タグ

哲学と経済に関するjaponiumのブックマーク (19)

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

  • 「解雇されないだけマシ」「長時間労働こそ鑑」――上司が陥る10の勘違い

    ロバート・ハーフ・ジャパンは「管理職者の思い違い」に対する見解を発表した。「仕事があるだけ運がいいと思え」「長時間働く部下はいい部下」など、管理者の思い違いで士気をそがれた部下が転職しがちだという。 人材派遣企業ロバート・ハーフ・ジャパンは3月5日、「管理職者が陥りがちな思い違い」に対する10の見解を発表した。 (解雇されずに)仕事があるだけ運がいいと思え(Feeling people are lucky just have a job.) 達成不可能な場合でも、君ならできる、と仕事を振ればできるはず(Making work"mission impossible".) 部下と管理職は一心同体だ(Tying your employees' hands.) 長時間働く部下はいい部下だ(Equating busy with productive.) 景気好転は待つしかない(Waiting for

    「解雇されないだけマシ」「長時間労働こそ鑑」――上司が陥る10の勘違い
  • パチンコをやめろ/高山正之(ジャーナリスト)(Voice) - Yahoo!ニュース

    マッカーサーは戦後の日で過去に例のない専制と独裁政治を展開した。 彼はまず罪を犯した米兵への裁判権を日に放棄させ、新聞が米兵の犯罪を報道することも禁止された。おかげで米兵は強姦も強盗もし放題、殺人も構わなかった。調達庁の調べでは占領期間中2500人が殺された。 彼の占領政策の柱は、日人の誇りを奪い堕落させ2度と白人支配の脅威にならないようにすることだった。そのために東京裁判で日を侵略国家に仕立て、A級戦犯はわざと皇太子殿下の誕生日に死刑を執行した。横須賀港にあった戦艦三笠はいかがわしいダンスホールに改造された。 日では賭博は禁止だったが、マッカーサーは朝鮮人が国に帰還するまでのあいだ、パチンコ屋をやることを日政府に認めさせた。 賭けごとは日人の堕落を促すと読んだためだ。さらに彼は、軍歌いっさい厳禁のなかでパチンコ屋に限って軍艦マーチを流すことを認めた。どこまでも日

  • 大家族主義はヌルくない、むしろ厳しい - 戦略のみそ zentaku blog

    ゼロベース株式会社の石橋 秀仁さんに、私の記事従業員を家族と思う企業がある反面 - 戦略のみそ zentaku blogについて言及いただきました。私のおバカが際立ちまくりですが、はるかに考えさせられますので、ぜひご一読を。 http://zerobase.jp/blog/2009/02/post_48.html http://zerobase.jp/blog/2009/02/post_49.html ひとつだけ『「家族主義」などという甘ったれた言葉で誤魔化す人』とおっしゃられていたので、出光の「大家族主義」について、補足させていただきます。私は言葉で誤魔化して生きてきたのですが、出光は違うようで。 ちょっと長文なので、お時間ある時に。(最近、「続きを読む」がお気に入り♪) 出光佐三の眼の黒いうちの話で、今はわかりませんので、その点ご留意ください。 出光の考える「大家族主義」とは、会社全体

    大家族主義はヌルくない、むしろ厳しい - 戦略のみそ zentaku blog
    japonium
    japonium 2009/02/16
    彼方の人は、安心の血縁共同体と信頼の使命(事縁)共同体の区別がついてない。自ら信頼関係を築こうとする自律は其の亀裂を恐れる自助努力でペナルティの他律が無くとも成立する。其れが本来の学校や道場の在り方。
  • 企業は全体主義であるが故に独裁者を必要とする - Zerobase Journal

