タグ

betaに関するhylomのブックマーク (9)

  • もうすぐv1.0、マルチメディアプレイヤー「VLC」の最新開発版が公開 | パソコン | マイコミジャーナル

    VideoLANプロジェクトは、オープンソースのマルチメディアプレイヤー最新開発版「VLC media player 1.0.0-rc2」を公開した。LinuxなどUNIX系OS汎用のソースコードのほか、WindowsMac OS X用のバイナリパッケージがWebサイト上で提供されている。 今回のリリースは、メジャーバージョンのv1.0に向けた製品候補の第2版。5月13日に公開された第1版の不具合修正が中心となるが、コマ送りやタイムシフトが可能になるなど再生機能が強化されたほか、AES3やDolby Digital Plus (E-AC3) など対応するコーデックが追加されるなど、4月公開のv0.9.9と比較して機能が向上している。なお、技術的な理由により、今回のリリースからMac OS X 10.4 (Tiger) のサポートは見送られている。

    hylom
    hylom 2009/06/02
    コマ送りやタイムシフト、AES3やDolby Digital Plus (E-AC3) などに対応
  • Moblin v2.0β登場、Intelが「Pine Trail」プラットフォームを概説 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Atomベースのモバイル機器向けLinuxプラットフォーム「Moblin」のv2.0 Betaの提供が始まった。これに合わせるように米国時間の5月19日、米Intelが次世代のネットブック/ ネットトップ向けAtomプラットフォーム「Pine Trail」の概要を説明した。 Pine Trailではプロセッサが「Diamondville」から「Pineview」に世代が移る。現行プラットフォームの3チップ構成が、CPUコア/ MCHコア/ グラフィックス(GPU)コアを1つに統合した2チップ構成になり、4層PCBルーティングを実現する。これによりCPUやグラフィックス性能を改善しながら、全体のTDPを大幅に削減できる。より薄いフォームファクタやファンレス設計が可能になり、またシステムの平均消費電力の低下はバッテリー駆動時間の向上にもつながる。リリース予定は2009年第4四半期だ。 2チップ

  • KDE 4.3 Beta1が公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    KDEコミュニティは5月13日(米国時間)、UNIX系OS向け統合デスクトップ環境の最新プレビュー版「KDE 4.3 Beta1」を公開したと発表した。 KDE 4.3 Beta1の画面 KDE 4.3 Beta1は、KDE 4.3の初めて一般公開されたバージョンになる。KDE 4.3では、「ユーザーエクスペリエンスの洗練」を中心的なテーマに据えて開発を進めており、主な機能拡張点として次のようなものが挙げられている。 プロセスの権限制御を行える開発ツールキット「PolicyKit」を統合 Geolocationサービス(地理情報を活用したサービス)を統合 新たなWindowアニメーションエフェクトを提供 CUIのアプリケーションランチャー「KRunner」にヘルプ機能を搭載 デスクトップシェル「Plasma」のアドオンを多数追加 そのほか、PIM(Personal Information

    hylom
    hylom 2009/05/18
  • "カルマなコアラ"がさっそく姿を見せた! Ubuntu 9.10 α1が公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Ubuntuリリースチームは5月14日(英国時間)、Ubuntu Linuxの次期バージョン「Ubuntu 9.10(開発コード "Karmic Koala")」の最初のアルファバージョン「Ubuntu 9.10 Alpha 1」を公開した。4月23日に「Ubuntu 9.04」を正式公開してからわずか3週間しか経っていないが、次バージョンの開発も順調に進行中のようだ。派生ディストリビューションのKubuntu、Xubuntuの9.10 Alpha 1も同時に公開されている。 9.04からの主な変更点として、カーネルを構成するDebianの変更に追随する部分と、GNOMEのアップデートが挙げられる。 GNOME 2.27.1 Linuxカーネル 2.6.30 電力管理およびノートブックのFnキーマッピングテクノロジを、HALからDeviceKit-powerとudev-extrasに In

    hylom
    hylom 2009/05/18
    Kubuntu、Xubuntuの9.10 Alpha 1も同時公開
  • 「Python 3.1」ベータ版リリース | OSDN Magazine

