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メモリに関するjinjin252525のブックマーク (11)

  • 革命の日々! @ITのmeminfoの見方の説明が完全に間違っている件について

    http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/tantei01/bangai01c.html Activeはページキャッシュや無名ページ(注3)のうち、最近利用したり、まだストレージとの同期が取れていない「捨てられない」ページです。Inactiveは、同じくページキャッシュや無名ページのうち、最後にアクセスされてからある程度時間がたち、ストレージとの同期も完了していて、すぐに捨てられるページです。よって、/proc/meminfoの出力でいうところの MemFreeとInactiveを足すことで確実に利用可能なメモリ量を算出することができます。 (実際に利用可能なメモリ量)≒(MemFree+Inactive) この値を利用し、一定量を下回らないようにするのが、簡単・確実なメモリ利用率監視法といえます。 間違ってる。完全に。 たぶんNTT OSSセンタとい

  • 【RHEL】linuxメモリのfreeとmeminfoの関係を図解し利用率の計算方法を説明してみる - のぴぴのメモ

    はじめに linuxのメモリ利用容量(空き容量)の考え方 linuxのメモリ利用容量/空き容量の計算方法 ■RHEL7 【freeコマンドとmeminfoの図解】 【計算方法】 freeコマンド表示例 /proc/meminfo表示例 ■RHEL6 【freeコマンドとmeminfoの図解】 【計算方法】 freeコマンド表示例 /proc/meminfo表示例 ■RHEL5以前 【freeコマンドとmeminfoの図解】 【計算方法】 freeコマンド表示例 /proc/meminfo表示例 蛇足 その1:無名ページとファイルページ その2:図解の内容のツッコミ その3:RHEL6の計算 その4:Inactiveを空き領域とすることは間違い。 はじめに linuxサーバを利用する上で何時も頭を悩ますものの一つが、メモリ利用状況の評価(メモリ利用率)ではないでしょうか。私も悩みます。そこで

    【RHEL】linuxメモリのfreeとmeminfoの関係を図解し利用率の計算方法を説明してみる - のぴぴのメモ
  • いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方 - Qiita

    さくらインターネット Advent Calendar最終日は、硬派にLinuxのメモリに関する基礎知識についてみてみたいと思います。 最近はサーバーを意識せずプログラミングできるようになり、メモリの空き容量について意識することも少なくなりましたが、いざ低レイヤーに触れなければいけないシチュエーションになった際に、OSを目の前に呆然とする人が多いようです。 基的にLinux のパフォーマンスについて、メモリをたくさんつめばいいとか、スワップさせないほうが良い とか、このあたりは良く知られたことだと思います。 ただ、なんとなく ps コマンドや free コマンド などの結果を見るだけでなく、もう少しメモリのことについて掘り下げてみてみたいと思います。 メモリとキャッシュ Linux におけるメモリの状態を大きく分けると「使用中のメモリ」「キャッシュ」「空きメモリ」「スワップ」の 4 つに分

    いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方 - Qiita
  • 恐怖の JVM 大量メモリ消費!メモリリークの謎を追え!! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、ミドルウェア開発チームの青木(@a_o_k_i_n_g)です。将来の夢は川口浩探検隊に入ることです。 先日、弊社のアプリケーションサーバーで大量にメモリを消費するという現象に遭遇しました。アクセス頻度の低いサーバーがメモリを大量消費するという謎深いものでした。 発生当初の状況はこんな感じです。 アプリケーションサーバーでは Jetty が稼働 現象が発生した JVM は 5GB 程度のメモリを消費しており、明らかに通常ではない量のメモリを消費している 複数台のサーバーで発生していたが、全てで発生したわけではない。 また、発生したサーバーはいずれもアクセス頻度が少ないサーバーだった。 ヒープ、パーマネント、スタック ひとまず、JVM でトラブルが発生した時は何はともあれヒープダンプとスレッドダンプを見るに限ります。各種情報の取得をインフラ部隊へ依頼し、得られたヒープを解析すると、

    恐怖の JVM 大量メモリ消費!メモリリークの謎を追え!! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • MySQLのメモリ関係のシステム変数 - 祈れ、そして働け ~ Ora et labora