    企業を国家に置き換えるアナロジーで考えてみれば、ほぼすべての企業が全体主義です。明確な目的に向けて資源を結集するとき全体主義は生産的・効率的で有利です。全体主義は有能な独裁者や官僚を必要とします。もし新たに自由主義的企業像を描くならば、それは生産性・効率性よりも創造性を重視する企業でしょう。 従業員を家族と思う企業がある反面 - 戦略のみそ zentaku blog 出光の経営の中身は語るべきエピソード満載なのですが、その中のひとつ、「全員馘首せず」の話は、いまの苦しい日企業(の一部)にも考えて欲しいところです。 人々はインセンティブに反応する (People respond to incentives) という経済学の基原則を無視して、企業の経済的成功は難しい。正のインセンティブ(ボーナスなど)だけでなく、負のインセンティブ、つまりペナルティも必要です。減給・解雇その他のペナルティが

    japonium
    japonium 2009/02/16
    独裁や±インセが無くとも善意で監視社会は成立するぞ。家族経営も安心か信頼かで違って来る。馘首されずとも居辛くなれば自ら辞める。其れが信頼関係であり、安心の血縁共同体でなく信頼の使命(事縁)共同体だ。
  • “転職の親”を裏切ってはいけない。義理の世界で生きているのだから

    転職の親”を裏切ってはいけない。義理の世界で生きているのだから:山崎元の時事日想(1/2 ページ) 著者プロフィール:山崎元 経済評論家、楽天証券経済研究所客員研究員、1958年生まれ。東京大学経済学部卒業後、三菱商事入社。以後、12回の転職(野村投信、住友生命、住友信託、シュローダー投信、バーラ、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一證券、DKA、UFJ総研)を経験。2005年から楽天証券経済研究所客員研究員。ファンドマネジャー、コンサルタントなどの経験を踏まえた資産運用分野が専門。雑誌やWebサイトで多数連載を執筆し、テレビのコメンテーターとしても活躍。主な著書に『会社は2年で辞めていい』(幻冬舎)、『「投資バカ」につける薬』(講談社)、『超簡単 お金の運用術』(朝日新書)など多数。ブログ:「王様の耳はロバの耳!」 唐突で恐縮だが、筆者は、かつて東映が多数制作したヤクザ映画が好きだった。

    “転職の親”を裏切ってはいけない。義理の世界で生きているのだから
  • 日産自動車社長兼CEO カルロス・ゴーン 「たとえライバルでもビッグスリーを経営破綻させるべきではない」|NEWS MAKER|ダイヤモンド・オンライン

  • 最新情報で稼がない矜持。春の新色を追いかけるな | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 同じ商品が違う値段で売られていることは珍しくありません。スーパーと自販機のジュースの値段を並べるまでもないでしょう。しかし、3倍違うとしたらどうでしょうか? 高級果物店の代名詞といえる銀座「千疋屋」と、東武伊勢崎線竹ノ塚駅前で義父が営む「みのり屋」とのメロンの価格差です。前者が高価です。「土地代」などの違いもありますが、千疋屋が築き上げてきた「ブランド」の果実で暴利だという批判は的外れです。一方の義父が儲かって

    最新情報で稼がない矜持。春の新色を追いかけるな | 企業ホームページ運営の心得
    japonium
    japonium 2009/01/28
    専門的な難しい言葉を使わないとよく聞くけど、記事で文学的な難しい言葉や漢字や四字熟語を使うのはアリってどうなの?w
  • 【時代のリーダー】森泰吉郎・森ビル社長:日経ビジネスオンライン

    貸ビル業者から大規模デベロッパーへと飛躍を遂げた森ビル。そのオーナー社長、森泰吉郎はおよそ経営者のイメージからは程遠い存在だ。経済学者、公立大学教授という前歴に加えて、世俗的なものへの関心はみせず、ひたすら儒教者のような顔でビルを建て続けるその姿をみるからだ。虎ノ門の大家の息子として生まれた好運を禁欲的な使命感で補強した森は、今なお事業拡大の手を緩めようとしない。 =文中敬称略= (持田 鋼一郎) 「どの家も隙間だらけで、この町ではガス自殺ができない」といわれていた港区赤坂の古い木造家屋の密集地域が、生まれ変わった。 「インテリジェント・ビルを超えたインテリジェント・シティー」と称される「アークヒルズ」である。総面積5.6ヘクタール、総事業費は約1000億円、計画から竣工まで十数年の歳月を要した。最先端機能を備えたホテル、オフィス、マンション、ホールが立ち並び、オフィスビルにはバンク・オブ

