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ライフハックとアイデアに関するjaponiumのブックマーク (13)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    鼻歌をうたって、もうすぐ15才 中3息子は、たまに歌を歌っている。 決して格的なものではなく、ボリュームが少し大きくなった、鼻歌って程度だが。 ごくたまに家族で行くカラオケは「嫌い」だと言って、小学校5~6年生から行かなくなったが、居間での大きめの鼻歌は良いらしい。 その鼻歌の曲目は…

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    japonium
    japonium 2009/02/21
    抑も目覚めの悪い人間は足の指先迄神経(意識)が行き届いた生活を普段から送っていないからねー
  • 子供達が遊びながら水を汲めるポンプ

    「Playpump」は一見カラフルな子供用の遊具に見えます。しかし、実はこれで水を地下から組み上げているんです。子供達が遊びながら、楽にタンクに水汲みができるポンプなんです。 「Playpump」は一時間に1400リットルも水を汲み上げることができるとか。なかなかパワフルですね。ポンプからはタンクに水を汲み上げておくので、水を使わない時も、ある程度貯めておくことができます。 アフリカではまだ水道設備が整っていない地域も多く、こうした地域では子供達が毎日長い道のりを、水汲みにいかなければなりません。それに比べれば、「Playpump」で楽しく楽に水を汲み、いつでもタンクから水を使えるのは画期的なのだそうです。 Playpump Internationalではアフリカに「Playpump」を普及させるべく、寄付も募集しているそうなので、興味のある方はぜひサイトで詳細をチェックしてみてください(

  • 10分のトレーニングで3倍速以上に読めるteruyastar速読法 - teruyastarはかく語りき

    さっき1時間前に思いついてやってみたら結構楽しくて、 速読とかできなかった僕でも 「言葉に脳内変換せず読む」事ができました(`ヘ・)=b んで、ざっと「速読」ではてぶホッテントリーやググって 上位の50記事ぐらいみても特にこの方法は書いてなかったので やり方を説明します。*1 どうやったら脳内で声を出さずに速く読めるか? 宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」 ゴーシュは町の活動写真館でセロを弾く係りでした。けれどもあんまり上手でないという評判でした。上手でないどころではなく実は仲間の楽手のなかではいちばん下手でしたから、いつでも楽長にいじめられるのでした。 ひるすぎみんなは楽屋に円くならんで今度の町の音楽会へ出す第六交響曲の練習をしていました。 トランペットは一生けん命歌っています。 ヴァイオリンも二いろ風のように鳴っています。 クラリネットもボーボーとそれに手伝っています。 ゴーシュも口をりん

    10分のトレーニングで3倍速以上に読めるteruyastar速読法 - teruyastarはかく語りき
  • 新しいアイディアを出し続けられない理由 | ライフハッカー・ジャパン

    Ze Frankさんは常に新しいアイディアを出し続けているビデオブロガー。 今回紹介するビデオでは、私たちがなぜアイディアを頭の中に留めたままにしておくのか? を解説しています。それは、アイディアを頭の中にとどめることが良い気休めになり、思わず依存したくなる脳のクスリになっているからだそうです。これは仕事などのコツを紹介している「43 Folders」で紹介された、ちょっと前のビデオクリップ。アイディアを出すのに悩んだことのある人はきっと「なるほど」と思う内容ですよ。 Zeさんによると、みんなアイディアが浮かぶと、少し自分の頭の中に留めておけば、より素晴しいものにまとまると思っているけれど、当はそうすればするほど、大したことないものになっていく、とのこと。それよりも、たとえそのアイディアが「最初実行したときよくないとしても」すぐにアイディアを出して実行すべきだと提唱しています。その理由は

    新しいアイディアを出し続けられない理由 | ライフハッカー・ジャパン
    japonium
    japonium 2009/02/03
    其のアイデアが何かによる。効率化というライフハックレベルや企画レベルなら其れでいいが、パテントレベルだと全然状況が違って来る。事実もし43Folders程のそんな大層な作者なら5つ6つ余裕でパテント取ってるだろう。
  • 携帯とGoogle Docsで、超簡単に支出管理 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

    今年こそ、家計にもコスト意識を持ちたいと思っているGmailヘビーユーザーに、米lifehacker読者のNick Espinosa氏がスマートな方法を開発してくれました。 その方法とは、Google Docsのフォーム機能をつかって家計管理用の簡単入力フォーマットを作るというもの。このフォームを携帯にメールで送ると、携帯からフォームのフォーマットに沿った入力が可能になります。フォームのURLをブックマークしておけば、外出先でお金を使ったらすぐに入力→メールで送信するだけで、Google スプレッドシートに支出の情報が蓄積されます(翻訳の私は、昔々ファイルメーカー Mobile&Palmでこれに似たものを作ったことがありましたが、Google Docsを使えば携帯でできてしまうんですねー。しかも無料で。いい時代です)。 ネタ元を見ながら、日語のGoogle Docsで解説を作ってみました

