タグ

生物に関するjaponiumのブックマーク (13)

  • 【速報】これマジ? NASA研究者が地球外生命体発見と発表!(ただし化石)※追記あり

    【速報】これマジ? NASA研究者が地球外生命体発見と発表!(ただし化石)※追記あり2011.03.07 16:1338,982 いよいよ地球防衛軍が真実味を帯びてきた? 今回NASA科学者リチャード・フーバー氏が発表したのは、隕石に含まれた地球外生命体の小さな化石。顕微鏡写真によるとその生命体はミミズのような形をしているということ。ミミズ型宇宙人、いや人じゃないですね、我々はミミズのような形のバクテリアとのファーストコンタクトに備えなえればいけません? とにかく業界を震撼させる論文には間違いありません。現在専門家100人、科学界5000人に呼びかけて検証と批評を求めているということで、今後の動向に注目です。 3月8日追記:記事初出時「NASAからの公式発表」となっていましたが、NASAからの公式な発表はされておらず、「NASA研究者からの発表」が正しく、3月8日現在NASAより公式発表は

    【速報】これマジ? NASA研究者が地球外生命体発見と発表!(ただし化石)※追記あり
  • オーランチオキトリウムが、日本を産油国にする(1) | WIRED VISION

    オーランチオキトリウムが、日を産油国にする(1) 2011年2月25日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 2010年12月、「オーランチオキトリウム」という聞き慣れない生物が新聞やネットのニュースで大きな話題を呼んだ。これは、オイルを作る藻類の一種で、従来よりも10倍以上高いオイル生産能力を持つという。バイオ燃料はいったいどこまで実用化に近づいているのか? バイオ燃料を長年研究してきた、筑波大学大学院の渡邉信教授にうかがった。 燃料としてそのまま使えるオイルを作る「オーランチオキトリウム」 オーランチオキトリウムは、ラビリンチュラという従属栄養生物の一種。光合成はせず、有機物をエサとして取り入れる。 ──オイル生産効率の高い藻類「オーランチオキトリウム」の

  • 「鳥は量子もつれで磁場を見る」:数学モデルで検証 | WIRED VISION

    前の記事 「人間不要」に近づく自動車:各メーカーの取り組み 「鳥は量子もつれで磁場を見る」:数学モデルで検証 2011年2月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman ヨーロッパコマドリ Image: Ernst Vikne/Flickr 鳥類は、地球の磁場を「見る」ために量子力学を利用しているらしい――この問題を研究している物理学者チームによると、ヨーロッパコマドリはその視覚細胞において、量子もつれの状態を、最も優れた実験室でのシステムより20マイクロ秒も長く維持している可能性が考えられるという。 鳥類に限らず、一部の哺乳類や魚類、爬虫類、さらには甲殻類や[ゴキブリなどの]昆虫(日語版記事)も含む多くの生物は、地球の磁場の方向を感知して移動の手がかりとしている。イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の

  • Water Monsters Living Among Us (12 pics)

    We care about our visitors and respect personal information which you share with us. It is important to us that you are aware of data we are collecting about you and how we are doing it. Due to this we are updating our Privacy Policy and Cookie Policy. These updates will come into effect starting from May 25, 2018. By using the site izismile.com after May 25, 2018 you are acknowledging that you ag

    Water Monsters Living Among Us (12 pics)
  • 「父と父から生まれたマウス」が誕生 | WIRED VISION

    前の記事 指は頭より賢い:「意識下の認識能力」実験 映画『トロン:レガシー』仕様:氷のホテル 次の記事 「父と父から生まれたマウス」が誕生 2010年12月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim 左の写真では、オスのDNAを受け継いだ卵子を持つように人工的に作られたメスのマウス(矢印)を、その子マウスたちが取り囲んでいる。右の写真は、メスのマウスと、かけあわせたオスのマウスと、その子マウスたち。Image:/Biology of Reproduction 高度なバイオテクノロジーを活用した、不気味な研究成果が発表された。父親と母親の遺伝子ではなく、2匹の父親の遺伝子を受け継いだマウスを作り出すことに科学者らが成功したのだ。 その仕組みは、「1匹目の父親マウスの染色体だけが含まれる卵子」を持つメスのマウ

    japonium
    japonium 2010/12/11
    男始まったな
  • ペンタゴン、戦場の死体を燃料にする軍用ロボットの開発に着手へ |デジタルマガジン