    【時代のリーダー】森泰吉郎・森ビル社長:日経ビジネスオンライン
    japonium
    japonium 2009/01/27
    西の京セラ稲盛、東の森ビル森というモリモリの双頭だが、2ページ末端で森が只の大地主だとわかる途端、読む気が失せる事請け合い。
  • 人を稼ぐと、人が育つ――分割発注の発想

    もし、官の役割が「足らざるものを補うこと」にあるとするなら、分割発注により中小零細企業に直接受注の機会を与えることは理にかなっている。 人が育ち地域のために益すること、それが利益 筆者が長崎県庁のCIOとして、提唱し、実践している「ながさきITモデル」では、分割発注が要である。 ところが、土木工事などの分野では、「分割発注が業者らによる受注調整の温床となっている疑いが強い」とされている。平たくいえば、皆で仲良く儲けるための手法が、分割発注だと指摘されているのだ。もともと、「中小零細企業に受注機会を確保」するための政策的配慮から生まれた手法なのだが、度を越せば「悪」ということだろう。 例えば道路工事が、複数の工区に分割されて発注された場合、受注各社は資材やショベルなどの重機を個別に手配することになるので、資材調達コストの低減や重機の効率的運用が難しい。また、契約金額が大きくなるにつれて減って

  • 此道の一大事ハ、和漢之さかいをまきらかす事: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「"ほんもの"の生活?」の続きとして。 物を物としてだけ見るのはそれほどむずかしくありません。他人の物、それも見ず知らずの人の物を、単なる物として割り切るのは容易いことです。他人の物を、単なる物だと割り切って作るなら、ものづくりはだいぶ簡単になる。それは単に機能を満たせばいいし、多少は好みを考慮したものにすればいい。 ただ、自分の物だとそうもいかないことがあります。大切な人からもらった物、長年使って愛着が染み込んだ物、そうした物は果たして単なる物なのか。そうした物を、同じ型の新しい物と取り換えてあげるといわれて素直に「うん」といえるかといえば、いえる場合もあればそうでない場合もあるでしょう。古くなっても捨てられなくなることもあります。 「"ほんもの"の生活?」で紹介したカス

    japonium
    japonium 2009/01/19
    何て旨そうな飯だ。“とりあえず”ビール!
  • 改革派の急先鋒だったのは浅はかだった――懺悔の書『資本主義はなぜ自壊したのか』を書いた中谷巌氏に聞く(1) | 書評 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    改革派の急先鋒だったのは浅はかだった――懺悔の書『資主義はなぜ自壊したのか』を書いた中谷巌氏に聞く(1) - 09/01/17 | 00:00 細川内閣、小渕内閣で経済改革の旗振り役を担った中谷巌氏が「懺悔の書」を刊行した。なぜ転向したのか。その真意を聞いた。 ――書のまえがきに「自戒の念を込めて書かれた『懺悔の書』」とあります。  短絡した軽薄なものの考え方がまずかった。新自由主義的な、市場至上主義的な、あるいは改革派の急先鋒的な自分の行動に対して、それは浅はかであり、社会全体、あるいは人間の幸せとはと、考慮すべきだった。犯罪を犯したわけではないし、そのときそのときに必要なことを言っていたと思うが、配慮が足りなかった。たとえば貧困層がこんなに急激に増えていくことに気づかなかった。多様な目線を持っていないと、バランスの取れた政策は議論できないという反省がある。  小さい政府や自己責任を

    japonium
    japonium 2009/01/17
    共産主義は人を管理(奴隷化)して金を無効化する、資本主義は金を管理(独歩化)して人を放逐する。
  • 米国自動車業界が学ぶべき、日本のトイレ5つの長所 | WIRED VISION

