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政治と国際に関するjaponiumのブックマーク (12)

  • 今さら人に聞けない自由貿易と比較優位

    TPP反対運動が意外なほど盛り上がっている。自由貿易を推進していくことは当然のことであり、そのことによって広く国民に利益があるのも常識だと思っていた筆者は、この展開に少々驚いている。しかしメディアで声の大きい評論家の中にも、恐ろしく基的なことを理解していない人が少なからずいる。そういった評論家が恥を晒すのは勝手だが、そういった報道によってTPP問題を誤解する人が増えると、政治家の行動に影響を与え、日の政策が間違った方向に進んでしまう。そこで今回は自由貿易で世界が豊かになることを示す「比較優位の原理」を解説しようと思う。比較優位を知らないまま、貿易論を語るのは非常に恥ずかしいことなのである。 比較優位の原理 出所: 「日人がグローバル資主義を生き抜くための経済学入門」藤沢数希(ダイヤモンド社)P.126 先進国と途上国という仮想的なふたつの国で、工業製品と農産物という仮想的なふたつの

    今さら人に聞けない自由貿易と比較優位
    japonium
    japonium 2011/11/13
    抑々比較優位とTPPって何の関係も無いわな。誰も自由貿易を否定していないのに農業を持ち出したミスリードの屁理屈と丸で同じ。
  • TPPのISD条項をめぐってまかり通る「霊感商法」 | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」

    TPP(環太平洋経済連携協定)が国会で審議されています。私は政党間の駆け引きや対決といった側面については関心がありません。私はTPPを推進すべきだと考えます。今回、これまで重商主義者のような発言を繰り返してきたトランプ氏が次期大統領と決まったため、自由な貿易を守ることがますます大切になってくるからです。トランプ氏のこれまでの発言から判断すると、日米貿易摩擦以上の混乱があるいは生まれないとも限りません。だからこそできるだけ関税を低くして自由な貿易を実現することや、内外無差別といって国内外の企業に対して平等に扱うことを求めているTPPはますます大切になります。 しかし以前から大変気になっていることは、この問題を議論するときに「霊感商法」的論法を悪用している人が多いことです。 よくご存知のように、「霊感商法」とは、ニセ霊能者が「あなたは霊に憑依されている。その憑依霊を供養しなければ、大変な不幸が

    TPPのISD条項をめぐってまかり通る「霊感商法」 | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」
    japonium
    japonium 2011/11/12
    あんたが記事にしてる様なそんな重要な問題を国会で何の承認も無しに勝手に決めちまったんだから既にISD条項以前の遥かに危険な状態だろヴァカ。
  • TPP枠組みが「何も決まっていない」の根拠はこれだ!自虐的被害妄想はやめ、交渉に参加し堂々とリードせよ

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

    japonium
    japonium 2011/11/08
    枠組みが問題では無い、心柱の問題だ。宜い加減、推進派も反対派もミスリードは止めろ。
  • TPPが米国の陰謀だなんてあり得ない 米国内でも賛否分かれる超マイナー政策:日経ビジネスオンライン

    に帰国している。最も驚いているのは環太平洋経済連携協定(TPP)に対する関心の高さだ。行きつけの定屋の親父さんから一般の大学生まで「TPP」「TPP」と騒いでいる。テレビをつけると、主婦向けのワイドショーでもTPPを話題にしている。 関心の高さに加えて、日での議論の中身にさらに驚いた。反対派は「TPPはアメリカの謀略である」との意見である。申し訳ないが、謀略であるはずがない。理由は簡単。アメリカにとって日は、謀略を仕掛ける対象ではない。アメリカは力をなくしつつある。最重要地域になりつつあるアジアで、最大の盟友である日の相対的重要性は増している。仮に謀略を仕掛けるなら、急成長するアジア太平洋の新興国市場に対してだろう。 それに、与野党が足の引っ張り合いをしている今のアメリカに、謀略を仕掛けるエネルギーも能力もない。「アメリカ」と言っても、大統領、財務省、国務省、連邦準備制度理事会