    ペンタゴン、戦場の死体を燃料にする軍用ロボットの開発に着手へ 2009年07月15日 16:00 photo:Robotic Technology Inc. ペンタゴンが恐ろしいロボットの開発に乗り出しました。ペンタゴンが最近契約したメリーランドのロボットテクノロジー社。この会社は、発見した有機物を体内に取り入れて燃料にするロボットの開発に取り組んでいます。 そのロボットの名前は『EATR』。『EATR』は有機物から環境エネルギー抽出し、燃料として摂取することができると会社のウェブサイトには書かれています。環境エネルギーといえばバイオエタノールが思い浮かびますが、『EATR』が“べる”ものはトウモロコシやさとうきびだけではありません。 草や木などの植物はもちろん、古い家具、そして動物の死体さえもエネルギーとして取り入れることができます。戦場で豊富に溢れている有機物のエネルギー源

    japonium
    japonium 2009/07/16
    トヨタ様が関心を持たれた様です。
  • 「自分の顔を退化させてアウストラロピテクスまで遡る」写真サービス | WIRED VISION

    前の記事 「赤」をテーマにした読者写真9選:画像ギャラリー 悲惨な衝突を皆が待ち望む、「奇想天外なソリ」のレース:動画 次の記事 「自分の顔を退化させてアウストラロピテクスまで遡る」写真サービス 2009年2月23日 Brian Little 自分の祖先はいったいどんな顔をしていたのかと、考えたことがあるだろうか? いや、ひいひいひいひいひいひいじいさんとしてのセスおじいちゃんといったことではなくて、もっとずーっと遠い祖先のことだ[「セスおじいちゃん」とは映画『トロル2/悪魔の森』の登場人物。主人公の死んだおじいさんで、幽霊として姿を現す]。 つまり、化石人骨『ルーシー』(Lucy、日語版記事)の時代にまでさかのぼる話だ。 そうやって祖先に思いをはせる人も、もうあれこれ考えることはない。イギリスを拠点とするオープン大学のサイト『Devolve Me』があるからだ。 このサイトでは、150

  • スーパーのうずら卵から、ひな鳥ピヨピヨ! :: デイリーポータルZ

    「スーパーで売っているうずらの卵にはなんと有精卵、つまり温めるとヒナがかえる卵が混ざっているらしい」 そんな衝撃ニュースの真偽を確かめるために、僕が母鳥の気持ちになって、スーパーのうずら卵を、毎日大切に大切に温めました! さて、その結果はどうなった!? (text by 加藤まさゆき) 兄(まさはるBR)からウズラ情報を聞く 僕には、まさはるという名前の年が離れた兄がいて、奇遇なことに同じ理科教師をやっている。まあ、兄弟元々仲が良いので、ちょびちょびと電話をして教材の情報などを交換し合うのだが、先日、まさはるBR(ぶらざーまさはる、とお読み下さい)から、驚きの情報を入手した。 「知ってるか? スーパーで売ってるうずらの卵って温めるとふ化するんだぞ」 なんですと! なななな、なんですと!! そんな超衝撃ニュースを聞いて放っておける僕ではない。矢も盾もたまらず、即座に実験に取りかかった。 スー

  • イヌネコの殺処分に立ち会った、人間には「看取る責任」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今月6日、秋田市の県動物管理センターで、県内で保護された犬18匹と18匹の殺処分の現場に立ち会った。 中には、やつれた体で6匹の子犬に授乳していた母犬もいた。前日まで職員が譲渡先を探したが、見つからなかった。 午前10時過ぎ、操作室で職員がボタンを押すと犬舎の壁が少しずつ動き出した。さっきまで吠え続けていた犬たちは一斉に鳴きやみ、小さなハコの中に追い込まれていく。  「耐えられる?」と加沢敏明所長が心配して声をかけてくれた。「ペットとして飼われていたこの子たちの最期を看取(みと)る責任が人間にはある」。加沢さんの言葉を支えにした。 炭酸ガスが送り込まれ、約20秒で犬たちは意識を失い始め、約50秒後、最後の秋田犬が天を仰ぐように首を持ち上げて、倒れ込んだ。 別室では、あの母犬と子犬たちが麻酔注射による処置を受けていた。成犬は通常、ガスで処分されるが、最期は母子でとの職員の精いっぱいのやさし

