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技術と教育に関するjaponiumのブックマーク (2)

  • ある大学院時代の思い出、、、Joy of Life - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    最近は、前に書いたような状況で、昔、あるいはこれまで書いて下書き箱に入れてあるものを、ただアップしているだけなので(要は休載中)休みの日ぐらいは何か少し書いてみたいと思う。 Leica M7, 35mm Biogon F2.0 @Monument Valley 僕が日で学生をやっている頃、日でも世界規模のグラントを、ということで多分通産省の旗ふりでヒューマンフロンティア(Human Frontier Science Program: HFSP) という大きな研究グラントが出来た。ミリオン単位、億円単位のグラントというのは当時の日としては非常に例外的で、画期的なプログラムだった。で、割と立ち上げて間もない頃*1、その記念シンポジウムのようなものがあり、行った。僕はマスターの学生だった。X線解析の巨頭、Sir Aaron Klugや、当時、日のガン関連研究のリーダーであったであった西村

    ある大学院時代の思い出、、、Joy of Life - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    japonium
    japonium 2009/02/23
    日本人は名誉を司るプロセスやヒストリに無頓着で但しネガティブからの上昇落差には情緒的に歓迎する職人気質が2割の一方、肩書き(地位)が先ずありきの実利を伴う結果には理性が一瞬に働き迎合する商人体質が8割。
  • Robert Scoble が GTD コーチングの様子を公開中

    Being coached on Getting Things Done | Scobleizer Robert Scoble といえば、ブログ Scobleizer の管理人でもあり、ビデオやインタビューを通してシリコンバレーの新しい潮流を伝えてくれる才能をもった楽しい人物です。 Twitter や FriendFeed でとてつもないフォロー数をもっていることでも知られていて、いったいどうやったらこれだけの情報を処理しているのかと不思議に思うほどだったのですが、そんな彼もやはり完璧に情報をまとめきれているわけではなかったようです。 以前 David Allen とのインタビューも公開していた彼ですが、このほど GTD のコーチと一日オフィスに座って、GTD を彼の人生に組み込む手ほどきを受けたのだそうです。 日ではまだ David Co. は活動をあまりしていませんので、こうしたコー

    Robert Scoble が GTD コーチングの様子を公開中
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