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hinemosに関するhylomのブックマーク (3)

  • 【連載】OSSでここまでできる! お役立ち運用管理ツール (2) 大規模ネットワークにも対応可能「Hinemos」(2) | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    高い管理性を支える4つの主要機能 Hinemosには、企業における複雑なサーバ環境の運用管理に対応可能な機能が数多く実装されています(表1)。しかもそれらの多くは、運用対象にエージェントをインストールすることなく実行することが可能です。まずは、基盤となる4つの管理機能について説明しましょう。 リポジトリ機能 リポジトリ機能は、IPアドレスホスト名といった運用対象ノードに関する情報とスコープの情報を一元的に管理する基盤機能です。複数存在する運用対象ノードを任意のスコープに登録することで、スコープ単位による運用管理を実現します。運用対象ノードは、業務やOS、設置場所といった異なる観点から作成した複数のスコープに登録でき、運用管理の効率化を図ることが可能です。 Hinemosでは、リポジトリ機能で管理されているノードとスコープ情報を、すべての機能において共通情報として利用します。そのため、ここ

  • OSSの運用管理ソフト「Hinemos」がVM管理の新機能 - @IT

    2009/04/13 NTTデータは4月13日、オープンソースの統合運用管理ソフトウェアの新バージョン「Hinemos Ver.3.1」(ヒネモス)を4月13日に公開した。監視対象としてWindows Server 2008に対応したほか、新たに仮想化環境管理のための「VM管理オプション」を開発。5月1日からHinemosパートナー向けに提供を開始する。 VM管理オプションはHinemosパートナーと連携し、対応する仮想ソフトウェアを拡大できるよう、機能拡張が容易な構造を採用している。第1弾としてNTTデータから、VMware ESXiに対応したモジュールを提供する。また、今後のバージョンでは仮想マシン特有の運用をサポートする機能を追加していく予定という。 このほか新機能として、各種監視機能としてSNMPに加えてWBEM(Web-Based Enterprise Management)にも

  • NTTデータ、統合運用管理ソフトの新版「Hinemos Ver.3.1」を公開開始 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Hinemosのポータルサイト NTTデータは4月13日、オープンソースの統合運用管理ソフトウェア「Hinemos」の新バージョン「3.1」を公開したことを発表した。同版では、管理対象プラットフォームにWindows Server 2008を追加し、今後増加が見込まれるWindows Serverを用いたシステムへの対応を強化した。 Hinemosではこれまでネットワーク管理プロトコルとしてSNMPを採用してきたが、ver 3.1からWBEM(Web-Based Enterprise Management)への対応がスタートした。これにより、適切に設定されたRed Hat Enterprise LinuxにおいてWBEMを用いた管理が可能になった。 WBEMとは、標準化団体DMTFによって標準化された、インターネットを介してネットワークに接続した機器を管理するための規格。 加えて、http

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