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ジャーナリズムに関するjaponiumのブックマーク (2)

  • 「まるで加藤茶!?」ネットで再ブレイク中の田原総一朗が根城の高級住宅地で……

    伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。 昨年、「月刊サイゾー」(参考記事)でも”ブーム”と持ち上げられた田原総一朗。ニコニコ動画やUSTREAM、Twitterなどネットを中心に活躍している御年76歳である。確かに年齢を考えれば、ネットというメディアを駆使した活躍には頭が下がる。だが、時を同じく昨年頃から、田原の奇妙な言動が話題になっているのだ。 「田原は中央区の高級住宅地のタワーマンションに事務所を構えているんですが、昨年末頃からさまざまな目撃談が寄せられている。このマンションには敷地内に郵便ポストがあるんですが、そこにラクダ色の下着上下で頻繁に姿を現れるというんです。サンダル履きで姿勢も前のめり。寒い時期なのに薄着で、まるで加藤茶のようだったらしい」(あるテレビ関係者) まだある。ある日、同じマンション近くを通り

    「まるで加藤茶!?」ネットで再ブレイク中の田原総一朗が根城の高級住宅地で……
  • 週刊誌の記事が“羊頭狗肉”になる理由

    米国発のリーマンショック。その大津波は太平洋を猛スピードで駆け抜け、あれよあれよという間に日にまで押し寄せてしまった。波をかぶってアップアップしているのは、トヨタ自動車やパナソニックといった日を代表する企業だけではない。これまで“不況に強い”と言われていた新聞やテレビ、雑誌などのマスコミ業界も講読と広告収入が激減し、いまや右往左往している現状なのだ。私もマスコミ業界の片隅に身を置く者である。それだけに今回の“マスコミ不況”を肌身で感じている。 私はこれまで金融業界紙を皮切りに、地方紙や週刊誌の記者としてペンを握ってきた経歴を持つ。フリーランスになってからは、今は休刊となった『月刊現代』(講談社)のほか、『中央公論』(中央公論新社)や『フォーサイト』(新潮社)といったオピニオン誌にも署名記事を書いてきた。最近は、情報番組のコメンテーターに呼ばれる機会も多くなり、おかげでテレビ業界が抱える

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