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インターネットとパソコンに関するjaponiumのブックマーク (9)

  • セキュリティの専門家が語る「不思議の国、日本」

    情報セキュリティの最先端で日夜闘う人々にとって今年以降のホットな話題とは何か。毎年日で開催されているセキュリティテクニカルセミナー「PacSec」の主催者であるドラゴス・ルーユー氏に話を聞いた。 Windows7に対するハッキングコンテストも 世界の情報セキュリティ産業の専門家と日の研究者が交流し、コンピュータネットワークへのハックアタックの最新手腕と技術を論じ合うことで知られるセキュリティテクニカルセミナー「PacSec」カンファレンス。毎年、コンピュータセキュリティに関する最先端の研究やリサーチを中心に、脅威に対する防御策、システム監査や実践報告などが話題となるが、内容も先鋭的なもののため、広く一般に知られることの少ない特異なイベントでもある。その主催者で、カナダに社を置くコンピュータセキュリティ企業のドラゴステックコムのCEOであるドラゴス・ルーユー氏が来日。昨年11月に開催さ

    セキュリティの専門家が語る「不思議の国、日本」
    japonium
    japonium 2009/02/14
    標題の言及は2頁目末端の5行だけ。
  • ビジネス文書、活用のための電子化で考える4つのこと

    考えてみたいと意気込んでみたものの、電子化といえどアナログの文書管理と手順はあまり変わらない。「選別」「入力」「検索」――である。特に「選別」が導入コストを左右する。 契約書や提案書など事業に関わるビジネス文書から、名刺などの個人所有の文書まで、電子化というとすべての書類を電子化したくなるが、実は電子化には手間がかかる。 電子化といえばスキャナだが、スキャンすればすぐ活用できるのかというとそれは別なのだ。少なくともスキャン後のデータが検索可能な状態にしておく必要があり、OCR(光学式文字読取装置)ソフトやOCR機能が付いたスキャナが必須。さらにデータの読み取り間違いなどを肉眼で確認し、修正する作業は避けられない。スキャナの読み取り速度自体が向上したとしても、OCR後に確認しないことには使えるデータにならなかったりするのである。 こうした作業は意外と時間がかかる。例えば、1営業日1人の顧客と

    ビジネス文書、活用のための電子化で考える4つのこと
  • アップルに続き、グーグルもMS「ActiveSync」ライセンスを取得

    文:Mary Jo Foley(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:菊地千枝子 2009-02-10 18:22 Microsoftの「ActiveSync」ライセンス提供プログラムは、引き続き全力で前進している。 Appleは昨年、さらに優れたシンクロナイゼーションをExchange ServerとiPhoneとの間で可能とするためにActiveSyncのライセンスを取得したことを認めている。ActiveSyncは、Microsoftのウェブサイトでの説明によると「電子メールのメッセージ、スケジュール、連絡先、タスクリスト、その他のExchange Serverメールボックスデータについて『無線の』アクセスを可能とする通信プロトコル」であるという。 Microsoftは米国時間2月9日、Googleが最新のActiveSyncライセンス取得者となったことを発表した。Go

    アップルに続き、グーグルもMS「ActiveSync」ライセンスを取得
  • 第22回 ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ

    第22回 ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ:“PC仕事”を速くする(1/3 ページ) Dropboxに出会ったとき、夢のようなサービスだと思ったわけだが、ZumoDriveはさらにその上を行くかもしれない。一見ローカルのファイルだが、ファイルが必要になったときに初めてネットからダウンロードして使う――という使い方を実現している。 これまでオンラインの同期環境を探ってきた中で、Dropboxは素晴らしい解決策となった……。ということを書いてきた。ところがここにきて、Dropboxに勝るとも劣らないクラウドストレージ(オンラインストレージ)であるZumoDriveが登場した。 β版の使用感を解説しつつ、Dropboxとの違い、メリット・デメリットを考えてみようと思う。なおZumoDriveはクローズドβサービスだ。βユーザーからの紹介も現状できない。 →現

    第22回 ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ
    japonium
    japonium 2009/02/09
    何でこんなややこしい解説すんだよ。Dropboxは外付けミラーなんだから同期元のローカルディスクファイルの存在が前提なのは当たり前、一方ZumoDriveは只の外付けとしてマウントされるんだからローカルは関係ねーだろ。
  • 無料版『LogMeIn』でも、フリーアプリで有償版と同等に使える | ライフハッカー・ジャパン

    言うまでもなく、はるかに無料版よりは便利なのですが、いくつかのフリーアプリと組み合わせることによって無料版でもほとんどの機能をカバーできるんです。ブログ「The Daily Cup of Tech」が『LogMeIn』と組み合わせると効果的なフリーアプリをいくつか紹介してくれています。 まず外せないのがフリーでマルチプラットフォームでパスワードを同期してくれるアプリ『Dropbox』(過去にHive-Fiveを受賞)。ローカルに保存してあるファイルを別のリモートパソコンで開きたい場合、『Dropbox』へファイルを入れておくだけですぐにリモートパソコンからそのファイルが使用できるようになります。 リモートパソコンから印刷したい場合、Tim Fehlmanは『CutePDF Writer』や『doPDF』オプション など以前米lifehackerで取り上げたことのあるWindows PDF

