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linuxに関するiouriのブックマーク (6)

  • @IT:Ubuntuで始めるクラウドコンピューティング(1/3)

    Amazonとユーカリ、コアラが好きなのはどっち?~ Ubuntuで始めるクラウドコンピューティング Ubuntu 9.10には、EucalyptusをベースにしたAmazon EC2/S3互換の仮想化環境構築ソフトウェア「Ubuntu Enterprise Cloud」(UEC)が含まれています。早速試してみませんか(編集部) Ubuntu Japanese Team/株式会社創夢 吉田 史 2009/11/25 EucalyptusとUEC 10月29日にリリースされたLinuxディストリビューション「Ubuntu 9.10」(開発コードネーム“Karmic Koala”)には、「Ubuntu Enterprise Cloud」(UEC)という、Amazon EC2/S3互換の仮想化環境構築ソフトウェアセットが含まれています。 UECはUbuntu 9.10の主要機能の1つとして開発

  • andLinuxとは?

    Windows上でのLAMP開発 いわゆるLAMP(Linux、Apache、MySQLPHPPerlあるいはPython)環境の開発は、近年すっかりおなじみとなりました。読者の中にも業務あるいは趣味で携わっている方もいるでしょう。 しかし、その中でもクライアント環境自体もLinuxを使っているという人は案外少ないのではないでしょうか。多くの人は、日常使い慣れたWindows上で開発を行い、コードなどがある程度できた段階でLAMP環境に転送して動作確認をしているのではないでしょうか。 実際に稼働する番環境にて、開発したシステムの最終的な動作確認をすることは当然必要ですが、開発の途中で番環境に転送して確認するのは、手間が掛かります。そこで開発しているWindows上で何とかLAMP環境が動かないものかと思っている人や、あるいは最近急速に普及しつつある仮想化技術を用いてすでにWindo

    iouri
    iouri 2008/09/02
    colinuxの派生?
  • Linux上でWindowsアプリをネイティブ動作、「Wine 1.0」公開 ― @IT

    2008/06/18 Wine HQのWine Teamは米国時間の6月17日、Linuxなどの上でWindowsアプリケーションを動作させることができる、オープンソースのソフトウェア「Wine 1.0」を正式にリリースした。Red HatやSUSE、Ubuntuなど、主なディストリビューション向けのバイナリパッケージがダウンロード可能だ。 Wineは「Wine Is Not an Emulator」の頭文字を取ったオープンソースプロジェクト。x86 LinuxやFreeBSD、Solarisなどのプラットフォームで、仮想マシンを使うのではなく、ネイティブにWindowsアプリケーションを動作させることを目的としている。開発が開始されたのは1993年のことで、15年をかけてようやく正式リリースに至ったことになる。 なおWine HQではWine 1.0で動作するアプリケーションのリストをカ

    iouri
    iouri 2008/06/19
    仮想化技術の最初はWineで次がfMSXやコネステだったっけ。もう15年もたったのか。
  • Ethernetのセカンドポートの有効な活用法 | OSDN Magazine

    最新のPC体やマザーボードを購入すると、Ethernetポート2基ないしEthernetポート/Wi-Fiポート各1基という2つのネットワークインタフェースが付いてくるケースも多くなっている。こうしたセカンドポートの標準装備というのも、メーカ側にすれば製品カタログの仕様欄に記載する項目を増やす安価な方法なのかもしれないが、ユーザ側からすれば実際何に使用すればいいのか分からないというのが実状だろう。しかしながらあなたがLinuxユーザであれば、具体的な使い道はいくつも存在しているのだ。 ごく安易な発想をすると、セカンドポートに2目のEthernetケーブルを接続すれば回線速度を2倍にできそうなものだが、実際にはLinuxのネットワーキング用サブシステムに双方のアダプタを認識させた上で、2つのポートでトラフィックの送受信をさせる方法をOSレベルで指定しなくてはならない。後者の設定に関しては

    Ethernetのセカンドポートの有効な活用法 | OSDN Magazine
    iouri
    iouri 2008/05/16
    linuxだと簡単なんだよなー。
  • Puppy Linux

    “軽量Linux”という分類に入るLinuxディストリビューション。容量が100Mバイト前後と小さく,CPUやメモリーが貧弱なパソコンでも軽快に動作する。 特徴は,主に3つある。1つは,インストールの選択肢が多いこと。まず,インストール方法は,2種類に分かれる。「Full install(フルインストール)」と「Frugal install(質素なインストール)」だ。通常のインストール方法であるフルインストールでは,内蔵/外付けにかかわらず,ハード・ディスクやUSBメモリーにインストールできる。 質素なインストールと呼ぶ方法では,Windowsがインストールされている領域や,Linuxがインストールされている領域に,ISOイメージ(CD用にデータをまとめたファイル)をそのままコピーする。この後,パソコンの電源投入時に読み込まれる起動プログラムのブート・ローダーで設定し,起動できるようにする

    Puppy Linux
    iouri
    iouri 2008/04/28
    ちっちゃいディストリビューション。なんか便利そう。
  • CentOS で構築する自宅サーバ : Sun

    CentOS 5.x には gcj という Java 環境が付属しています。これは GNU 製なのですが、残念ながら家の Java 環境に比べるとパワー不足が否めません。家とはもちろん Sun Microsystems 社(以下、Sun)です。 CentOS 5.x からは JPackage Project の成果物の仕組みを利用して簡単にさまざまな Java 環境を切り替えられるようになりました。ここでは、その作法に則った JDK のインストール方法を紹介します。 JDK の準備 Sun の JDK は、wget などのコマンドでとってくることがでいませんので、Web ブラウザでこちらのページからたどって入手してください。尚、稿で取り上げているのは JDK 6 Update 6 の「Linux RPM in self-extracting file」というパッケージ(ファイル名は

    iouri
    iouri 2008/03/05
    alternativesの設定。JDK6u5対応のはまだでてないっぽい。
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