    前の記事 「動物」をテーマにした読者写真コンテスト:画像ギャラリー 米国自動車業界が学ぶべき、日のトイレ5つの長所 2009年1月16日 Jim Hopkinson 私は最近、日旅行し、その経験から2話のポッドキャストが生まれた。日で観察したマーケティングや文化の問題や、日がカスタマーサービスの王者と呼ばれる理由についてのちょっとした考察だ。[Jim HopkinsonはWired.comのマーケティング・スタッフで、毎週マーケティングをテーマにしたポッドキャスト『The Hopkinson Report』を掲示している] 私が、1話まるごと日のトイレについて語ったのは理由がある。 このテーマについて考え始めたとき、なぜか米国の自動車業界が頭に浮かんだ。率直に言うと、米国の自動車業界は、トイレの水洗のように流される寸前だと思っている人も多いはずだ。 日のトイレメーカーが実践し

    japonium
    japonium 2009/01/16
    日本では当たり前と思ってる事を外人に客観的に指摘される事は自己の認知という側面から良いフィードバックになる。
  • 学習とは自己啓発による精神の錬磨である|3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言|ダイヤモンド・オンライン

    「18世紀の禅の高僧、白隠慧鶴は、禅の始祖達磨を描くのにどれだけの時間を要したかを聞かれて、80年と十分と答えた」(『すでに起こった未来』) ドラッカーは、レンブラントの最後の自画像や、モネの光や、カザルスのバッハが、80年の歳月を要したと言えば、西洋では、技術の水準を達成するために80年の練習が必要だったという意味になると言う。 だが、日人が80年を要したと言えば、達磨を描ける人間になるための精神的な修行がそれだけ必要だったということになると言う。 さらにドラッカーは、禅では、達磨は自画像だと言う。何十年も修行をしなければ、達磨を描ける人間にはなれない。 ドラッカーは、一つの仕事に秀でた芸術家や職人に与えられる称号として、人間国宝の制度を紹介する。日では、技能は高原に達し、そこで止まるという西洋流の習熟曲線の理論は受け入れられない。高原を突き抜け、次の高原に達すると考える。

  • 勝者ホリエモンが語る 堀江貴文×高野孟 対談 | パシのSEOブログ

    ライブドア元社長のホリエモンこと堀江貴文氏と株式会社インサイダーの高野孟(たかの はじめ)氏との対談です。 話題が飛んだり戻ったり、二人の会話が噛み合っていない様な所もありますが、普通に面白かったので興味ある方はどうぞ。 1:ホリエモン解禁 ホリエモンが露出を再開した理由。 予定調和の首相交代劇と小泉元首相。 秋葉原刺殺事件や凶悪犯罪に対する持論。 2:共通感覚と個性 多様化した個性。 格差の無い豊かな日教育が小っさい夢を作り出す。 ゆとりを無くせ。 3:恋愛格差 すばらしき出会い系サイトのマッチング力。 民主党政権による選挙システムの改善。 死にかけているマスメディアとテレビCMの崩壊。 4:インターネット>>>TV>雑誌 雑誌はテレビの百分の一、ヤフーニュースは神。もうネットしかないだろ。 ホリエモンブログすら見られない中国におけるネット鎖国。 ネット通信 → 脳内通信。脳みそにチ

  • 神田昌典氏が心理ノウハウの極意を伝授 「ビジネスへの倫理観なき活用は危険!」|ビジネスに効果てきめん 使える心理学|ダイヤモンド・オンライン

    【第1回】 2009年01月07日 神田昌典氏が心理ノウハウの極意を伝授 「ビジネスへの倫理観なき活用は危険!」 心理学を営業に上手に使えば、短期的に業績を上げることは不可能ではない。だが、心理学は使い方1つで、会社を成長軌道に乗せられることもあれば、大切な顧客ばかりか、企業自身も傷つけてしまう危険性を持っている。心理学の効用を理解する一方で、節度ある活用を考えるべきである。 かんだ・まさのり/上智大学外国語学部卒業。外務省経済局に勤務後、ニューヨーク大学経済学修士(MA)、ペンシルベニア大学ウォートンスクール経営学修士(MBA)取得。米国家電メーカー日本代表を経て、経営コンサルタントに。ビジネス書、小説など多彩なジャンルの執筆活動や監訳、テレビ番組企画出演、ミュージカルプロデュースなど幅広く活動。著書は『成功者の告白』『60分間・企業ダントツ化プロジェクト』など多数。(撮影/和田佳久