  • バクテリアの「知性」を研究する:情報伝達の仕組みを解明 | WIRED VISION

    前の記事 量子コンピューティングを脅かす「量子もつれの突然死」 「影」をテーマにした読者写真7選:画像ギャラリー 次の記事 バクテリアの「知性」を研究する:情報伝達の仕組みを解明 2009年2月13日 Kim Zetter 発光する「烏賊・いくら・雲丹丼」。イカに付着していた発光バクテリアが培養された結果。Wikimedia Commonsより バクテリアは人間にとって悪いものではない――これは、プリンストン大学の分子生物学者Bonnie Bassler氏が行なった、バクテリアの知性に関する驚くほど刺激的な講演に込められたメッセージだ。 バクテリアは人間が物を消化するのを助けるもので、人間の生存には不可欠だ。だがそれだけではなく、バクテリアは全体が一つの動物であるかのように行動する社会的存在なのだと、Bassler氏は述べた。 同氏の講演は、2月上旬に開催された『TED会議』(TEDはテ

  • 「最古の動物の化石」を発見 | WIRED VISION

    前の記事 充電電池の原料リチウム:供給に不安、地熱発電所で採取する新技術 「最古の動物の化石」を発見 2009年2月 5日 Brandon Keim 普通海綿/Gordon Love アラビア半島の油田で発見された化石の痕跡は、これまでで最も古い動物の形跡だ。これによって、多細胞生物の起源は6億3500万年前以前までさかのぼることになる。 この動物の痕跡は、従来の化石とは異なり、「化石の残影」のような感じだ。つまり、研究チームが発見した化石の痕跡は、24-イソプロピルコレスタン(24-isopropylcholestane)という名称の脂肪質の化学物質。これは、海綿動物の中の最も一般的な種類である普通海綿鋼(Demospongiae)の骨格構造にのみ見られる物質だ。海綿は、一部の科学者たちによって、あらゆる動物の最古の共通の祖先だとみなされている生物の子孫だ。 「これは、明らかに最古の動物

  • 驚きの最新治療─パウダーをつけただけで切断した指が完全に生える : らばQ

    驚きの最新治療─パウダーをつけただけで切断した指が完全に生える ※画像は再生した指 切断して消失した男性の指が、爪や神経、さらには指紋まで再生して生えてきたというニュースです。 それも、豚の細胞を利用した粉を傷口に塗っただけで、勝手に生えてきたというのだから驚きです。 夢のような信じがたい話ですが、BBC NEWSが映像と共に取り上げており、アメリカのピッツバーグ大学が研究中のものだそうです。 いったいどんな粉なのでしょうか。 ホビーショップに働くリー・スピーバク氏が指を切断したのは、模型の飛行機のプロペラに指をうっかり入れてしまったためでした。 1cm以上切断されてしまい、しかも切断された部位はどこへ行ったのかもわからない状況でした。 写真に写る指の切断面はくっきりと映っており、医師から指は一生切断されたままだと告知されたことに頷ける状態です。 ところがこの69歳のスピーバク氏が見せてく

    驚きの最新治療─パウダーをつけただけで切断した指が完全に生える : らばQ
  • 新生児もビートがわかる:「音楽」は人間独自の能力? | WIRED VISION

    前の記事 不況の中の勝ち組:典型はNetFlixDIYで組み立て、安価でクールな電気自動車『BugE』 次の記事 新生児もビートがわかる:「音楽」は人間独自の能力? 2009年1月28日 Brandon Keim Image: Flickr/Luis Argerich 赤ん坊は脚をばたばたさせ、泣き声を上げながら、この世に誕生する。そのときすでに、ビートを感じる能力がある。 赤ん坊は予想外の乱れたリズムを聞くと、大人と同じパターンの脳の活動を見せる。これは人間と音楽の関係の質を知る手がかりになる可能性がある。 「われわれは音楽の起源を解明することに興味がある」と話すのは、アムステルダム大学の『音楽認知グループ』を率いるHenkjan Honing准教授だ。「音楽は言語の副産物にすぎないのだろうか?」 ビートを追う能力はビート誘導と呼ばれる。霊長類の中でも人間に近いチンパンジーやボノボ

    japonium
    japonium 2009/01/28
    そんなの当たり前だろ、母体の心音聞いて育ってるんだから。もっと言えば心細胞だって元々はバラバラだった隣同士の細胞の振動が同期して安定した心拍を持つ一つの心臓が形成されて行くんだから。
  • 1