    概要 MySQLのメモリ関係のシステム変数について、まとめてみました。 構成 MySQL Ver 14.14 Distrib 5.5.14, for Linux (x86_64) using EditLine wrapper メモリサイズの見積もり はじめに、MySQLのプロセスが必要とするメモリサイズの見積もり方法を確認します。 必要なメモリサイズ = グローバルバッファのサイズ +(スレッドバッファのサイズ × 最大同時接続数)グローバルバッファのサイズは以下の方法で計算します。 max_heap_table_sizeは必ずしも割り当てられる訳ではありませんが、安全側に倒すため、計算に含めています。 グローバルバッファのサイズ = key_buffer_size + innodb_buffer_pool_size + innodb_additional_mem_pool_size +

    MySQLのメモリ関係のシステム変数 - 祈れ、そして働け ~ Ora et labora
  • MySQLでInnoDBの設定値から必要なメモリ量を算出するスクリプト – ハック|無料グループウェア「アイポ」

    MySQLでInnoDBの設定値から必要なメモリ量を算出するスクリプト 2014年1月22日 タグ: grep, Innodb, linux, mysql, メモリ InnoDBを使用している時にMySQLが必要とするメモリ量は下記の値と言われています。 innodb_buffer_pool + key_buffer + max_connections * (sort_buffer + read_buffer + read_rnd_buffer) + max_connections * stack_size この値をMySQLのShow Variablesコマンドで得られる結果から算出するスクリプトです。 一度サーバー側でShow Variablesを発行しますので、運用中のサーバーで 実行する場合はご注意ください。 #!/bin/sh MYSQL="mysql -uroot -pXXXX

  • MySQLのメモリ設定を追求してみよう – OpenGroove

    (2015年1月追記:これは現時点で約5年前に書いた記事です。各種パラメータは名称や仕様が変更されている可能性があるため、最新の情報を参考にしてください) MySQLのメモリの話を考えていたら何が何だか分からなくなってきたので、my.cnfでの設定に絡めてまとめてみようと思う。そもそも、MySQLサーバにおいてMySQLのプロセスがトータルで使用するメモリは、どれくらいに見積もっておけばいいだろうか。参考書やネット上では以下のような計算式が紹介されている。 max_connections x [スレッド領域用メモリ合計値] に、以下をプラス。 [グローバル領域用メモリ合計値] DB専用サーバの場合だとこの値をマシン搭載メモリの8〜9割くらいにする、と想定するのがひとつの指針となるようだ。しかし32bitLinux OSの場合は2〜3GBまでの制限があるため、搭載メモリがそれ以上あったとし

  • http://mitsukuni.org/blog/2009/01/16/php%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E5%89%B2%E5%BD%93%E9%87%8F%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

  • tmpfs(RAMディスク)

    動作環境 CentOS7.x ⇒CentOS6.x以下の場合はtmpfs(RAMディスク CentOS6.x以下)ページにて。 dfコマンドを実施した際に表示される「tmpfs」の説明及び活用をしていきます。 まず、「tmpfs」とは最近のRHELで自動的に割り当てられるRAMディスクの事です。 →デフォルトではシステムの最大メモリの半分を割り当てられています。 →割り当てられた領域にファイルを保存する場合、使用サイズ分のメモリがシステムで利用出来なくなります。 また、メモリに保存するという事は以下の性質を持ちます。 1.読み書きの速度がHDDやSSDより高速。 2.電源を切った際に保存されているファイルが消失する。 →突然の電源ダウンではない限り、対処方法は有ります。 3.頻繁にファイルの読み書きを行っても機器の寿命に対する影響が少ない。 以上の性質から、高速にアクセスする必要のある「/

  • Linux のオーバーコミットについて調べてみた

    Linux のオーバーコミットについて調べてみた Linux のオーバーコミットのはなし(これを書いたのは Linux 2.6.38 のとき) Linux カーネルは実メモリ以上にメモリをプロセスに割り当てることができる この仕組みをオーバーコミット (over-commit) と呼ぶ オーバーコミットでは,とりあえずメモリを malloc させて仮のアドレスを返しておき, 実際に使われる段になってはじめて実メモリを確保する. 実験ただ malloc し続けるだけのプログラムを作って実験してみる. このプログラムをメモリ 1 GB + スワップ 1 GB のホストで実行してみると, $ free -t total used free shared buffers cached Mem: 1022404 82992 939412 0 4172 12280 -/+ buffers/cache:

    Linux のオーバーコミットについて調べてみた
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