    無料版『LogMeIn』でも、フリーアプリで有償版と同等に使える | ライフハッカー・ジャパン
    japonium
    japonium 2009/02/05
    Dropboxでパスワードを共有??
  • 「まだ使いにくいクラウドコンピューティング」と、Google社の噂の『GDrive』 | WIRED VISION

    前の記事 ルービックキューブをiPhoneで撮影、最短解法を教えてくれるアプリ 生きた昆虫を遠隔操作する『HI-MEMS』プロジェクト 次の記事 「まだ使いにくいクラウドコンピューティング」と、Google社の噂の『GDrive』 2009年1月29日 Charlie Sorrel クラウドコンピューティングは素晴らしい利用環境を約束している。手持ちのガジェットを使って、自分のあらゆる情報にいつでもアクセスできる。自宅のデスクトップ機で利用するファイルや音楽とまったく同じものが、『iPhone』からも呼び出せる。外出時にノートパソコンを携行すれば、インターネットから自分のデータを引き出せる。そして、そのあなたの愛しいデータは、「クラウド」(cloud、雲)という地上ではないどこかにバックアップされ、災害からも人の不注意からも守られ、安全が保たれる――。 だが、現状はこうした理想からほど遠

    japonium
    japonium 2009/01/29
    ミラードライブが現実的という話。
  • Photoshopでやってしまいがちな12個の間違った使い方

    Photoshopは便利なソフトウェアである反面、あまりにも便利なので思わずやってしまいがちな間違い、誤用、乱用といったものもあります。これらのことをしてしまっているからといって嘲笑の対象になるというのではなく、こういうミスを犯しがちなのでPhotoshop初心者・初級者は気をつけましょうというポイントのリストになっています。 どれもこれもPhotoshopをマスターしている人から見れば当然のことばかりなのかもしれませんが、誰でも一番最初には「初めて」のときがあったことも事実なので、これらの間違いを犯しているユーザーを見かけたら、相手の心を傷つけないように注意しながら、上達を促してあげると良いのかもしれません。 Photoshopでやってしまいがちな12個の間違った使い方は以下から。 12 Common Photoshop Mistakes, Misuses and Abuses | Th

    Photoshopでやってしまいがちな12個の間違った使い方
    japonium
    japonium 2009/01/15
    「イメージ」→「色調補正」→「チャンネルミキサー」を使いましょう。チャンネルミキサーの「モノクロ」にチェックを入れて各チャンネルをスライド
  • Web制作の需要はある。しかし、人が余るという不思議な状況 - tohokuaikiのチラシの裏

    不況不況っていうけど、Web業界は受注が減るんだろうか?確かに減ると思う。 実際、うちも新規の受注は減っている。 じゃあ、仕事が無くなるかっていうとそうは思わない。 実感としては需要は相変わらず多い。ので、仕事自体は無くならない。 さっき「新規の受注は減った」って書いたじゃないか!っていう感じなんだけど、「なんとなくサイト作りましょ!」とか「キャンペーンサイト作りましょ!」とかなんかそういうお気楽な感じな案件が減った感じで、「あー、このサイト確かに直さないとやばいよね」っていう必然性のある仕事は相変わらずある。 んで、 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ 2009年を早くも投げ遣る。 2008年の傾向として ・新規案件が減り、運用業務が増えた ・クライアントのビジネスやコンセプト、ブランドイメージをより深く理解した上での動きを求められるようになった というのがあって、まあこれが

    Web制作の需要はある。しかし、人が余るという不思議な状況 - tohokuaikiのチラシの裏
    japonium
    japonium 2009/01/08
    其の中間の人たるディレクタは中核だ。現在に当て嵌めれば氷河期世代。つまり数が少ない上に風当たりの厳しい世界で何でも自分でやって来たから人の使い方を知らない上に要求も又厳しい。
  • ヴァーチャルと別のヴァーチャルの分水嶺 - アンカテ

    2008年は、ネットとリアルの格的な衝突が始まった年だと思う。毎日新聞の変態事件とかダウンロード違法化とかストリートビューの問題とか、ある意味では以前からあった形の衝突ではあるけど、一段と混迷の度合いが深まり、のっぴきならない事件となった例が多かったように感じる。 それは、ネットが社会の前面に進出したとも言えるし、一つの壁にぶちあたったと言うこともできるだろう。 あまり社会の形を変えないでもネットを取り込める領域が全部埋まってしまい、その領域の外側にはみ出し始めたということだ。 一方で、ネットブックの大ヒットも大きな変化だと思う。 シンクライアントというコンセプトは、1996年のNC(Network Computer)からずっと言われてきたもので、決して目新しいものではない。しかし、マイクロソフトやパソコンメーカがこれを押し止めることができなくなったことは一つの分水嶺になるだろう。 今ま

    ヴァーチャルと別のヴァーチャルの分水嶺 - アンカテ
    japonium
    japonium 2008/12/28
    SSDってモロにシリコンじゃね?
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