    スクリプト言語「Python」を開発するPython Software Foundationの開発者は5月7日、「Python 3.1」ベータ版を公開した。辞書機能などが強化されている。 Pythonhaは、2008年12月にリリースした「Python 3.0」で大きく仕様を変更しており、3.1はその流れを組むものとなる。同ベータ版は開発バージョンであり、運用環境向けではない。 3.0からの変更点としては、collections.OrderedDictクラスの導入により、順序付き辞書機能をサポートした。これにより、既存のエントリを上書きしても、オリジナルのエントリは変更されずに保存されることになる。このほか、System Character Interfacesでのデコード不可能なString、分離子向けのフォーマット指定子などが新機能となる。 Python開発チームでは、3.1正式版を6

    「Python 3.1」ベータ版リリース | OSDN Magazine
    hylom
    hylom 2009/05/08
    3.0のアップデート版
  • Fedora 11 Preview版が公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Fedoraプロジェクトは4月28日(米国時間)、Linuxディストリビューションの次期バージョン「Fedora 11」(開発コード名「Leonidas」)のPreview版を公開した。 Fedora 11では、Linux Kernel 2.6.29を採用。GNOME 2.26、KDE 4.2、Xfce 4.6、Python 2.6、gcc 4.4などをサポートするほか、新ボリュームコントローラ「PulseAudio」、文字入力補助システム「IBus」等、さまざまな新機能/システムが組み込まれている(詳細はβ版公開のニュースを参照)。 Fedora 11 Preview版はこちらのWebページから入手可能。今後は、5月12日にRelease Candidate版が公開され、5月26日に正式版がリリースされる予定になっている。

    hylom
    hylom 2009/04/30
    Linux Kernel 2.6.29。GNOME 2.26、KDE 4.2、Xfce 4.6、Python 2.6、gcc 4.4
  • バージョン番号が変更された「Firefox 3.5 β4」公開 | パソコン | マイコミジャーナル

    Mozilla Foundationは27日 (米国時間)、Firefox次期バージョンのβ第4版「Firefox 3.5 beta 4」を公開した。動作環境はWindowsMac OS X、およびLinux。日語を含む70種の言語ごとにパッケージが提供される。 今回のリリースでは、バージョン番号を3.1から3.5へと変更。レンダリングエンジンにはGecko 1.9.1b4を採用、高速JavaScriptエンジン「TraceMonkey」が改良された。JavaScriptの処理をバックグラウンドで行う「Web Worker Threads」と、JavaScript Object Notation (JSON) のネイティブサポートについても、変更がくわえられている。 バージョン番号が3.1から3.5に変更されたFirefoxの最新β版が公開

  • 米Sunが「MySQL 5.4」発表、プレビュー版を公開 | OSDN Magazine

    米Sun Microsystemsは4月21日、カリフォルニア州で開催中の「MySQL Conference & Expo」にて、オープンソースのデータベース最新版「MySQL 5.4」を発表した。同社Webサイトよりプレビュー版をダウンロードできる。 最新版は、拡張性と性能が強化点となる。ストレージエンジン「InnoDB」を強化し、16ウェイのx86サーバー、64ウェイのCMTサーバーと、前バージョン比2倍に拡張可能となった。InnoDB I/Oサブシステムも変更し、効率性を強化した。また、サブクエリの最適化、JOIN構文の改善により、ある種のクエリ応答時間を90%改善可能という。 ストアドプロシージャでは、SIGNAL/RESIGNALの実装によりエラー処理を強化した。プリペアドステートメントを改善、アウトプットパラメータに対応した。このほか、「Information Schema」、

    米Sunが「MySQL 5.4」発表、プレビュー版を公開 | OSDN Magazine
  • 【レビュー】一足先にβ版でチェック! 「Ubuntu 9.04」の使用感 (1) まずは主な新機能を整理 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    毎年4月と10月のリリースを定期的に行っているUbuntuは、今年も例年どおり今月23日にUbuntu 9.04(開発コード名: Jaunty Jackalope)を公開する予定となっている。稿では、それにあわせて3月26日にUbuntuリリースチームが公開したUbuntu 9.04 Betaのデスクトップ版をもとに新機能やインストール、使用感や既知の問題について簡単なレビューをしていこう。 Ubunut 9.04Betaのデスクトップ画面 主な新機能 去年の10月に公開されたUbuntu 8.10(開発コード名:Intrepid Ibex)ではモバイルに力を入れた開発が行われていたが、今回のJaunty Jackalopeでは様々な機能強化や細かな機能改良が行われている。具体的な機能強化や変更点を以下にあげる。 Gnome 2.26の採用 X.Org サーバ 1.6の採用 Linux

  • 1