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extentionに関するhylomのブックマーク (9)

  • Mozilla Labs、「Firefox」アドオン開発管理プロジェクト「Jetpack」を開始 | OSDN Magazine

    Mozilla Labsは5月20日、Webブラウザ「Firefox」向けのアドオン開発と管理を支援する最新のプロジェクト「Jetpack」を発表、バージョン0.1を公開した。開発者はプラットフォームとして利用することで、アドオン開発を高速化でき、ユーザーは利用が容易になるという。 JetpackはFirefoxアドオン作成のAPIで、HTMLCSSJavaScriptなどのWeb技術を土台とし、アドオン開発のプラットフォームとして利用できる。一方、開発したアドオン「Jetpack Feature」は再起動せずにインストール、導入、削除ができ、互換性問題にも対応する。これにより、開発者によるアドオンの開発とユーザーによる利用を容易にし、コミュニティを拡大する狙い。 初期プロトタイプとして公開されたバージョン0.1には、ステータスバー、タブ、コンテンツスクリプト、アニメーションなどをサポ

    Mozilla Labs、「Firefox」アドオン開発管理プロジェクト「Jetpack」を開始 | OSDN Magazine
    hylom
    hylom 2009/05/28
    開発支援ツール
  • 漢字に自動的にルビを振ってくれる「ふりがな・インジェクター」拡張 | OSDN Magazine

    書籍の場合、難しい漢字や、難読字にはルビが振られていることがある。子供から対象にしてあるの場合は、総ルビに近いものまで存在する。しかし、Webでルビが振られているものは少ない。Web上でルビを表示するための仕組みは存在するが、元々Internet Explorerが独自に拡張してきたHTMLタグだったためか、利用しているケースが少ないのだ。現在では、XHTML 1.1でルビモジュールが導入されたことにより、普及が進むものと思われる。どちらにしろ、Webページ自体にルビの記述がなければルビが振られないのは同じである。しかし、Firefoxには実に頼もしいアドオンが存在する。「ふりがな・インジェクター」拡張だ。 これは、「XHTML Ruby Support」拡張と組み合わせることで、Webページ上の漢字にルビ(ふりがな)を自動的に振ってくれるのだ。もちろん、ルビを振るのはテキスト文字列のみ

    漢字に自動的にルビを振ってくれる「ふりがな・インジェクター」拡張 | OSDN Magazine
    hylom
    hylom 2009/05/28
    漢字レベルに応じてルビの設定が可能
  • 「Personas for Firefox」拡張で、Firefoxのスキンを気軽に着せ替える | OSDN Magazine

    Firefoxを使っていて、ブラウザの外観を変えてみたいと思ったことはないだろうか。Firefoxのアドオンには、拡張機能やプラグインのほかにテーマというものがあり、自分の好みに合わせて外観を変えることができる。このテーマ機能を利用すると、ツールバーボタンのみならず、全体の見た目や雰囲気をガラッと変えることができるのだ。だがFirefoxのテーマには、意外と面倒くさい点が多い。それは、自分好みのテーマを探す労力と、インストールといった手順だ。たとえば良さそうなテーマを見つけても、インストールして再起動といった手順を踏まなければ利用できない。それだけならともかく、インストール済みのテーマに変更する場合も再起動が必要になる。そのため、その時々の気分に応じて気軽に切り替えてみる、というのもしづらいのだ。もちろん、テーマを自作するのも簡単ではない。 そこで登場するアドオンが、「 Personas

    「Personas for Firefox」拡張で、Firefoxのスキンを気軽に着せ替える | OSDN Magazine
  • Webページの更新個所をハイライトで教えてくれる「SiteDelta」拡張 | OSDN Magazine

    最近は、Webページの更新をRSSやATOMといったフィード配信を利用して取得するケースが増えてきた。フィードを利用すれば、PCだけでなく、ケータイ端末などからも、簡単に新着情報を取得できるので便利である。しかし、いくらフィード配信するWebサイトが増えたといっても、まだまだ配信していないWebサイトもたくさんある。そうしたWebサイトの場合、更新を確認するためには、毎回Webサイトへアクセスするか、それ用の更新確認ツールを利用するしかない。しかし、Webページのどこが追加されたか、どこが変更されたのかは、意外と分かりにくいものだ。例えば、Webページの中のごく一部分だけが更新されていた場合、全部を見ていかなくては更新された部分が分からず、変更点だけを確認したい場合には、かなり時間のロスが生まれてしまう。また、全部を見ても、細かい修正などだった場合は、見落としてしまうことだってあるだろう。

    Webページの更新個所をハイライトで教えてくれる「SiteDelta」拡張 | OSDN Magazine
  • Webページの表をソート/フィルタリング可能にする「TableTools」拡張 | OSDN Magazine