    携帯とGoogle Docsで、超簡単に支出管理 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
    japonium
    japonium 2009/01/29
    ヘー、カード型データベースが組めるのか!
  • 創造マラソン (旧) - ブログの見栄えを整理して読みやすくする8つのチェックポイント

    創造マラソン (旧) - ブログの見栄えを整理して読みやすくする8つのチェックポイント
    japonium
    japonium 2009/01/07
    情報収集(データ)→情報整理(整理)→情報分析(知識)→情報活用(知恵)の4段階という時点でおかしく纏まり切れていない。収集は認知(受容)、整理は知識(理解)、分析は見識(研究)、活用は知恵(応用)。
  • フレームワーク思考からの脱出: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「ひらめく発想のマネジメント力」の続き。 そこでも書きましたが、僕はいま何かを思考し発想するためには少なくとも2つの障害を取り除く必要があると思っています。 物事を既存のフレームに当てはめて考えてしまうこと→脱フレームワーク思考情報やものが多すぎる、余っていると考えること→博物学的蒐集のすすめ このうちの「脱フレームワーク思考」について、書いておきます。 眠っている情報を起こす発想を呼び覚ます推論的思考の基となるのは、眠っている情報を動かすこと。眠っている情報とは何かといえば、すでに何かの型にはまってしまっている情報で、「あっ、わかった」という発見をもたらさないもの。 「わかった」となるためには、眠っている情報を動かして、別の情報とつなぎ合わせることで、そこにない何

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    japonium 2009/01/07
    リフレーミングの話。所謂型破り、守破離の破離、ブレイクスルー。
  • アイデア創発の素振り:SCAMPER法――「10分以内にアイデア3つ出さなきゃ」をかなえる方法 (1/4) - ITmedia Biz.ID

    午後から新製品を考える会議。ふと、メールを見返すと「1人3つアイデアを持ってくること」という指示――しまった、見落としていた。しかし会議まであと20分しかないぞ。こりゃまずい。 という時にうってつけの方法がある。 例えば、アイデアを出し合う会議が午後イチにある。昼飯に行く直前、メールを見返したら「アイデアを3つ以上もってくるように」との指示があった。これはしまった。う~ん、急いで考えよう……あせるばかりで出てこないよ! という極限状態にうってつけの方法がある。10分間あれば、アイデアを必ず3つ以上、発想できるのだ。 今、あなたがそういう状況ならば、ここから先はこの記事2ページ目以降を印刷し、ペンとプリントアウトした記事だけ持って、昼に出てほしい。 名称 人数 道具 長所 SCAMPER(スキャンパー)法

    アイデア創発の素振り:SCAMPER法――「10分以内にアイデア3つ出さなきゃ」をかなえる方法 (1/4) - ITmedia Biz.ID
    japonium
    japonium 2009/01/04
    SCAMPERは“発想のスパークプラグ”
  • 「思い出す」――「たぐる」小技その2

    【思い出す】 ニュースなどを偶然見聞きすることによって、過去に接触や体験があり、記憶していたもののすっかり忘れていた事柄が、記憶の表層へ再登場すること。またそのキッカケに直接関係あるかどうかを問わず、さまざまな記憶が脳裏に去来すること。自らが蓄積していた「database」の活用。「そういえば……」という言葉で始まることがある。 あなたの脳は超高速回転するHDD。小さなキッカケさえあれば、時間も空間も一瞬のうちに飛び超えて記憶が甦ってきます。物事を次から次へと引き出す=思い出すことは、まさに「たぐる」です。 既存の要素マップをもう一度見てください(右図)。知っているけど書けなかったもろもろのことを引き出すのも「思い出す」の重要な役割ですが、これ全然関係ないところにポイッと何かが投げ込まれると、その場所(話題)を起点にして、パーッと思い出が溢れてくることがあります。 誰かとおしゃべりすること

    「思い出す」――「たぐる」小技その2
    japonium
    japonium 2009/01/01
    「思い出す」を一々説明か、ネタを無理矢理引き延ばすな。バカにすんのもいい加減にしろ!
  • 「ぶつかる」――「たぐる」小技その1

