてきた。転職回数はたぶん10回以上。(たぶん、というのはもう多すぎて正確にカウントできないという意味)仕事は大体 IT 関係が多いのだが、実は肉体労働の仕事もずいぶんやった。群

    柔軟な心を持ち、謙虚に学び続けること - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
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    holypp 2010/05/31
    同意>こんなに世の中の変化速度が高まっているのに、30歳までに学んだことで一生乗り切れると考えるのはちょっと考えが甘いのではないだろうか。
  • エリート×起業家×ニート 新入生キャンペーン2010講演会録(2010.05.16) - 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    4月16日、京大時計台ホールにて「新入生キャンペーン2010第1回講演会」が開かれた。主催は新入生キャンペーン実行委員会。 講演者は、金融機関に勤務すると共に人材育成、政策提言を軸に活動するNPO法人MPI(Management and Policy Institute)の理事長を務める山崎貴弘氏(法学部卒業)、サイエンスグラフィックス株式会社代表取締役の辻野貴志氏(大学院工学研究科卒業)、28歳で会社を辞め、日一のニートを目指すpha氏(総合人間学部卒業)の3名。それぞれ留学、起業ニートという全く違うキャリアを持つ彼らに共通するのは「自分の好きなことをやる」こと。自らのやりたいこと、やってきたことについて20分ずつ講演した。 実行委員会は、それぞれの学生が自分の目標を発見するきっかけを作ることを目標とし、新入生向けに京大卒業生による講演会や、学生が主体となる勉強会を開いている。(編集

    エリート×起業家×ニート 新入生キャンペーン2010講演会録(2010.05.16) - 京都大学新聞社/Kyoto University Press
    holypp
    holypp 2010/05/26
    3人目のエリートが良かった。断絶。価値観。
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