    Webページに公開されている表形式の資料を利用したいと思って、Excelにコピーしようと思ってもうまくいかない――そういう経験をした人はいないだろうか。公開資料としてExcelファイルそのものがアップロードされていることもあるが、やはりテーブルタグを使って表示されているものも多い。しかし、テーブルタグで表示された表を、そのまま選択してコピーしても、狙い通りの形にならず悩んでしまう。そんなテーブルタグを使って作成された表を、HTMLソースを書き換えることなく、まるでExcelの表のように操作してしまおうというのが、「 TableTools 」というFirefoxアドオンだ。 もちろん、Excelのすべての機能が使えるというわけではないが、任意の列を元にして表全体を昇順・降順でソートしたり、オートフィルタのような絞り込みも可能。また、表の内容をタブ区切りのテキストとしてクリップボードへコピーす

    Webページの表をソート/フィルタリング可能にする「TableTools」拡張 | OSDN Magazine
  • Webページの気になる部分をマーキング/ブックマークできる「Wired-Marker」拡張 | OSDN Magazine

    Webページを閲覧していて、気になるところがあったら、とりあえずブラウザにブックマークしたり、ローカルに保存したりして、後から参照できるようにするだろう。だが、時間が経ってから再びそのWebページを開いた時、いったいどこが大事な部分だったのか、分からなくなってしまったという経験はないだろうか。特に欲しい情報がWebページ内に点在している場合は、なおさらだ。これがプリントアウトしてあれば、直接書き込みをしたり、マーカーなどで線を引いておくことで、後からでも確認することが可能となる。しかし、いちいちプリントアウトするのは面倒だし、インクや紙がもったいない。そんな人も多いだろう。 Firefoxには、Webページに直接マーキングすることを可能にする「 Wired-Marker 」というアドオンが存在する。Wired-Markerを使用すると、閲覧しているWebページの文字列を選択して、まるでマー

    Webページの気になる部分をマーキング/ブックマークできる「Wired-Marker」拡張 | OSDN Magazine
  • Firebug、次期バージョンはタブが見やすく | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Firebug - web development evolved Rob Campbell氏のブログにおいてTabs on Topの成果物がFirebug 1.4.0a17に取り込まれたと報告されている。まだアルファバージョンの段階だが、Firebug 1.4.0a17をインストールすれば同UIを確認できる。 Firebug 1.3.3の動作例 Firefox 1.4で導入されることになるとみられるデザイン - field notes of a pyroentomologistより抜粋 Firebug 1.4は現在開発が進められているFirebugの次期バージョン。現行のバージョンは1月7日(米国時間)に公開されたFirebug 1.3系。1.3系までのUIはタブが上から下に向かって展開するスタイルになっており、不満に感じるユーザもいた。今回導入されたUIはより自然にタブが表現されており

  • 拡張機能の個別設定をバックアップできる「OPIE」拡張 | OSDN Magazine

    Firefoxの環境をバックアップするアドオンとして、「FEBE(Firefox Environment Backup Extension)」を先日紹介した。しかし残念ながら、FEBEではバックアップが取ることができないものがある。それは、アドオンの個別設定だ。FEBEでは、アドオン体のバックアップは取れるのだが、それぞれのアドオンの個別設定まではバックアップが取れないのだ。もし、それぞれのアドオンの個別設定を、デフォルトのままで利用しているというのならば、それでもまったく問題はない。しかし、自分が使いやすいようにカスタマイズして利用していた場合、FEBEでバックアップした内容をリストアしたとしても、同じように使うためには、また設定をし直さなければならないということになる。多くのアドオンをインストールしていた場合は、かなり手間がかかってしまうし、面倒だ。そこで登場するのが、FEBEと同じ

    拡張機能の個別設定をバックアップできる「OPIE」拡張 | OSDN Magazine
  • リンクからリダイレクトを除去する「Redirect Remover」拡張 | OSDN Magazine

    Webサイトを巡回する時、ブックマークから訪れることもあるが、Webページからのリンクをたどっていくことが多いだろう。通常は、目的のページへとすんなりと遷移するのだが、少し手間がかかるケースがある。リンクをクリックすると、直接そのWebページが開くのではなく、いったん別のページが開いてから、目的のページへ移動するという経験をしたことはないだろうか。 分かりやすいケースでは、Googleの画像検索もその一つだ。Googleで画像検索を行うと、検索結果に画像のサムネイルが表示される。その画像をクリックすることで該当ページが開くわけだが、直接開くのではなく、Googleのフレームの中で、Webページが表示されるのだ。「フレームを外す」をクリックすれば、そのページのみを表示できるが、いささか面倒である。この例は面倒なだけで実害はないが、リダイレクトはフィッシングサイトなどの悪意のあるサイトでもよく

    リンクからリダイレクトを除去する「Redirect Remover」拡張 | OSDN Magazine
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