    TPPが米国の陰謀だなんてあり得ない 米国内でも賛否分かれる超マイナー政策:日経ビジネスオンライン
    japonium
    japonium 2011/11/08
    御前はウィキリークスの公文書も読んでないのか。謀略と謂ってるのはアジアに謀略を仕掛ける為に日本を体の善いコマにしようと勢力を殺いで米国に同化させようとしてるから其れを謀略だと云ってるんだろ屁理屈野郎。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    japonium
    japonium 2011/11/08
    大前がマトモだったの原発事故の時だけだったな。本質は貿易ではなく流通。其れはGHQ以来行なわれて来た人物金全ての根底を米基準に覆す物。貿易どうこう云ってる時点でミスリードで農業を焦点に揉めてる連中と一緒。
  • asahi.com(朝日新聞社):ロシア外相、日本を牽制 「第2次大戦の結果認めよ」 - 国際

    【モスクワ=星井麻紀】英国を訪問中のロシアのラブロフ外相は15日、日が第2次世界大戦の結果を認めない限り、平和条約交渉をするのは無意味だと述べた。インタファクス通信などが伝えた。ロシアは北方領土について、第2次世界大戦の結果、ロシアの領土となったとの立場を取っている。  ラブロフ外相は「第2次世界大戦の結果を認めるという他の国がしていることを、日がする以外に方法はない」と述べた。北方領土を自国の領土とする日側の主張を改めて牽制(けんせい)したものだ。  北方領土を巡ってはロシアのナルイシュキン大統領府長官が12日、モスクワで前原誠司外相と会談した際、日が強硬な姿勢をとり続ければ、領土交渉を続ける意味がなくなると警告していた。

    japonium
    japonium 2011/02/16
    認めてるじゃん。認めずに侵略して変換の約束も果たさないオマエが云うな。
  • 巨大ガス田発見に沸くイスラエル 怪物リバイアサンは人間の最も醜悪な面を暴く : Market Hack

    イスラエルが巨大なオフショア天然ガス田発見のニュースに沸いています。 昨日、米国の独立系の石油探索会社、ノーブル・エナジー(ティッカー:NBL)がイスラエル沖で巨大な天然ガス田を発見したと発表しました。 ハイファの沖合47キロ、海底1645メートルに位置するこのガス田はリバイアサン第1鉱区と呼ばれる鉱区です。余談ですがリバイアサンとは聖書に出てくる海の怪物を指します。 今回確認された鉱区だけで16兆立方フィート(4500億立方メートル)の天然ガスが存在することがわかりました。これは過去10年で世界最大のガス田の発見であり、これだけでイスラエルの必要とする100年分の天然ガスを供給できる計算になります。 ノーブル・エナジーにとってはここ数年の同地域における一連のガス田発見は同社創業以来の規模であり、合計すると25兆立方フィート(7000億立方メートル)、パートナー企業の持ち分を差し引いたノー

    巨大ガス田発見に沸くイスラエル 怪物リバイアサンは人間の最も醜悪な面を暴く : Market Hack
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

    japonium
    japonium 2009/03/12
    メディアをダメにしたのは立花隆みたいなローテク活字バカが時代の速さに付いて行けなくなったからだと思うね。
  • 日本の捕鯨活動妨害の「シー・シェパード」に対する海外のコメント : らばQ

    の捕鯨活動妨害の「シー・シェパード」に対する海外のコメント 捕鯨反対グループ活動家「シーシェパード」の日の調査捕鯨船に対する妨害活動がエスカレートし、ニュースをにぎわせています。 船で体当たりしてきたり、薬品入りのボトルを投げこんできたり、船に乗り込んでくるなど、その無法な暴力行為から、海賊や環境テロリストとも呼ばれ、昨年には警視庁が逮捕状を請求しました。 日の捕鯨活動妨害の「シー・シェパード」メンバーに逮捕状 世界100カ国以上で視聴されているアニマル・プラネットの「Whale Wars」というドキュメンタリー番組では、シー・シェパードによる妨害活動を好意的に伝えているため、海外でもかなり話題になっています。 日ではマスコミから聞こえてくる内容は伝わってきますが、一般の欧米人たちはこの問題にどういった反応をしているのか、あまり伝わってこないと思うのでコメントを抜粋してみました。