    japonium
    japonium 2009/01/07
    あぁ平秀信の事言ってるんだな。
  • 東洋文化史/内藤湖南: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 原研哉さんとの対談集『なぜデザインなのか。』のなかで、イタリアで活躍しているデザイナーの阿部雅世さんは、デザインというものを日語に翻訳する際に「生活文化をつくる仕事」というふうに訳してみたらどうかということをいっています。そうしたデザインの仕事をするためには、前提として「質のいい暮らしをするためには、自分自身が、文化に支えられた生活をすることが必要」「自分の生活を支える哲学を豊かにすることがたぶん必要」ともおっしゃっています。 今年1年を振り返ってみると僕にとってこの1年というのは、まさにこの「生活文化をつくる仕事」ということを公私ともに考え実践してきた1年だったという気がします。 「公」というのは『ペルソナ作って、それからどうするの?』の出版や情報デザインフォーラム関連

    japonium
    japonium 2008/12/29
    何れぐらいの文化規模か知らないけど過去社会性に散々触れて来たぐらいだから都市〜国家レベルの世界観なんだろうな。逆算思考のビジョン型を以て世の中を築いていこうとは流石大先生!
  • ヴァーチャルと別のヴァーチャルの分水嶺 - アンカテ

    2008年は、ネットとリアルの格的な衝突が始まった年だと思う。毎日新聞の変態事件とかダウンロード違法化とかストリートビューの問題とか、ある意味では以前からあった形の衝突ではあるけど、一段と混迷の度合いが深まり、のっぴきならない事件となった例が多かったように感じる。 それは、ネットが社会の前面に進出したとも言えるし、一つの壁にぶちあたったと言うこともできるだろう。 あまり社会の形を変えないでもネットを取り込める領域が全部埋まってしまい、その領域の外側にはみ出し始めたということだ。 一方で、ネットブックの大ヒットも大きな変化だと思う。 シンクライアントというコンセプトは、1996年のNC(Network Computer)からずっと言われてきたもので、決して目新しいものではない。しかし、マイクロソフトやパソコンメーカがこれを押し止めることができなくなったことは一つの分水嶺になるだろう。 今ま

    ヴァーチャルと別のヴァーチャルの分水嶺 - アンカテ
    japonium
    japonium 2008/12/28
    SSDってモロにシリコンじゃね?
  • 才能が無い、と諦めた人には才能なんかない。 - 煩悩是道場

    よく、あなたは才能があるから、岡太郎だからやれるので、凡人にはむずかしいという人がいる。そんなことはウソだ。やろうとしないから、やれないんだ。それだけのことだ。強く生きる言葉P6より 才能がない、ということに気がつくということ。を読んだのだけれども。冒頭に引用した岡太郎さんの言葉で全てが語られてしまっているわけなんですが。取り敢えずモトマスダは強く生きる言葉を百回は読むべき。押井守さんの『凡人として生きるということ』という新書で、「まず最初は自分には何の可能性もない人間なのだと実感すること」というような記述があったけど、この文には現実認識という意味でも、人生における処世術、という面でも、賛成する。モトマスダの人は押井守さんのことを天才だー、とか才能あるー、とか思います?私も凄い人だなあと思うし、尊敬すべき人だと思うのだけれども、自著で「まず最初は自分には何の可能性もない人間なのだと実感

    japonium
    japonium 2008/12/25
    何故、可能性を才能と異なる前提に基づいて論理展開しているのだろうか?抑も押井が何故そんな事言ってるのか理解していないだろう。
  • 1