    【ぶつかる】 偶然に、自分が今まで知らなかった事象と出会うこと。キーワードは「open mind」。出会った情報素材に対して無用な好き嫌いを挟まず、まずは虚心坦懐に受け入れることが必要。「へえ」という感嘆符とともに用いられることも多い。 「へえ」って思うこと、それが「ぶつかる」。よくあることだと思います。でもそのままスルーしていませんでしたか? もったいない。視界に入っているけれども認識していないことだらけです、世の中は。 「へえ」と一瞬でも感じた、ということは、何かがあなたの感性に引っかかった、ということですよね? それすなわち、アイデアに結びつく可能性がとっても高い既存の要素なんだと思いますよ。そのまま放置せずに、サクッと拾い上げてあげましょう。 気になった言葉や記事、商品名などを手元の紙にメモをする。携帯電話で写真を撮って保存する、あるいはデスクのパソコンへメールする。すでに目の前に

    「ぶつかる」――「たぐる」小技その1
    japonium
    japonium 2009/01/01
    たぐるの提示→たぐる構成要素確認→たぐる構成要素分解→1要素解説、2と進みそうな悪寒
  • アイデアパーソンになるための6つのこと(後編)

    2009年1月に発売する『アイデアパーソン入門』。Biz.IDでもその一部を発売前に掲載している。著者の加藤昌治(かとう・まさはる)さんは、大手広告会社に勤務するビジネスパーソン。加藤さんが考える「アイデアパーソン」とは一体どういうものなのだろうか。 前半に引き続き後編では、加藤さんがビジネスパーソンの基スキルと考えている「たぐる」を中心に話を聞いた。 「アイデアを出すには、既存の要素をいっぱい持っていることが大事」というのが加藤さんの持論だ。既存の要素とは、すでに世の中に出ている製品だったり、サービスだったり、そうした情報だったりする。こうした個々のパーツの組み合わせによって、新しいアイデアになる――というわけだ。 そうした既存の要素をどうやって収集するか。加藤さんがたどりついたのが「たぐる」というキーワードだった。 「情報収集の行動を意識するようになったのは、この1年半ぐらい。名前も

    アイデアパーソンになるための6つのこと(後編)
    japonium
    japonium 2008/12/28
    「押さえる」「ぶつかる」「ほる」「思い出す」の4つの技で構成する「たぐる」
  • わがまま→思いやり

    あの『考具』の著者である加藤昌治さんの新刊の一部が発売前に読める先出し『アイデアパーソン入門』。第2回は「わがまま→思いやり」です。この順番、もう絶対の“鉄の掟”なのでした。 わがまま→思いやり。この順番、もう絶対の“鉄の掟”だと思ってます。デザイナー・川崎和男先生の言葉です。ちょっと引用してみましょう。 「自分のわがままを精一杯発揮して、そのわがままな発想を思いやりに変えていく。(中略)デザインというのは、自分のわがままな発想を、社会から『これは思いやりのあるわがままなんだな』って思ってもらえる、そういう形に変えてあげることなのです」 最初にわがまま、それを思いやっていくことで、いいデザインができる。一般的なビジネスパーソンの仕事ではわがまま=アイデアという選択肢をたくさん出すこと、思いやり=選んだアイデアを、企画として整えていくこと、になります。予算、納期、価格設定……などアイデアを具

    わがまま→思いやり
    japonium
    japonium 2008/12/27
    自分は意見せず聞き手に徹する事で我侭を引き出しアイデアに変えている。ブレストより効率的でいい。
  • プロフェッショナル・アイデアパーソンにとっての「ヒット」とは?

    「すごいアイデアが浮かばない」「アイデア出しが苦手」「いつもすぐにアイデアが浮かばない」――そんな人にぴったりな『アイデアパーソン入門』。あの『考具』の著者・加藤昌治さんの新刊です。2009年1月に発売予定のこの新刊、Biz.IDで発売前に読んでみませんか。年末年始に10日連続で公開します。 プロフェッショナル・アイデアパーソンにとっての「ヒット」とは? 何をもって「ヒット」とするかは議論の分かれるところです。所属する組織によって定義されていることもあるでしょうし。駆け出しのアイデアパーソンにとっては、自分の出したアイデアが「なかなかいいね」と評価されるだけでもヒットじゃないでしょうか。自分の出したアイデアで他のメンバーを触発することができたなら、それもヒットだと思います。 そして次に目指すのは自分のアイデアが採用されること。チームや会社の代表案になることですね。ちなみにわたし、自分の出し

    プロフェッショナル・アイデアパーソンにとっての「ヒット」とは?
    japonium
    japonium 2008/12/26
    効率重視のKAIZEN型ライフハックのネタが尽きて、ビジネスパーソンからアイデアパーソンに移行するのか?
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