    日本の捕鯨活動妨害の「シー・シェパード」に対する海外のコメント : らばQ
  • 「美味しんぼ」作者、ブログでシー・シェパードと豪を猛批判 - MSN産経ニュース

    調査捕鯨船団に対して信号弾のようなものを発射するシー・シェパードの抗議船スティーブ・アーウィン号=2月5日、南極海(日鯨類研究所提供) 長寿グルメ漫画「美味しんぼ」の原作者、雁屋哲さんが自身のブログで、米環境保護団体「シー・シェパード」(SS)による調査捕鯨妨害を厳しく批判している。 雁屋さんは7日付の書き込みで、SSを「海賊を通り越してテロリスト」とし、「日の、調査船団の乗組員の命が危険にさらさられているのに、日政府は何をしているのだ」と自衛隊の派遣を主張。さらに日政府は抗議船の乗組員ら妨害行動の関係者すべてを日に引き渡すことなどをオーストラリア政府に求め、聞き入れなければオーストラリアに対し制裁に踏み切るべきと持論をつづった。 オーストラリアに20年以上住んでいるという雁屋さんだが、「ここまで日人を馬鹿にし、日人に対してテロ行為を行っているオーストラリアになんか、遊びに来

    japonium
    japonium 2009/02/09
    ↑↑↑↑↑↑以降、オーストコリア歓迎↑↑↑↑↑↑
  • 米国は再生できるのか? 星条旗を見ながら考える

    著者プロフィール:藤田正美 「ニューズウィーク日版」元編集長。東京大学経済学部卒業後、「週刊東洋経済」の記者・編集者として14年間の経験を積む。1985年に「よりグローバルな視点」を求めて「ニューズウィーク日版」創刊プロジェクトに参加。1994年~2000年に同誌編集長、2001年~2004年3月に同誌編集主幹を勤める。2004年4月からはフリーランスとして、インターネットを中心にコラムを執筆するほか、テレビにコメンテーターとして出演。ブログ「藤田正美の世の中まるごと“Observer”」 1月20日、きれいに晴れ渡ったワシントン。凍てつくような寒さの中、バラク・フセイン・オバマ大統領が就任した。その歴史的瞬間に立ち会おうとしてワシントンを訪れた人々の数は約200万人。これだけの人たちが就任演説を聞き、星条旗の小旗を振る様子は、感動的でもあり、同時に変化を求める米国の強さを見ることがで

    米国は再生できるのか? 星条旗を見ながら考える
    japonium
    japonium 2009/01/26
    まあ金の掛かる公約ばっか掲げるって事は金さえ有れば解決出来ちゃう訳だが、其の資金調達が大きな問題な訳で、「又刷るの?」って問題に辿り着く訳だ。
  • パレスチナ問題を理解するための基本前提 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    最低限の(と僕が思う)ことを、三つ。 パレスチナはイスラエルの占領下にある 1967年の第3次中東戦争以来、パレスチナ(ガザ地区およびヨルダン川西岸地区)はイスラエルの占領下にあります。その間、イスラエルによるパレスチナ側への不法入植*1が続いています。 昨年、2008年においてさえ、ヨルダン川西岸地区への入植は続いており、むしろ、加速しているという見方もあります。次の記事は、昨年8月から9月にかけて書かれたものです。>「西岸入植地建設、飛躍的な加速!」、「西岸地区のユダヤ人入植者の横暴」 つまり、国境をはさんでそれぞれの国があり、時々、国境を越えて攻撃が行われる。といった状況ではありません。パレスチナは、1967年以来、一貫してイスラエル軍の支配下に置かれている、イスラエルはパレスチナ側の土地を奪い、入植を続けている、ということです。ですから、当然、パレスチナ側からイスラエル側への攻撃と

    パレスチナ問題を理解するための基本前提 - モジモジ君のブログ。みたいな。
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